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◇2025年度全関西大学女子リーグ戦第2戦◇対大大谷大◇9月7日◇流通科学大学

[第1Q]関大15-15大大谷大
[第2Q]関大23-13大大谷大
[第3Q]関大17-24大大谷大
[第4Q]関大18-18大大谷大
[試合終了]○関大73-70大大谷大

今季初戦を接戦で勝ち切った関大女バス。2戦目は昨年2点差で辛勝した大大谷大と対戦した。第1クオーター(Q)から1点を争う接戦に。点差を離してもすぐに追い上げられる、一進一退の攻防が続いた。それでも日髙さくら(人4)を中心に攻撃を組み立て、コートに立つ全員が躍動。最後は相手の猛攻をしのぎ切り、開幕2連勝を飾った。

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△笑顔で観客席に手を振る

第1Qは関大ボールでスタート。互いに最初のシュートは外したものの、松木りん主将(人4)のシュートで先に得点を奪った。しかし、そこから思うように点が入らない時間が続く。何度もリバウンドを制され、5点差を詰められる場面も。それでも細かくパスをつなぎ、着実にシュートを沈める。終盤に石井花那(文3)と西梨花(政策2)のスリーポイントシュートで同点に追いつき、第2Qへとつなげた。

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△石井

点差を離したい第2Q。開始すぐに日髙がゴール下シュートを決めると、新島怜侑(りょう=社4)もレイアップを沈めた。一気に4点を入れたものの、直後にスリーポイントシュートを決められてしまう。その後は交互に得点する激しい攻防が続いたが、途中出場の立岡春咲(はるき=文1)が2本のシュートで得点。6点差をつけたところで相手がタイムアウトを要求した。しかし、再開後も関大の勢いが衰えることはない。リーグ戦の経験を多く積んだ上級生の活躍も光り、10点リードで試合を折り返した。

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△立岡

第3Qも先にネットを揺らしたのは関大。日髙がシュートを2本決め、点差をさらに広げる。しかし相手がタイムアウトを取ってから、流れは一転して大大谷大に。3本のスリーポイントシュートやパスカットからレイアップを決められ、一気に逆転されてしまう。それでも日髙がドライブで切り込み、再び逆転に成功。最後は松木主将がレイアップを沈め、3点リードで最終Qへ。

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△日髙

運命の第4Q。先に得点したのは関大だったが、フリーの状態で2本レイアップを決められてしまう。さらに素早いパス回しからスリーポイントシュートを沈められ、残り5分で再び同点に。しかし、ここから関大が勝負強さを見せつける。日髙のシュートで逆転すると、細かくパスを刻んで次々と得点。終盤のプレッシャーがかかる場面でも、西と日髙がフリースローを2本決め切り、点差を縮めさせない。ルーズボールにも食らいつき、リードを守るべく必死にコートを駆ける。最後は関大ボールで試合終了。白熱した展開の試合を制し、チーム全員で喜びを分かち合った。

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△西

前日に続いて勝利を収め、開幕2連勝を飾った関大。2戦連続で接戦を勝ち切ったことは、大きな自信となったに違いない。まだ始まったばかりのリーグ戦。『2部優勝・1部昇格』へ、全員の力で突き進む。【文:中吉由奈/写真:野原菜乃】

▼日髙
「(試合前の心境)試合前はちょっと緊張していたんですけど、でもしっかり自分のやることををやれば大丈夫かなと思っていました。変に気負わずに自分が点を取ることであったり、リバウンドの部分をやろうと思って挑みました。(試合を振り返って)チームとしてはリバウンドの部分であったり、点数を開けていても結構スリーポイントを相手に打たれてしまう場面が2日ともあったので、そこはしっかり修正していきたいと思っています。(自身のプレーを振り返って)前半はポストで攻めようと思っていたんですけど、結構攻めにくくて。外からドライブした時に攻めやすいなという感覚が湧いたので、点数が詰まった場面とか、1本ほしいところでドライブしようかなと考えていて、そこで点を取れた部分は良かったと思います。(自身最後のリーグ戦、1部昇格への思いは)入学した時は1部だったので、1部で試合に出してもらって、でも2年の時に落ちてしまいました。ちゃんとチームを1部に戻してから卒業したいなと思っているので、それがしっかりできるように頑張ろうと思います。(次戦に向けて)来週の練習でチームの課題をしっかりつぶして、自分のやるべきところもいつも通りきっちりやって、ちゃんと練習通りのプレーができるように努めていこうと思います」

▼立岡
「(試合前の心境)試合前は緊張しかなかったです。すごく緊張するタイプなので、昨日からずっと緊張していて。今日も逆に足引っ張らないかなみたいな緊張がすごかったんですけど、なんとかなって良かったです。(自身のプレーを振り返って)最初は自分たちが勝っていたけど、途中から追いつかれそうだけど追いつかれないみたいな展開になって、その時に自分がシュートを打たれてしまいました。でも自分は点を取るタイプの人じゃないので、リバウンドを頑張ろうと思ってプレーしました。(初めてのリーグ戦で感じていること)練習試合とか今までの大会と比べて勝ちにこだわる試合なので、期待をしてもらっている分プレッシャーとか緊張もあります。でもその分勝った時のうれしさはめっちゃあるので頑張れています。(チームの雰囲気は)いつもやったら(雰囲気が)落ちそうな時でもベンチが盛り上がってくれるから、コートでも声を出そうみたいな。ベンチに帰った時もアドバイスだったり鼓舞してくれる声が多いので、めっちゃやりやすいです。(次戦に向けて)2部全勝1部昇格目指して全力で頑張ります!」

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