◇第57回関西学生新人選手権大会◇11月9日◇和歌山県立体育館
[男子個人総合]
14位 小西 65.250
26位 小塚 38.450
27位 高橋 37.550
28位 澤田 36.700 ※4種目での実施
[男子種目別選手権の部・跳馬]
4位 小西 13.100
[女子個人総合]
4位 川原 45.200
12位 木下 39.400
18位 伊藤 31.750
22位 吉池 27.450
[女子種目別選手権の部・跳馬]
6位 川原 12.000
[女子種目別選手権の部・平均台]
2位 川原 11.600
[女子種目別選手権の部・ゆか]
2位 川原 11.750
今大会は1年生が全員出場できる大会。けがで出場できない選手もいたが、おのおのが1年間の練習の成果を発揮した。
男子はあん馬からローテーションがスタート。小西翔真(情1)は最初のあん馬で落下するも、その後は立て直し安定した演技を見せた。鉄棒では開脚トカチェフを成功させ、着地も小さく1歩に抑える。跳馬では13.100を記録し、種目別選手権の部で4位に入賞した。小塚温大(法1)はつり輪で着地を1歩に抑え、平行棒でも大きなミスなく演技を終える。鉄棒で落下はあったものの、最後まで諦めずに演技を行った。

髙橋咲恭(しょうすけ=ビジ1)はつり輪で水平技を決め、着地も止める。ゆかでも技を成功させ、笑顔で演技を終えた。澤田大知(文1)はあん馬、つり輪、平行棒、鉄棒の4種目に出場。どの種目でも安定感を見せ、けがなく演技を終えた。

女子はゆか、跳馬、段違い平行棒、平均台の4種目をローテーションする。川原葵(文1)は、ゆかで空中で2回転する技を決め、良いスタートに。段違い平行棒では、着地が乱れ順位を落としたものの、平均台で11.600をマークし、女子個人総合で4位となった。木下凛子(環都1)は、ゆかでしなやかなジャンプを披露。平均台では複数の回転技を決める。最後はひねり技をきれいに降り、笑顔を見せた。吉池多香子(法1)は、跳馬で美しく前転跳びを決める。平均台では、落下する場面もあったが、指先まで意識の届いた演技を絶やさなかった。伊藤志帆(シス理1)は、ゆかでダイナミックな回転技を次々と成功。演技後には、同じ組の仲間とハイタッチを交わす。平均台ではバランスを崩すことなく、安定感を見せた。
今大会を通して、思い通りの演技を見せた選手もいたが、悔しさをかみ締める選手もいた。1年の成果を踏まえて、それぞれが課題や収穫を胸に、次の大会での成長を期す。【文/写真:川元咲季、中山桜希】

コメントを送信