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関大から3チームが全日本行き決めた!

関大から3チームが全日本行き決めた!

◇第32回関西選手権大会◇7月16日◇丸善インテックアリーナ大阪◇

[スピリッツ演技競技 大学部門]
Aチーム 1位 →JAPAN CUP2023日本選手権進出決定
Bチーム     →JAPAN CUP2023日本選手権進出決定  

[自由演技競技 大学部門]
関大 2位  →JAPAN CUP2023日本選手権進出決定

野球部のリーグ応援、関関戦での各部活の応援など、この春、関大体育会を何時も支え続けてきたHELIOS。この日は関西規模の競技大会に挑み、真価を発揮した。関大からはスピリッツ演技に2チーム、自由演技競技に1チームが出場。出場3チームすべてが予選通過を果たす活躍を見せ、来月行われる日本選手権に向け弾みをつけた。

最初に行われたのはスピリッツ演技競技。まずは関大Aチームの登場だ。「LET'GO HELIOS」というコールとともに、手拍子が鳴り響く。演技は一体感ある動きで観客を魅了。全身を使いながらも一糸乱れぬ演技を見せた。最後は片膝をついたポーズで終幕。圧巻のパフォーマンスで会場を盛り上げ、この種目1位に輝いた。

Aチームに続き、スピリッツ演技競技にBチームも出場。パフォーマンスエリアを縦横に細かく動きながらも、乱れを見せない。キレのある演技を披露し、会場をHELIOSカラーに染めた。結果はAチームに続き全日本行きを決める活躍。充実の表情とともに会場を後にした。

夕方からは自由演技競技が開催。関大は大学部門のトップバッターとして出場した。力強く円陣を組み、いざ演技がスタート。次々とアクロバティックな技を披露していく。体制を崩しミスが見られる部分もあったものの、大きな崩れは見せない。フィナーレは全員で一つの大きな技を成功させ、演技を締めくくった。結果は梅花女大に続く2位の成績。昨年5位に終わった悔しさを胸に挑んだ今大会だったが、見事リベンジを果たした。

2分に満たない短い時間にすべてをかけて挑んだ HELIOS 。その演技は会場に詰めかけた観客の人々を魅了し、勇気を与えた。4年生にとっては泣いても笑ってもラストシーズン、一つ一つが最後の大会となる。今大会で挙がった課題に向き合い、さらなる飛躍へ。来る8月、国立体育館を舞台にHELIOS が再び輝きを放つ時がやってくる。【文:稲垣寛太/写真:𠮷村虎太郎、滝口結月】

△表彰状を手にし笑顔を見せる

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