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終了間際に逆転を許し、敗戦

終了間際に逆転を許し、敗戦

◇第101回関西学生リーグ後期第4節◇対桃山大◇10月1日◇三木総合防災公園第1球技場◇

【前半】関大0ー0桃山大
【後半】関大2ー3桃山大
【試合終了】関大2ー3桃山大

GK 山田和
DF 川島、桑原、谷岡、吉村瑠
MF 和田、吉永、三木仁、菊地
FW 西村真、百田

前節から約1ヶ月の中断期間を経て、後期第4節に挑んだ。相手は今季3戦3勝している桃山大。リーグ優勝に向けて負けられない試合だ。前半開始から、ゴール前までボールを運ぶも決めきれない。その後、相手に決定機を与えてしまう。しかし、GK山田和季(社2)がセーブ。同点のまま前半を折り返す。後半開始直後、関大のファウルにより相手にFKを与え、先制点を奪われる。DF吉村瑠晟(経2)やFW百田真登(商4)が追加点を決め関大が優勢になる場面も。しかし、相手も得点を重ね、終了間際に失点し、2-3で試合終了。勝ち点3をつかむことはできなかった。

試合開始から攻めるも、なかなかボールをゴールまで運べない。前半17分、相手のFKからピンチを迎えるも、GK山田和がセーブ。ここからさらに攻撃を仕掛けていく。MF菊地孔明(人4)のパスからFW西村真祈(法4)が合わせる。シュートを放つが、惜しくもオフサイド。相手サイドでのFKからDF谷岡昌(社4)が攻撃の起点となり、ゴールに迫るもチャンスを生かすことが出来ない。その後もゴールを目指すが、試合が動くことはなく、0-0で前半を折り返す。

△GK山田和
△DF谷岡

MF和田健士郎(人1)に代わりMF真田蓮司(法1)を投入。さらに攻撃の幅を広げたい。しかし、開始早々に相手にFKを与えてしまい、先制点を奪われる。直後のFW西村真のシュートはキーパー正面。関大の攻撃は続く。DF川島功奨(社3)のクロスにFW百田が合わせるがキーパーにブロックされ、CKを獲得。FW西村真のCKからDF吉村瑠の高さを生かしたヘディングで同点弾を決め込んだ。そして後半13分、MF吉永陸人(商3)のパスにFW百田が抜けだし、シュートを放つ。そのままゴールに吸い込まれ、逆点。ここからさらに追加点を増やしたいところだ。しかし、順位を上げたい相手も黙ってはいない。CKから失点を許してしまい、2-2に。試合は振り出しに戻った。流れを変えたい関大は、DF吉村瑠に代わりDF吉本武(情4)を投入し、テコ入れを図る。DF吉本が加わり、さらに左サイドから攻撃を仕掛けていくがゴールにつなげることが出来ない。後半29分、MF菊地に代わりFW前田龍大(人3)を投入。積極的にパスを要求するが、相手に阻まれる。後半43分、FW百田に代わりFW大矢瑞樹(情2)を投入。なんとしても得点を重ねたい。ゴール前に構えるFW大矢にMF三木仁太(政策2)がパスを出すが、相手にブロックされCKを獲得。しかし、そのCKは得点に繋がることはなく、ロングカウンターを許してしまう。GK山田和がシュートを弾くが、こぼれ球を拾われてしまい、ここで終了のホイッスルが鳴る。2-3で敗戦。勝ち点3を勝ち取ることは出来なかった。

△DF吉村瑠
△DF吉本

リーグ優勝を狙うために、負けることが出来なかった今試合。最後まで攻撃の姿勢を崩さず、ゴールに向かったが惜しくも敗戦となった。次節はホームでの試合となる。今節で浮かび上がった課題と向き合い、次こそは勝利をつかみたい。【文/写真:滝口結月】

▼前田監督

「(試合を振り返って)相手が入れ替え戦に行くかどうかというチームで、相手のゲームにかける思いというのは計算には入れていたが、自分達以上に必死にプレーしていた姿があった。そういうところが勝ち点に繋がらなかったところだと思う。(CBに関しては)DF桑原航太(社1)とDF谷岡は公式戦でCBが初めてだった。(怪我で抜けてしまっているところを)埋められているというところまでは行かないが、DF木邨優人(政策3)もDF髙橋直也(商4)も徐々に(チームに)戻ってきそうであり、(チームに)戻ってきたときにチーム力がついてくると思う。まだ苦しい状況ではあるが、そこで今いるメンバーが力をつける、また、前いた選手が戻ってくることで、チームとしては総合力が上がると思うので、そこに期待はしている。(本日の敗因について)相手の気迫がすごかったというところ。戦術的なところで言うと、自分達のリスク管理が上手く機能していなかったとうところが敗因だと思う。(次節への意気込み)次節も下位相手になるので、そういうところでしっかり準備すること、そして、相手の気迫なども考慮しながら、ゲームに挑みたいと思う」

▼DF吉村瑠

「(今日の試合を振り返って)試合の入りが良くなくて、相手にペースを捕まれる時間帯もあった。前半最後に自分達の時間もあったが、そこで決めきれないまま0-0で、後半最初に点を決められてしまった。そこで決め返して逆転できたのは良かったが、最後は失点という形に終わってしまった。逆転負けという結果に対して、リーグ優勝していくなかで良くないし、改善していかないといけない。(自身の得点に関して)高さというのは自分の武器であり、CKで点を取れたことで同点弾となりチームを勢いづかせる事が出来たと思う。それに関して自分が出来たというのは自信にも繋がり、自分の武器で点が取れるように今後もどんどんチャレンジしていきたい。(次節への意気込みは)関大の中央グラウンドで試合がある。今回負けたことで、リーグ優勝というのは厳しくなってくるけど、全勝したらまだまだ可能性はあるので、ホームというところで勝ち点3をとれたら良いなと思う」

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