◇第72回関西学生リーグ戦(予選リーグ)◇対龍大◇9月27日◇関西大学たかつきアイスアリーナ
[第1P]関大3-0龍大
[第2P]関大3-0龍大
[第3P]関大3-0龍大
[試合終了]○関大9ー0龍大
大工大戦で大量得点を挙げ、勝利した関大。リーグ2戦目は龍大と対戦した。2度の数的不利な状況(キルプレーの時間)があったものの、無失点で切り抜ける。攻撃では毎ピリオド(P)3得点を決め、計9得点で勝利した。
第1Pは開始1分に関大の反則があり、キルプレーの時間から始まった。その間は自陣でのプレーが続くも、危なげなく切り抜け、守りから攻撃へ展開する。キルプレー終了直後、FW相馬嵩士(しゅうと=社3)のアシストでFW高橋柊伍(人3)が先制点。

その後は相手陣でのプレーが多くなるも、得点につながらない時間が続く。相手ゴール前でのフェースオフではDF石井楓馬(文3)、FW岸上樂(情4)が速攻でシュートを狙うも惜しくもゴールから外れた。しかし開始9分、DF宇藤旦陽(あさひ=情1)が味方の外したシュートをカバーし、追加点を決める。開始15分にはFW林勇成(情2)が相手GKに弾かれたパックを押し込み、3点目を決め第1Pを終えた。

続く第2Pは開始1分にFW相馬がFW高橋柊、DF宇藤のアシストでシュートを決める。その後も攻撃の機をうかがう関大。開始5分にはDF三浦大和(政策3)がブルーライン手前からシュートを狙い、ゴールネットを揺らした。

中盤では自陣でのプレー時間が続く場面も見られた。相手選手に駆け上がられるも、GK田中稔(情1)が1対1でセーブし、得点を与えない。開始14分にはFW高橋寛騎主将(法4)がFW岸上のアシストでシュートを沈めた。その後も、FW嶋野広瑛(文1)やFW高橋柊がスピードを武器にゴールを狙い続ける。自陣でのパック保有時間が増えるも難なく切り抜け、第3Pへ。
最終Pも終始、関大のペースで試合が進んだ。FW大石優斗(情2)のシュートで7点目が決まるとその直後には数的有利な状況に。

その間、FW橋本吉斗(文2)がパックを保持し、FW岸上がゴール前でパスを受け、そのままシュートを決める。開始10分にはFW嶋野がダメ押しの1点を決め、相手を突き放した。残り5分で相手の反則により、キルプレーとなるも、GK田中が危なげなく守り抜き、試合は終了。9―0で龍大を下した。

第2戦も難なく勝利した関大。総シュート数は78と得点につながらなかったシュートが多くあったものの、無失点で守り切った。次戦は立命大と同大との2連戦。絶対に落とせない試合だ。「無失点で勝利したい」とFW高橋寛主将。全勝優勝に向けて一戦必勝で勝利を目指す。【文:湯浅あやか/写真:石川玲奈】
▼FW高橋寛主将
「(今日の試合を振り返って)終始、自分たちのペースでやろう、大工大戦の時から質を上げてやろうって言っていたんですけど。それが全くできなくて。関大のやりたいことができなくて、相手にやりたいことをやらせてしまった試合だったのでそこが、反省だなと思います。(次戦に向けての取り組み)チームとしてのミスは別になかったので、個人のスキルを上げて、個人のミスを無くして、チームのやりたいことができるようにしたいです。(立命大、同大の2連戦への意気込み)どちらかをセーブして戦うとかじゃなくて、どっちも100パーセントで。失点はなしで、関大がスコアして勝てるようにしていきたいです」
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