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サッカー

【サッカー(FC2008)】後半怒涛のチャンスも勝ち越せず、勝ち点1を分け合った

◇第60回TheKSLアストエンジ関西リーグDivision2第10週◇対OKFC◇8月23日◇J-GREEN堺・S1

【前半】関大1-2OKFC
【後半】関大1-0OKFC
【試合終了】関大2-2OKFC

スターティングメンバー
GK難波
DF目黒、弥榮、池末、土井
MF石原、上原周、五嶋、池田
FW門田、川添

関西リーグ第10週・OKFC戦に臨んだ関大FC2008(FC)。前半開始からなかなかリズムをつかめず、序盤に先制点を許す展開に。同17分にFW門田登真(商2)のゴールで追いつくも、2点目を決められ再びリードを許してしまう。しかし、後半は終始FCがペースを握り続ける。数多のチャンスを決め切れなかったが、終盤にDF池末徹平(商1)が同点弾を流し込んだ。その後も果敢に攻めたFCだったが、勝ち越し点を奪うことができず。再開明け最初のリーグ戦は、痛み分けとなった。

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△スターティングメンバー

全社関西大会敗退以降、約1カ月ぶりとなる公式戦に臨んだFC。リーグ再開後の初戦であるOKFCとの一戦は、18時キックオフのナイターゲームとなった。試合開始からなかなか流れをつかめないFC。前半4分にコーナーキック(CK)を与えると、ファーサイドからの折り返しを流し込まれ、先制点を献上した。

序盤での失点にはなったが、「ここからやぞ」とDF石原巨雅(情4)からげきが飛ぶ。ここから少しずつ試合の流れをつかみ出し、シュート数が増えていくFC。すると、前半17分にフリーキック(FK)を獲得。ファーサイドに位置したDF池末の折り返しをFW門田が押し込み、同点に追いついた。

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△DF石原

試合が振り出しに戻った以降は、互いに譲らない展開に。FCにもチャンスが訪れるが、決め切れず。すると、前半38分にミスからボールを失うと、高い位置を取っていたGK難波晴貴(法4)の裏を取られ、ロングシュートを決められてしまった。勝ち越し弾献上後は、再びFCの時間帯に。アディショナルタイムでは決定機が訪れるも、ゴールネットを揺らすことができず。1点ビハインドで試合を折り返した。

後半は前半と打って変わり、終始FCが試合の流れを握る。同14、15分には、右サイドからチャンスを作りゴールに襲いかかるも、相手の決死のクリアにより、得点とはならなかった。チャンスは多いが、決め切ることができずに時間だけが過ぎていく。しかし、試合が終盤に差し掛かった同40分。CKからDF池末がゴールを決め、待望の同点弾を奪った。

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△DF池末(左)とDF目黒虎太郎(情4)

このゴールでより勢いづいたFCは、ここから押し込む展開が続く。同45+6分には、絶好の位置でFKを獲得。ファールをもらった途中出場のFW溝口絢人(政策3)が自らゴールを狙うも、枠を捉えき切れない。直後にもゴール前でDF池末にシュートチャンスが巡ってきたが、相手GKの守備範囲内。試合終了の笛が鳴り響き、リーグ再開後の一戦は悔しい引き分けとなった。

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△FW溝口

試合後の選手たちからは、『勝ち切りたかった』という感情が表情ににじみ出ていた。後半は終始FCがペースを握っていただけに、勝ち点1の獲得は決して満足できるものではない。現在リーグ2位のFCは、勝ち点4差で首位を追いかけている。Division1昇格へ。一戦必勝で戦い抜く。【文/写真:岩口奎心、松浦翼】

▼DF石原
「(全社関西大会からリーグ戦再開までのチームの雰囲気)(全社に負けた)試合直後は落ち込んでいたが、この試合のために切り替えて1カ月を過ごした。練習でも強度が高く、いい雰囲気で今日に挑めた。(前半を振り返って)中断明けでよりしんどくなると後藤さん(=後藤亮太コーチ)は言っていた。試合の入りをより集中しようと言っていた中、セットプレーで失点をしてしまったことが試合を難しくしてしまった要因。その後に取り返せたことは良かったが、自分たちのミスから2点目を失ってしまった。2失点とも自分たちのミスから生まれてしまったものなので、今後はなくしていきたい。(終始関大ペースだった後半を振り返って)後半は社会人の足が止まってしまう中で、学生は体力面での違いを見せてゴール前まで行けたが、決め切ることができなかった。ゴール前の決定力はずっと課題にあるので、一番改善したいところである。(自身のプレーに関して)相手がロングボールを蹴ってくる中で、自分たちは2列目以降でセカンドを拾おうと言っていた。守備ではセカンドボールがしっかり拾えた。サイドの崩しに関しては、MF五嶋亮太(安全4)とDF目黒との距離感の近い三角形で崩せていた。いい連携が何度もあったが、前半の最後にチャンスがあった中で、4回生、キャプテンとして決めれなかったことは責任を感じている。(今後について)集合や最後のあいさつでも言ったように、他の試合に関係なく4試合勝ち続ける。やり続けたらいい結果がついてくることを信じて来週も頑張っていきたい」

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