◇ RIGAVIL CUP 2025関西大学連盟秋季リーグ戦◇対園大◇9月6日◇神戸親和大学
[第1セット]関大25-21園大
[第2セット]関大25-21園大
[第3セット]関大25-18園大
[試合終了]〇関大3-0園大
ついに秋季リーグ戦が開幕。初戦の相手は園大だ。競る場面も見られたが、高い攻撃力と固い守備で相手を引き離す。見事ストレート勝利を収めた。
第1セットは相手の得点からスタート。そこからは点数を取っては取られての展開となった。9-9となったところから、鮫嶋優香(政策3)のフェイントや、花岡明里(商1)のブロックポイントで1歩前に出る。15-12となったところで、古和田ひらり(文3)を投入。鋭いサーブで相手を乱し、伊関万絢主将(まひろ=文4)がスパイクを決め、点差は5点に。20点に乗せてからも、後山七星(ななせ=政策2)の相手レシーブを弾く力強いスパイクや、土屋美咲(情3)のブロックポイントなどで得点。最後は伊関主将がロールショットを決め、第1セットを先取した。

第2セットは後山のダイレクトスパイクで幕開け。固い守備でボールをつなぎサイドアタッカー陣がスパイクを決め、関大の強みを発揮した。しかし、一時は1点差に詰め寄られる。タイムアウトを取り、土屋のクロススパイクとサービスエースで流れを切ったと思われたが、その後相手に3連続得点を許し同点に。それでも鮫嶋と花岡の真ん中からの攻撃が光り、徐々に点差を離す。終盤は花岡が3本ブロックポイントを決める活躍を見せ、第2セットを獲得。ストレート勝利に王手をかけた。


第3セット最初の得点は相手に入るも、関大の1点目を後山のブロックで奪う。序盤から攻撃陣全員が得点に絡み、攻撃力の高さを見せつけた。中盤追いつかれそうになるも、後山や花岡が奮闘しリードを許さない。宗助夢羽(ゆう=文3)の体を張ったディグで何度もボールを拾い、後山がブロックポイントを決め、チームは大きな盛り上がりを見せた。相手にタイムアウトを取らせるも流れを渡すことなくマッチポイントを迎える。最後は後山のサービスエースで第3セットを奪い、勝利を収めた。

秋季リーグ戦初戦を見事ストレート勝利で飾った関大女バレ。序盤から関大らしいバレーを展開し、相手を圧倒した。1ヶ月半に渡る長いリーグ戦。春は届かなかった頂点へ、まずはあすの大国大戦を勝利してみせる。【文/写真:松嶋奈央】
▼伊関主将
「(今日の試合を振り返って)全体的にみんなが勝ちに行くという気持ちを出せていたかなと思ったのと、その気持ちがプレーにつながっていて、練習してきた以上のつなぎだったり打ち方をできていたかなと思います。(今日の勝因)スパイカーがまんべんなく決め切れていたというのがすごく大きくて、いつもならレストばかりとか、ライトばかりで決めるということが多かったんですけど、今日はミドルもライトもレフトも決定打が多かったというのが勝因だと思います。(チームの雰囲気は)西カレの負けがあって、やっぱりそれで負けたくないという気持ちがすごく増えたので、全勝優勝するという気持ちはすごく大きいと思います。(これからの試合への意気込み)リーグは長期戦なので、やっぱり怪我とか怖いんですけど、それでも自分たちの体調管理をしっかりして、勝つという気持ちを常に忘れずに、関大のやってきたバレーを見せていけたらなと思います」
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