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龍大に及ばず、初戦敗北喫す

龍大に及ばず、初戦敗北喫す

◇女子第59回関西学生リーグ戦◇第1戦◇対龍大◇4月7日◇関西大学アーチェリー場

【試合結果】
[50㍍競技]関大896―922龍大
[30㍍競技]関大1008-1012龍大
[G.T(グランドトータル)]関大1904―1934龍大
※メンバー5人中、3人の記録

午前に行われた男子に引き続き、午後には女子のリーグが行われた。リーグ初戦が大学での試合初出場となった仲田聖(社1)を含め、5人の選手が挑む。前半50㍍では龍大が高得点を維持し続け、前半が終わるころには26点差に。後半30㍍で応戦するも差は縮まらず。リーグ初戦は惜しくも敗北を喫した。

龍大の先攻で前半30㍍が開始。1エンド目から55点前後を出し、勢いに乗る龍大。序盤から差は広げられたくない関大だが、1エンド目の最高得点は山田梨乃(環都3)の51点と伸びない。しかし、波部日葵(政策4)は第2エンドで55点をたたき出すと最高学年の意地を見せ、50点前後の点数で前半をまとめる。仲田も1年生ながら懸命に奮闘。第3エンドまでは50点台を超えずに初戦の緊張も見られた。しかし、第4エンドで50点台を出すと少しずつ点数を伸ばしていく。前半最後の第6エンドでは57点で終え、差を広げさせないと粘りを見せた。しかし、龍大は終始、安定し得点を重ね、前半終了時点で26点差に。逆転勝利を目指し、後半30㍍競技に突入する。

△仲田

△波部

26点差を徐々に詰めていきたい関大。30㍍1エンド目は全員が55点前後の好調の出だしを切る。対する龍大も上位3選手が55点を越える得点を出し、差は詰まらない。そんな中、後半で調子を上げたのは福原綾乃(情2)だ。前半は点数が伸びなかったが後半で少しずつ点数を上げていく。逆に後半でも点数に伸び悩んだ選手が佐竹稚奈主将(人4)だ。後半出だしは54点と好調のスタートだが、その後の点数は52点が最高点でとどまる。第4エンドで関大がタイムアウトを取り、佐竹主将から松田和瑚(文3)に交代した。しかし、なかなか、点差は縮まらず。後半戦で調子を上げた関大だったが、逆転することができず初戦は敗北を喫した。

△佐竹主将

△福原

△松田

勝ちをつかめなかったリーグ初戦。しかし、まだまだリーグ戦は始まったばかり。1戦1戦を大事にして、次戦は勝利を目指し、全員で戦い抜く。【文/写真:木村遥太】

▼仲田
「(スコアは上回生と変わらなかった点)先輩たちはレベルが高いので、追い越せるように頑張ろうと思える1戦でした。(大学での試合初戦を迎えるにあたり意識したこと)緊張はかなりしましたが、1年生なので思いきり打つことを意識して試合に臨みました。(次戦に向けての目標)思いっ切り打ててない部分があったので、その点を意識することと、先輩たちやレベルの高い選手と同じ土俵に立って、チームに貢献できるように頑張ります」

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