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◇第5回若木杯関西学生大会◇11月30日◇近畿大学記念会館

[1回戦]〇関大3-0芦屋大
〇兼田2-0
△下田竜0-0
△金田0-0
△藤井1-1
△下田治0-0
〇前田1-0
〇河合2-0

[2回戦]〇関大1-0京産大
△兼田0-0
△下田竜0-0
△金田0-0
△藤井0-0
〇下田治1-0
△前田1-1
△河合0-0

[3回戦]〇関大5-0龍大
〇兼田1-0
△下田竜1-1
〇金田2-0
△藤井0-0
〇下田治2-0
〇前田2-0
〇河合2-0

[準決勝]●関大3-3大体大
〇兼田1-0
●下田竜0-1
〇金田1-0
〇藤井2-0
●下田治0-2
●前田0-2
△河合0-0

新体制のチームで出場した今大会。準決勝で大体大に敗れたものの、ベスト4に食い込む。来年度からの試合に弾みをつけた。

先鋒として先陣を切ったのは兼田陽翔(人1)。体格差のある相手だったが、面を打ち込まれたところに合い小手を奪う。その後は引き面で2本目を取り、チームを勢いづけた。以後登場した下田竜生(法1)、金田悠希(経2)、藤井駿祐(人2)、下田治輝(経2)は勝負がつかず引き分けに。しかし、副将・前田悠斗(商2)が1本勝ちを収めると、続く大将・河合碧海(社2)は飛び込み面と面抜き胴を決める。2回戦進出を決めた。

IMG_8589-200x133 【剣道男子】新チーム初の試合で第3位に輝く
△下田竜

2回戦は京産大と対戦。先鋒から副将まで両者1本も奪えず勝負を持ち越すも、三将・下田治が引き面を決め関大に1勝目を持ち帰った。その後は副将、大将が試合を引き分けに終わらせ、下田治の1本を守り切る。3回戦に駒を進めた。

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△試合前、円陣を組む

3回戦の相手は龍大。先鋒の兼田は相手の隙をつく面を放ち、1本勝ちを収める。下田竜は上段の相手に合い面で1本目を許すも、小手を取り返し引き分けに。続く金田は合い小手を奪うと、鮮やかな抜き胴で2本勝ち。藤井は両者決着がつかず0-0に終わった。下田治は体が大きい相手に対し、合い小手で対応。2本目は相手を試合場隅に追いやり、面を沈め勝利した。副将の前田は試合開始直後に面を決めると、その後も合い面でわずかな差を制し2本勝ち。大将・河合は面を2本奪い白星を挙げる。チームは準決勝進出を決め、ベスト4入りを確定させた。

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△藤井

準決勝の相手は昨年度王者の大体大。兼田は相手を交わして小手を奪い、1本勝ちを収める。しかし下田竜は面を奪われ1本負け。金田は序盤から攻めの姿勢を見せ、面返し面を見舞う。その後も1本を守り切り勝利した。藤井は1本目を面で取るも、反則を2回取られる。あとがなくなったが、その後合い小手を決め決着をつけた。下田治は、上段を構える相手に対し果敢に攻める。しかし胴と小手を決められ2本負け。前田は開始早々に面を奪われたのち、胴を決められ黒星を喫した。関大の勝利には大将・河合の2本勝ちが条件だったが、引き分けに終わる。1本の差で惜しくも敗北した。

IMG_9050-200x133 【剣道男子】新チーム初の試合で第3位に輝く
△河合

王者の壁を超えることはできず準決勝敗退となったが、堂々の3位に輝く。さまざまな選手が頭角を現し、実りのある大会となった。来年度も関大剣道部の活躍に期待がかかる。【文/写真:松嶋奈央】

▼下田治
「(今日の試合を振り返って)今日の試合は全部が自分が思い通りの試合ではなかったんですけど、大事なところで1本を取れたのが大きかったかなと思います。(2回戦で取った1本がチームの勝利につながった)絶対に自分が取るという気持ちで頑張りました。(次戦への意気込み)自分がチームの核になって、必ず1本を取れるような選手になりたいです」

▼河合
「(今日の試合を振り返って)今日はみんな明るい雰囲気でできていて。ちょっと最後だけ僕が勝てなかったので、これから反省して頑張りたいと思います。(大将として印象に残った試合)最後の大体大戦です。やっぱり今まで負けてきた相手なんで、そこでリベンジしたかったんすけど、僕が勝ち切れなくて悔しかったです。(次戦への意気込み)来年こそ優勝できるように頑張ります」

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