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榎、藤原がベスト16

榎、藤原がベスト16

◇ 第65回関西学生新人大会◇4月23日◇近畿大学記念会館◇

[女子シングルス4回戦]
榎◯3-0 
藤原◯3-1

[女子シングルス5回戦]
榎●0-3 
藤原●1-3

新人戦最終日、女子シングルス3回戦を勝ち抜いた榎花恋(人1)と藤原優(商1)が出場した。

4回戦で最初に登場したのは榎。第1、第2ゲームは、差をつけられ、相手を追う展開が続く。うまく立て直し、両ゲームとも8点で同点に持ち込んだ。第1ゲームではそこから1点も譲ることなく勝利。第2ゲームでもデュースには持ち込ませずにゲームを奪った。第3ゲームは11ー6の余裕のあるスコアで、ストレート勝ちで5回戦へ。

△榎

続いて藤原。第1ゲームは、6ー10で早くも相手のゲームポイントになったが、諦めることなく4連続得点でデュースに持ち込む。勢いそのままに2点を追加し、ゲームを奪う粘り強さを見せた。第1ゲームとは変わって第2ゲームは、大差をつけて勝利。第3ゲームでは、先にゲームポイントを奪うもデュースに持ち込まれ、僅差でゲームを奪われた。相手の流れを止めたい第4ゲームは、11ー8で勝利し、5回戦進出を決めた。

△藤原

ベスト8をかけた5回戦。榎は第1、第2ゲームは差をつけられてゲームを落とす。後がない第3ゲームでは、4点まで取っては取られる試合を繰り広げた。しかし、そのまま連続得点を許し、ストレート負けとなった。

△榎

藤原は一進一退の試合を展開。第1ゲームは9ー11で落とす。第2ゲームは、広げられた差を5連続得点するなどして埋める。デュースに持ち込んだが、逆転することはかなわず。第3ゲームは、先にゲームポイントと奪うもデュースに持ち込まれた。何度も同点になる攻防戦を繰り広げられ、緊張感が漂う。集中力を切らすことなく、19ー17の大接戦を制した。第4ゲームは、5ー10の状態から3連続得点で相手に迫ったが、追い越すことはできなかった。

藤原

榎と藤原はともに新人戦ベスト16。いよいよリーグ戦や関西学生選手権が始まる。2人の挑戦はまだまだこれからだ。【文/写真:貴道ふみ】

▼榎
「(大学の卓球は)高校とは違う雰囲気があって、強い人もたくさんいて、自分から向かって行って試合することができたので良かったです。(試合を振り返って)自分が表が苦手でそこの対応ができなかったのが反省点だなと思っています。(関大の卓球部は)先輩方がみんなすごく優しく話しかけてくださったり、練習とかもたくさんしてくださって、アドバイスもたくさんもらえるのですごくいい環境です。(今後の目標)リーグ戦で自分が出たときには、絶対チームのために1本取って帰るという強い気持ちで試合して、守りに入ってしまうので、自分から攻めていけるようにプレーしたいです」

▼藤原
「高校とはまた雰囲気が違って、それに呑まれたというか、合わせられなくて、自分の卓球がしっかりできなかったというのがあるので、しっかり慣れて卓球ができるようにこれからしていきたいです。(関大の卓球部は)めっちゃ明るくて、良い人たちばかりで、練習しやすいです。応援とかもしてくれるので、すごく頼りがいがあるなと思います。(今後の目標)リーグ戦が近いので、今日の試合をしっかり振り返って切り替えて、目標は勝ち越せるようにがんばりたいのと、団体としてチームでやっているので、貢献できるようにがんばっていきたいです」

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