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◇2022年度関西学生秋季リーグ第1日◇対同大◇9月3日◇天理大学

[前半終了]関大15-16同大
[後半終了]関大7-14同大
[試合終了]●関大22-30同大

ついに開幕した秋季リーグ戦。初戦の相手は西カレで引き分けた因縁の相手、同大だ。雪辱を果たすべく臨んだ。前半は相手にリードされながらも得点を重ね、同点となる場面が多く見られた。しかし後半になると、相手の強固なディフェンスに阻まれ、さらに確実に速攻で連続得点を決められてしまった。関大は7㍍スローで得点を重ねるもシュートが決まらず。初戦は黒星スタートとなった。

-300x200 秋リーグ初戦、前半は互角も黒星

関大ボールから始まった前半。相手に先制点を許すも、戎井琴音(商3)がボールをバウンドさせ、1点目を決めた。その後1-4と序盤からリードを広げられ、失点を避けたい場面で井上真希(人4)がディフェンスで相手の速攻を止める。この好プレーの直後には石坪彩瑛(社2)、井上、小嶋彩華(商1)が立て続けに得点し、すぐさま同点に追いついた。そして、井上が逆転のシュートを決める。この流れを維持したいところだが、相手も簡単には譲らない。中盤は取っては取られての展開が続いた。そして、終盤は両者のディフェンスがより堅くなり、得点が入らない時間が長くなった。前半終了間近に、山根菜摘主将(人4)と信夫麻希(経3)が得点を決める。1点差で試合を折り返した。

5-scaled-e1662291772174-293x200 秋リーグ初戦、前半は互角も黒星
△戎井
7-2-scaled-e1662292518880-268x200 秋リーグ初戦、前半は互角も黒星
△井上
6-scaled-e1662291877923-284x200 秋リーグ初戦、前半は互角も黒星
△石坪
224A0287-コピー-scaled-e1662292612212-282x200 秋リーグ初戦、前半は互角も黒星
△小嶋
2-scaled-e1662292056495-277x200 秋リーグ初戦、前半は互角も黒星
△信夫

後半は、大西葵(商2)が好セーブを連発する。相手のシュートを止めると、戎井がレフトから決めた。直後に7㍍スローを獲得し、石坪が投げるもこれは止められる。相手が得点を量産する中、関大は得点が取れず、中盤には17-26と大量にリードを許してしまった。山根主将が2本の7㍍スローを冷静に決める。しかし、シュートや速攻がなかなか決まらず苦しい展開に。終盤に小嶋や上川華奈(商1)が連続で得点するもこのまま試合終了となり、追いつくことはできなかった。

1-scaled-e1662292119381-280x200 秋リーグ初戦、前半は互角も黒星
△大西
-scaled-e1662292001448-264x200 秋リーグ初戦、前半は互角も黒星
△山根主将
11-300x200 秋リーグ初戦、前半は互角も黒星
△上川

まだ秋季リーグは始まったばかり。次の対戦は立命大だ。春季リーグでは快勝した相手だが、「速攻を長所として出しつつ、ディフェンスをもう一度固めていきたい」と山根主将。次戦では必ず白星を勝ち取る。【文/写真:松尾有咲】

▼山根主将
「インカレ出場権を獲得しているという状態で、いつもよりリラックスして臨めたんですけど、一戦一戦ちゃんと自分たちの力を出し切って秋リーグで成長してから、インカレに臨みたいっていうのが目標だったんですけど、チームがまだまとまっていなくて試合でそれが結果として表われてしまったのが今日の残念なところだなと思います。(今日の試合について)シュートミスが1番の敗因かなと思います。ディフェンスに関しては2種類用意してやってみました。前半に低いディフェンス、後半に高いディフェンスで挑みましたが、相手もそれなりに対応してきたのでもっと強みが出せたら良かったと思います。どちらもあまりうまくはまらなくて微妙だったのが課題かなと思います。(次の立命大戦に向けて)春リーグのときに点差を開けて勝てていて、その勝因が速攻がうまくいったということがあったので、そこはしっかり長所として出しつつ、ディフェンスをもう一度固めていきたいというのが目標です」

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