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◇令和7年度関西六大学連盟ステップリーグ◇対神大◇11月8日◇関西大学高槻キャンパス第3グラウンド

関 大 302 001 103=10
神 大 000 000 220=4

(関)原田、山端-平石
(神)牧、柴田、芥川-森玉、稲垣

1(中)宮下
2(右)池田
3(左)三木
4(指)柳澤
5(捕)平石
6(遊)福田
7(三)尾﨑
8(一)奥山
9(二)森本
先発 原田

秋季リーグ戦が終わり、少し期間が空いて始まったステップリーグ。ホームで行われた初戦は神大と対峙(たいじ)した。先攻の関大は、1回から宮下颯斗(法2)が出塁すると、続く池田知樹(経2)、三木優武(法2)が安打を放ち先制点を挙げる。その後も安打や積極的な走塁で得点を重ね、二桁得点を記録。投げては、先発の原田勇一朗(経2)が5回無失点のピッチングを見せる。継投した山端倫太朗(商1)もリードを守り切り、初戦を白星に飾った。

IMG_9130-200x133 【準硬式野球】安打重ね白星を飾る!
△原田

初回の攻撃では、宮下が四球を選び出塁すると、自慢の足を武器に盗塁を成功させ、一気に好機を広げる。池田、三木もチームバッティングで後ろにつなぎ、先制点を奪取。続く柳澤颯(情3)や平石晃盛(情1)、福田圭介(安全1)も相手の失策で出塁するが、後続が倒れ本塁には帰ることができず。裏の先発マウンドには、2年生右腕の原田。四球で先頭打者の出塁を許すもその後を完璧に斬って見せ、攻撃で作り上げた流れをつかんだ。

IMG_9588-200x133 【準硬式野球】安打重ね白星を飾る!
△池田
IMG_9013-200x133 【準硬式野球】安打重ね白星を飾る!
△三木

2回には、リードオフマンの宮下が左安打で出塁。四球が続きまたも好機が広がったが、無得点に終わる。守備では奥山楓騎(文3)の好守が光り、この回も得点を許さなかった。3回には福田が死球を受け出塁すると、尾﨑海斗(社2)が右翼手の頭上を越える大きな右適時三塁打を放ち、追加点を挙げる。奥山も中適時打で続き、尾﨑を生還させた。

IMG_9706-200x133 【準硬式野球】安打重ね白星を飾る!
△尾﨑

着実に得点を重ね、7回時点で7点をスコアボードに刻んだ関大。この回を無得点に押さえるとコールド勝ちという場面で山端にマウンドが託された。ここで決めたいところだったがそう簡単にはいかない。制球が定まらず5つの四球を許し、2点を献上してしまった。8回には失策もあり、またも2点を奪われる。なんとか流れを取り戻したい最終回、5回から出場した友田侑希(シス理3)が四球を選び出塁。同じく5回から出場の石塚陸(文3)が右前にクリーンヒットを放ち後ろへつなぐ。投手から野手へのコンバート後初めての安打に、関大ベンチはさらに盛り上がりを見せた。続く山端の、自身の失点を取り返す左安打、池田の犠飛の間に2点を取り返す。裏では三者凡退に抑え、見事勝利を収めた。

IMG_9682-1-200x133 【準硬式野球】安打重ね白星を飾る!
△山端

シーズンオフが近づき、残りの試合も少なくなってきた中での今試合。戦力の底上げを図り、普段とは少し違ったメンバーの大活躍に、ベンチもスタンドも盛り上がりを見せた。次戦は同大との対戦。良い流れで冬を迎えられるように、一戦必勝で戦い抜く。【文:宮寧彩/写真:松浦翼】

▼尾﨑
「(どんな気持ちで試合に臨んだか)普段試合には出られていないので、試合を楽しむことを1番の目標にして試合に臨みました。(3回に大きな右越三塁打を放った。その感触は)今までにないくらい、すごく良かったと思います。(次の試合に向けて)リーグ戦では優勝できなかったですけど、ステップリーグではしっかり優勝を目指して頑張っていきたいと思います」

▼原田
「(どんな気持ちで試合に臨んだか)もうとにかく0点で抑えようという気持ちで頑張りました。(無失点のパーフェクトピッチング、今日の調子はどうだったか)ファーストとかライトとか、3年生の皆さんが結構いい守備で守ってくれたので、いい流れに乗って投げることができたのではないかなと思います。(次の試合に向けて)また次の機会を貰えたら、0点で抑えられるように頑張りたいです」

▼石塚
「(どんな気持ちで試合に臨んだか)最近、ちょっと結果がまずかったので、そろそろ打たないといけないと思って頑張っちゃいました。(コンバート後の初安打、どんな感触だったか)本当に気持ち良かったです。打てて良かった。(次の試合に向けて)もしチャンスがあったら、結果を残したいと思います」

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