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◇2025年度関西学生リーグ戦第6戦◇対龍大◇9月28日◇同志社大学ディヴィス記念館

[第1Q]関大18-23龍大
[第2Q]関大22-21龍大
[第3Q]関大31-13龍大
[第4Q]関大25-19龍大
[試合終了]○関大96-76龍大

2勝3敗で第6戦に臨む関大男バス。第6戦は、今春の関西学生選手権(全関西)で1点差で敗北を喫した龍大と対戦した。第1クオーター(Q)で5点差をつけられると、第2Q序盤でも点差を離され、一時は14のビハインドになる。だが、河野穂高(情1)のシュートや奥村将吾(安全2)のスリーポイントシュートが確実に決まり、第2Q終了時点で4点差に。第3Q序盤は相手に得点を許さず。その間に逆転し、さらにコートに出ているメンバー全員が活躍し、一気にリードを広げた。最終Qでも勢いはとどまらず。20点差をつけ、全関西のリベンジを果たした。

ジャンプボールは関大が制し、試合開始。パスを回し、攻め込むが1本目のシュートは入らず。開始32秒で相手にスリーポイントシュートを決められ、先制点を献上した。その後も立て続けにシュートを決められ、開始1分近くで6点差に。そこから、倉ノ下大吉(人4)、福間啓人(社4)、西村宗大(経3)が連続でシュートを決め、逆転する。だが、その後は思うように得点することができない。リバウンドやルーズボールから相手に速攻されてしまう場面が目立つ。5点のリードを許し、第1Qは残り5分。相手の速攻に食らいつきながらも北岡雄斗(人3)、河野のシュートでリードを広げさせず。5点ビハインドで第1Qを終えた。

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△西村

第2Q開始直後は拮抗(きっこう)した展開に。点差は広がらなかったが、次第に試合の流れは相手に傾く。8点差をつけられたところでタイムアウトを要求した関大。再開後も逆速攻やリバウンドからの失点で一時は14点差にまで広がった。だが、パスカットからの得点やフリーの状態でのシュートを確実に決めて点差を縮めていく。このQのラストプレーでは、敵陣でのプレー再開と同時に奥村がすぐさまパスカット。そのままシュートし、40点に達したところで前半戦が終了する。4点差で試合を折り返した。

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△声援を送る部員たち

ベンチメンバーからの応援が激しさを増す中、第3Qが開始。倉ノ下の1本目のシュートはリングを捉えることはできなかったが、福間がこのQで最初の得点を挙げる。その後は、ディフェンス面で集中力を発揮して相手に得点を与えない。連続得点で一気にリードを広げた。51-40で相手がたまらずタイムアウトを要求。その後はフリースローによって得点されるも、試合の主導権を渡さず。野村吏希(シス理3)、岩本悠太主将(経4)を中心にコートでプレーする全員が得点する活躍を見せる。このQだけで31点の攻撃力を見せ、14点リードで最終第4Qに突入した。

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△野村
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△岩本主将

差を引き離したい第4Q。開始早々、奥村のスリーポイントシュートが決まる。さらに、バスケットカウントなどでリードを広げ、相手を寄せつけない。相手のリバウンドや速攻にも全員で食らいつき、多くの得点機を作る。野村のレイアップや福間のスリーポイントシュートを中心に、危なげなく試合が進行。終盤はなかなか得点できない場面があったものの、逆転を許さずに試合を終える。序盤から立て直して、リーグを連勝した。

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△奥村

全関西で1点差に敗れた龍大とのリベンジ戦を制した関大男バス。秋季リーグ戦6戦を終え、3勝3敗となった。目標とするインカレ出場に向けて、秋季リーグ戦は後半戦に突入する。連勝の勢いを途切れさせることなく、次戦の関学大との一戦へ。一戦必勝で大きな一歩を歩み始める。【文:木村遥太/写真:市場薫】

▼岩本主将
「(連戦となったる龍大戦にはどのような気持ちで臨んだか)3連敗で悔しい思いをしたが、やるべきことをすれば勝ちにつながると思いながらプレーしました。(第2Q以降で点差を広げた)課題であったディフェンス部分でチーム全体が集中していて。それが結果につながったと思います。(龍大戦で意識したことは)ディフェンスと集中力です。(立ち上がりは相手のペースだった)徹底すべきディフェンス面の部分で少し緩みがあって。自分たちのリズムに持っていけなかったと思います。(インカレも見据えて、今後の意気込みは)順位決定戦まであと5戦なので、チーム一丸となって勝ち切れるように取り組んでいきます。応援よろしくお願いします」

▼奥村
「(要所でスリーポイントシュートを決めた)全関西で龍大には負けて、チーム全員で悔しい思いをしました。なので、今回は絶対に勝つという気持ちを持ってプレーしていました。(試合中はどのようなことを意識していたか)2年生なので、3、4年生に頼らずにフレッシュな気持ちで伸び伸びとプレーすることを意識していました。(今日のチームの雰囲気はどうだった)全関西で負けて、リベンジ戦で。チーム全員が悔しいという気持ちを晴らすためにやってきたので、その気持ちが結果につながったと思います。(リーグ戦が折り返しに。意気込みは)チームとしてはインカレ出場とリーグ優勝の2つの目標があるので、それに向かって勝ち続けていきたいです」

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