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◇令和6年度関西学生リーグ第5週◇対京橘大◇10月13日◇京都橘大学弓道場

【試合結果】
関大117-134関学大(全160射)

リーグ最終戦は、全試合130中以上の記録をたたき出し、全勝を収めている京橘大と相まみえた。関大は勝てば順位決定戦に進み、負ければ入れ替え戦が決定する。しかし、王座に向けて勢いのある京橘大を止めることができず、敗北。11月3日に行われる入れ替え戦に進むこととなった。

1A6B0FAF-72E7-4C9C-B710-8C458B9EECCEIMG_9799-200x133 【弓道男子】京橘大に敗北を喫し、リーグ4位終幕で入れ替え戦へ
△試合後の円陣

前立の先発メンバーは、西口桜桃明(おとあ=環都2)、畠山拓真(商1)、白石幸斗(化生3)、齊藤伊吹(情4)で構成された。先攻の京橘大の前立が16射皆中。いきなり高い的中数を記録されてしまう。関大の前立は全員が3中で12中に。後立の石動颯大(社2)、村松璃輝人(りきと=経1)、多湖伝我(経3)、佐々木大河(法4)は、計10中。7中差をつけられ、初立を終えた。

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△多湖

2立目の前立は、またしても12中。後立では、リーグ戦初出場となる1年生の村松、多湖が皆中を達成する。後立は14中という好的中だったが、差は9に開いた。

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△村松

折り返しとなる3立目。大前の西口が皆中する。前立、後立合わせて22中と的中数を伸ばせず。差は2桁となった。

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△西口

4立目では、前立の落前が白石から謙伊織(シス理3)に、後立の大落が佐々木から久保祐果(環都4)に変更。齊藤が皆中するが、4立目終了時点で、差は17となった。

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△齊藤

少しでも差を縮めたい最終立。前立では西口が皆中し、計11中とした。後立では石動、多湖の2名が皆中を達成し、計13中。17中差で敗北を喫した。

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△石動

リーグ最終週は、京橘大に大差をつけられて敗戦。最終結果は4位で、11月3日に行われる入れ替え戦に進むことに。「残り3週間で、このリーグで見つかった課題を克服して臨むのはもちろんなのですが、先輩方がずっとつないで残してきてくださった1部なので、そこは死守して勝ち切って終わりたいと思います」と佐々木主将。この悔しさを糧に、入れ替え戦で勝利を収め、来年も1部で戦ってみせる。【文/写真:貴道ふみ】

▼佐々木主将
「(リーグの振り返り)夏合宿後からリーグにかけて、チームのレベルが少しずつ上がってきていて、目標としている数字も安定して練習で出せるようになってきていました。しかし、いざ本番が来たときに、うまく発揮できない試合が多く続いて。近大戦では、目標を達成してしっかり勝てたのですが、それ以降崩れる場面もあって、目標を果たせない試合が続きました。練習でできたことが試合でできないのがこの1年間の課題で、それを最後まで達成できずに終わってしまったのは、とても悔しく、反省点です。しかし、下の学年をはじめ、いろんな子たちがすごく成長を見せてくれて、力は確実についてきたかなと思います。(各リーグの先発メンバーについて)下の学年がすごく出てきていて、試合本番で使おうと思ったら練習試合や練習でいろいろ試さないといけなくて。練習から試すという目的で入れ替えたり使ってみたのですが、やっぱり今年だけでなくて来年も続いていくので、そこを見据えて、柱になってくれそうな子を育てる目的でも、下の学年や試合経験のない子を積極的に使っていきました。(入れ替え戦に向けて)残り3週間で、このリーグで見つかった課題を克服して臨むのはもちろんなのですが、先輩方がずっとつないで残してきてくださった1部なので、そこは死守して勝ち切って終わりたいと思います」

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