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新チームで白星つかむ

新チームで白星つかむ

♢2022年関西学生秋季リーグ第6日♢対同大♢11月12日♢グリーンランドみずほ♢

[第1Q] 関大1ー0同大
[第2Q] 関大1ー1同大
[第3Q] 関大0ー1同大
[第4Q] 関大2ー1同大
[試合終了]関大4ー3同大

これからに向けて勢いをつけるため勝利したいと新チームで初の公式戦に挑んだ。相手は前回、1点差で勝利した同大。関大の流れで試合は始まるが、後半になると同大に押される展開になり、苦しい時間が続く。しかし、第4クオーター(Q)で息の合ったプレーで2点を追加し、新チームで白星をつかんだ。

(相手ボールから試合は始まり、)相手の流れで試合が始まる。開始4分、FW 山根奈菜子(社1)とFB河野凪咲主将(社3)がパスをまわし一気にゴール付近へ攻め込むと、ペナルティコーナー(PC)を獲得した。これは得点にはつながらなかったが、このプレーをきっかけに関大がボールを持つ時間が増える。MF野口奈央(人1)がシュートを狙うも、ボールはわずかに左へずれ、得点とはならなかった。直後、FW坂井希帆(商2)がシュートを決め、先制点を関大が獲得するとメンバーは笑顔で駆け寄った。その後も関大の勢いのまま試合は進む。第1Q終盤にはFW寺井乃梨(人2)が相手からボールを奪い相手の攻撃を阻止すると、観客席からは歓声が上がった。1点リードで第2Qを迎える。

△FB河野主将
△ MF野口
△ FW坂井

続く第2Q。開始直後からゴール付近でのプレーが続く。開始2分でFW野口がシュートを決めると、チームに勢いが増した。FB堀成実(商1)、FW山根がパスカットや敵から何回もボールを奪う。相手のロングパスが通ってしまった場面では、相手との1対1をGK野口皆愛(文3)が止めきった。その後、PCを相手に与えてしまうが、FB竹中理菜(社2)がパスカットし同点にさせない。相手に点を決められてしまったが、追加点を挙げられないような粘り強いディフェンスをみせ、1点リードを守ったまま後半戦へ進んだ。

△ FW山根
△FB竹中

1点リードで迎えた後半は更にシュートを決めていきたいところだが、相手に試合開始2分でシュートを放たれてしまう。これはGK野口がナイスセーブを見せるが、流れは相手に奪われてしまった。前半4分でPCを手に入れたが、これは得点につながらない。MF山下日菜子(人2)が相手の股下を通すナイスパスを見せるもパスは味方に通らず、その後もなかなかゴールまでボールを運ぶことのできない苦しい時間が続く。残り3分で相手に攻められ、関大はボールを奪おうと食らいつく。しかし、相手にGKの股下を通すシュートを決められ同点に追いつかれてしまった。

△ GK野口

絶対にシュートを決め、勝ちたいと挑んだ第4Q。相手に押される展開だが、点を取り返したい関大は勢いのあるパスが増え、相手のボールを積極的に取りに行く。5分が経過したところでFW坂井が1点を追加すると応援席は拍手で溢れた。2分後に相手に攻められ、1回は止めたもののゴールを決められてしまい、再び同点に追いつかれる。その後は一進一退のプレーが続いたが、関大が流れを手にし、ゴール付近でのプレーが増えた。残り5分でMF山下がシュートを放つが惜しくも跳ね返される。しかし、ボールの跳ね返された先にいたFW坂井が決め切り、1点を追加。メンバー、応援席のOB・OG共に歓喜した。攻守共に粘り強いプレーを見せ、4-3で試合は終了した。

△得点後、喜ぶ

新チームになり、初めて迎えた公式戦。苦しい場面もあったが、終始攻めの姿勢で戦い抜き白星を手に入れた。そして、2部準優勝という形で秋リーグの幕を閉じた。これから「みんなで盛り上がるチームにしていきたい」と河野主将。チームみんなで盛り上がる関大女子ホッケー部の姿を見れることが楽しみだ。【文/写真:村中望乃】

△笑顔を見せる

▲河野主将
「(今日の試合を振り返って)今日は新チーム初試合やったんですけど、みんなが盛り上がって攻めていけてたなと思うんですけど、ディフェンスラインを上手く作れていなかったり、FWの引っ張りがなかったりとか反省することはたくさんあったので、次に繋げていけたらいいなと思います。(新チームでの初勝利。今の気持ちは)嬉しいです。(これからどのようなチームにしたいか)雰囲気が良く、いいチームにしていきたいと思ってて、みんなで声出して。3回生が(フィールドで)一人しかいないので後輩がいっぱい引っ張てくれて、支えてくれるチームなのでみんなで盛り上げていけるチームにしたいなと思います」

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