◇2022年度第48回西日本大学男子選手権大会◇予選グループ戦◇対静産大藤枝◇6月30日◇広島県立総合体育館◇
[第1セット]関大25―16静産大藤枝
[第2セット]関大25―22静産大藤枝
[セットカウント]〇関大2―0静産大藤枝
春季リーグ閉幕から約1ヵ月、広島で西カレが開幕した。初戦の予選グループ戦では静産大藤枝と相まみえる。1、2セットともリードを許すことなくセットを連取し、ストレート勝ちを収めた。


第1セットは川合涼太(人2)のクイックで先制すると、安平瑠也(商2)、金子玄(人3)らが続いて得点し、開始5連続得点となる。その後も岡田大雅(経4)の時間差攻撃や金子のクロススパイクなどで点を量産。リードを保ったままゲームを進めた。関大は頻繁に選手交代やリリーフサーバー投入などを行い、流れを切らさない。中村奨(社3)のサーブで相手を乱すと、陰下雄太(情3)の強打で連続で追い打ちをかける。その後も点を重ね、陰下のブロックポイントでセットを制した。





第2セットは金子に代わり、隅田嵐(社2)がスタメンとして出場。陰下の連続スパイクでブレイクすると、すぐ2点を返され互いに取り合う展開に。同点に追いつかれる場面も見られたが、岡田が攻守で活躍しブレイクに成功する。隅田や池田勇太郎主将(法4)のブロックポイントなどで連続得点し、相手を引き離した。隅田の好返球で先に20点台に乗ると、さらに攻守で関大が躍動。安平のライトからの強打、池田主将・岡田のブロック、陰下のストレートなどでマッチポイントまで迫る。直後に4連続失点で相手の猛攻にあったが、隅田のスパイクで流れを切り、2セット先取で試合は終了した。




初戦で快勝を収めた関大男バレ。「強い相手にも勝負していく」と池田主将。次戦は甲南大と対峙(たいじ)する。あすからの決勝トーナメントを前に、気合は十分だ。【文:小西菜夕/写真:横関あかり】
▼池田主将
「1試合目なんでなかなかうまくいかなかったですけど、いいプレーはあったので、そこはポジティブ捉えて、明日頑張れたらなと思います。涼太(川合)のクイックが結構決まっていたし、みんないつもより跳んでいたので、状態は悪くないないと思います。もうちょい雰囲気を上げれるかなとは思うんですけど、初戦なんでこんなもんかなっていう感じです。(明日に向けて)だんだんレベルが上がっていくので、トーナメントで一発勝負の試合やから、どうなるかわからないので、強い相手でも勝負していけるように頑張っていきます」
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