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◇2025年度関西学生秋季リーグ戦◇対立命大◇9月27日◇立命館OICフィールド

[第1Q]関大0—1立命大
[第2Q]関大0—1立命大
[第3Q]関大0—1立命大
[第4Q]関大0—2立命大
[試合終了]●関大0—5立命大

秋季リーグ第2戦は、春季リーグ戦で大敗を喫した立命大と対戦。第1クオーター(Q)から自陣でのプレーが長く続く。このQは無失点で終わるかと思われたが、終了間際に失点。第2Qでは,ペナルティコーナー(PC)から失点を喫し、2点ビハインドで第3Qに突入する。FW中川光(経4)やFB佐藤彰斗(法1)らがサークル内に侵入する場面もあったが、ゴールは遠い。第4Q中盤以降は、GKを減らし、攻撃メンバーを一人増やした相手のパワープレーに合う。ゴールネットを揺らすことはできずに敗北を喫した。

相手のセンターパスで試合が開始。開始直後、MF川崎陽奈太(経3)がパスを奪い、敵陣に切り込むも得点機は生まれず。その後は、自陣にボールを運ばれる厳しい戦いに。同1分過ぎに相手にPCを与える。なんとか防ぎ切ったが、またもやPCを献上。これはGK髙瀬悠貴(はるき=人2)がセーブし得点を与えなかった。敵陣に攻め込みたいが、ゴールが遠い関大。中盤には、FB和田陽向主将(人4)からFB村田蒼生(社3)へスクープし、攻撃を仕掛けるもシュートには持ち込めず。両者無失点で第1Qが終わろうとしていた時。自陣サークル内への侵入を許し、ゴールネットを揺らされる。第1Q終了と同時に失点し、1点を追いかけることになった。

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△GK髙瀬

第2Q開始直後、FB村田からMF川﨑へとパスをつなぐも、サークル内には侵入できず。相手の攻撃時にはFB高木裕翔(経2)がパスカットし、MF中川樹(商3)がボールキープをして攻め込むなど、敵陣でのプレー時間が多くなってきた。だが、相手のディフェンス陣を突破することはできず。相手に攻め込まれると、混戦からPCを与えてしまった。1度目は阻止したが、2度目はフリックシュートを防ぎ切ることができずに2点目を献上。その後は、2人がかりでのディフェンスで相手をゴールに近づけさせず。パスをつないで攻撃を試みるも、決定打は出ないまま時間だけが過ぎていった。第2Q終盤には、再び相手に攻め込まれる時間が続く。PCが続く苦しい展開となったが、GK髙瀬のナイスセーブやFB高木のブロックがあり失点は許さない。第2Qでも1点を奪われ、前半戦が終了。2点ビハインドで試合を折り返した。

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△MF川﨑
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△FB和田主将

第3Qは開始早々に敵陣に攻め込む。FB佐藤へつないで右サイドからサークル内にパスを通すも、あと1歩が届かなかった。すぐさま相手に攻め込まれるも、ボールを奪い返し積極的にゴールを狙いに行く。FW中川光が左サイドから駆け上がり敵陣深くに攻め込むも、サークル内には侵入できなかった。そこから相手に速攻を仕掛けられるも、ここはGK髙瀬が見事にブロックし追加点は許さない。それでも、相手の勢いを止めることができずサークル内への侵入を許すと、シュートを決められ、スコアは0-3となった。一進一退の攻防が続き第3Qも5分を切ったころ、今試合初めてのPCを獲得する。絶好のチャンスとなったが、相手ゴールを捉えることはできなかった。その後、敵陣でボールを奪われカウンターに持ち込まれる。相手の放ったシュートがFW宮井貴史(法2)に当たり試合は一時中断。再開後も、互いに譲らない攻防戦が繰り広げられる。スコアは動かず3点差で最終Qに突入した。

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FB高木

1点でも入れたい最終第4Q。FB村田とFW眞田晄希(商1)の2人がかりでボールを奪い、サークル内でシュートを放つも、相手GKにブロックされる。こぼれ球を拾い、攻撃権へとつなげるなどゴールに近づく関大。だが、あと一歩が届かず点差を詰めることができない。同7分、センターライン付近でボールを奪われるとパスで切り込まれる。サークル内でシュートを止めることができず、点差を広げられた。その後、相手はGKを減らし、パワープレーに。攻撃型となった相手に苦戦を強いられる。同12分、サークル内での混戦からPCを与えてしまい、追加点を献上。なんとか1点奪い返したかったが、相手のゴールネットに入れ込むことができず。スコアボードに「1」の数字を刻むことはできなかった。

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FW濱田武尊(法2)

強敵、立命大に得点できなかった関大ホッケー部男子。だが、春季リーグから失点を減らして守備面での成長が見えた。次戦に向け「1人では止められないので、一丸となって守って失点を抑えたい」とGK髙瀬。強豪との連戦が続くが、関大らしいプレーで粘り強く戦い切る。【文:木村遥太/写真:川元咲希】

▼FB和田主将
「(春季リーグ戦より失点を抑えた)リーグ戦で1位を取ることは厳しいので、いかに次の試合につなげられるかを大事にしていて。取り合えず最小失点に抑えて、1点だけ取りに行こうという作戦で臨んでいました。結果、1点取ることはできなかったけれど、いい形で終わることができたので次につながる試合になったと思います。(守備面や攻撃面での成長点は)春から秋に向けて、対人練習を組んでいって。ホッケー経験者が未経験者に当たり方を教えたり、攻撃面では自分たちがどういうチームなのかを分析して、自分のパスから組み立てる練習をしていたので、その成果が出たと思います。(天理大戦への意気込み)チームとして勝つことは厳しいけれど、関学大戦、朝日大戦、インカレへとつなげられるような試合にしたいです。個人としては、高校の同級生とか知っている選手もたくさんいるので、戦って楽しめたらいいなと思います」

▼GK髙瀬
「(春季リーグより失点を抑えた)昨年よりも落ち着いてプレーできたと思います。(今日のチームのディフェンスはどうだったか)相手が強い分、耐えることを目標にしていて。チームのシューターに対してのチェックの仕方とか耐え方が頼りになったので、セーブできたのもそのおかげだなと思います。(天理大戦への意気込み)僕一人だと止められないので、一丸となって守って、失点を抑えたいです」

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