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◇第52回西日本学生選手権大会第1日◇対環太平洋大◇8月10日◇キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター◇

[前半終了]関大7―13環太平洋大
[後半終了]関大7―12環太平洋大
[試合終了]関大14―25環太平洋大

ついに西日本インカレが開幕。予選リーグで3試合を行い、1位となったチームが決勝リーグに駒を進めることができる。初日は環太平洋大との一戦。前半は相手の堅いディフェンスに阻まれ、なかなかシュートを打つことができない。後半は立て直しを図ったが、相手に圧倒され、初戦白星とはならなかった。

0A0A8180-300x200 健闘するも、西カレ初戦黒星

相手の先制点から始まった前半。思うようにシュートが打てない展開が続いたが、戎井琴音(商3)がシュートを決め、試合を作る。何度か攻守交代を繰り返し、石坪彩瑛(社2)や村田七奈子(法3)がシュート。しかし、ディフェンスやGKの前に阻まれ、得点とはならなかった。その間に相手に点を重ねられてしまった。食らいつきたい関大は、村田が長いパス回しから鋭いシュートを放ち、得点。また、直後に大西葵(商2)がしっかりュートストップ。この流れに乗って、再び戎井がライトから、ループシュートなど多彩な攻撃で連続連続得点を決めた。そして、石坪が同点のシュートを決め、試合中盤に相手の背中に追いついた。しかし、その後はスコアレスな戦いが続いた。相手がじりじりと点を獲得し、終盤には速いペースで点差を広げられてしまった。そして、7―13の劣勢で試合を折り返す。

0A0A8201-300x200 健闘するも、西カレ初戦黒星
△戎井
0A0A8307-300x200 健闘するも、西カレ初戦黒星
△石坪
0A0A8200-300x200 健闘するも、西カレ初戦黒星
△村田
224A6375-300x200 健闘するも、西カレ初戦黒星
△大西

後半は開始から激しい攻守交代が繰り広げられた。シュートが決まらない間に相手はじりじりと点差を広げていく。小嶋彩華(商1)が1点目を決め、これを機に流れに乗りたいところ。しかし、なかなかシュートを打つことができない。開始9分のところで信夫麻希(経3)がライトから2点目を獲得。終盤には7㍍スローを獲得し、山根菜摘主将(人4)がしっかり決めた。健闘するも14―25で、初戦勝利とはならなかった。

0A0A8324-300x200 健闘するも、西カレ初戦黒星
△小嶋
0A0A8533-300x200 健闘するも、西カレ初戦黒星
△信夫
0A0A8520-300x200 健闘するも、西カレ初戦黒星
△山根主将
0A0A8558-300x200 健闘するも、西カレ初戦黒星

相手のディフェンスや、ミスが重なり思うように試合を進められなかった環太平洋大戦。あすの対戦は今春リーグで4位だった同大だ。「あすはディフェンスもオフェンスもガツガツ行こうと思います」と山根主将。切り替えて次戦に挑む。【文:松尾有咲/写真:小西菜夕】

▼中川昌幸監督
「最初は良く頑張っていた。ミスからの逆走行を食らいだしてからはしんどかったね。前半は特にディフェンス圧倒されていた。もっと失点を少なく進めたかったけど、仕方ない。(良かった選手)前半はサイドの戎井さんが決めてくれたから、ゲームになっていた。しんどい中、良く決めてくれました。(課題は)攻めないと。力で点が取れないと。あすは改善して挑みます」

▼山根主将
「初戦ということもあって、緊張しているかなという感じがあって、前半はディフェンスやボール回しがうまくいかなかったんですけど、後半は自分たちのペースでいけたかなと思います。(良かったところ)後半に修正してパス回しは速くできたところだと思います。自分たちはあすの試合に懸けて練習してきたので、あすはディフェンスもオフェンスもガツガツ行こうと思います。(この試合に向けての作戦)相手にロングシュートが強い人がいたので、堅い守備をしようというのをまず目標にして、そこから流れを作って速攻に持っていてという感じで話していました。(速攻について)きょうはディフェンスがうまくいかなかったので、速攻までもっていくことができなかったのが反省点かなと思います」

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