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1㌔自己記録更新で、次大会へ勢いづける

1㌔自己記録更新で、次大会へ勢いづける

◇第70回全日本学生ウエイトリフティング個人選手権大会◇5月10日◇於・はびきのコロセアム

[女子45㌔級]
辻 3位 129㌔
池田 2位 132㌔

[女子55㌔級]
杉能 9位 135㌔

[女子59㌔級]
井関 7位 164㌔

熱い声援が飛び交い、大会新記録も生まれた今大会。関大からは4名の選手が出場した。

池田さくら(文3)は2位、辻もも香が3位と関大勢の勢いの良さを見せる。迎えた59㌔級に出場した井関いろは(商2)。まず行われたスナッチは、1回目に71㌔の重量を何事もなく持ち上げた。続く2回目は74㌔に挑戦し、やや苦しそうな表情を見せるもぐっとこらえ成功する。さらに重量を3㌔増量し、自己ベストに挑んだ3回目。持ち上げることはできたが曲げた膝を伸ばすことができず。3位の選手に3㌔差をつけられ、全体8位となった。

△重量を持ち上げた井関

続いて行われたC&ジャーク1回目、89㌔の重量を問題なく上げる。重量を3㌔増やした2回目では、声をあげながら何とか持ち上げた。しかしプレスアウトと判定され、失敗になってしまう。記録を伸ばしたい井関は2回目からさらに増量し、自己新記録の94㌔に挑戦。苦しそうな顔もするも、部員の声援が力となる。見事持ち上げ、成功のアナウンスが流れると笑みがこぼれていた。自己ベストを1㌔更新し、C&ジャークは7位。トータル結果は7位となった。

△笑みがこぼれる

手放しに喜ぶことができるような順位ではなかったものの、自己記録を更新できたことは井関の大きな自信となっている。続く関関戦、西日本学生選手権大会での更なる活躍に期待だ。【文/写真:西村果凜】

▼井関
「(今日の試合を振り返って)ジャークが1キロ新記録を取れて、自己ベストのトータル記録が170㌔になったので、そこは良かったです。スナッチは3本目、1キロ自己新記録に挑戦したんですけど、失敗してしまって。前回の試合でも同じように77㌔に挑戦して失敗したので、詰めの甘さが出たなと思います。もっと頑張ります。(C&ジャークは)2本目にプレスアウトで失敗を取られましたが、思い切って2㌔増量して持ち上げられたので良かったです。(次の大会に向けて)次の大きな大会が西日本学生選手権大会で、そこでは団体戦も絡んでくるので、やっぱり1本1本確実に取りたいです。また成功率を上げてしっかり点数を取れるように、 まずは記録を伸ばすために補強の業種目頑張って練習したいなと思います。」

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