◇Iリーグ2022関西Aブロック第6節◇対関学大B1◇6月25日◇関西学院大学第4フィールド◇
【前半】関大ULTRAS1ー0関学大B1
【後半】関大ULTRAS1ー2関学大B1
【試合終了】関大ULTRAS2ー2関学大B1
GK 乾巧
DF 堤、原、大西、吉村瑠
MF 鶴内、菊地、松名、山口
FW 大西、浅田
前節を9ー1で快勝した関大ULTRASは、昨シーズンIリーグ日本一の関学大B1と対戦した。今シーズンも27ゴールを奪い開幕から4連勝の強力な相手だ。DF堤奏一郎(社3)のコーナーキック(CK)にDF大西志有太(文1)が合わせ開始5分で先制したものの、残り約5分でPKを決められ勝ち越しを許す。それでも、後半45分にMF古賀楓真(文3)のシュートで追いつき勝ち点1を手に入れた。
![-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/試合前集合-300x200.jpeg)
首位関学大B1を相手に難しい試合が予想されたが、DF原一貴(安全4)が自陣でボールを奪うと、DF堤が持ち前の高速シザースでCKを獲得。ゴール前に供給されたMF堤のキックにDF大西が頭で合わせる。最初のチャンスをきっちりものにし、幸先良く先制した。
![136-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/136-300x200.jpeg)
![37得点-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/37得点-300x200.jpeg)
![24得点-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/24得点-300x200.jpeg)
![-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/得点-300x200.jpeg)
その後もDF堤が縦に仕掛けチャンスを量産。前線ではFW浅田彗潤(人1)からMF鶴内夢士(情2)とつなぎゴールに迫る。惜しくもオフサイドとなったが、関学大B1相手に互角に試合を進めた。
![16-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/16-300x200.jpeg)
![22_2-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/22_2-300x200.jpeg)
前半も終盤になると反撃に燃える相手が猛攻。パスミスからカウンターを受けると最終ラインもかわされGKとの1対1に持ち込まれたが、DF乾巧人(社4)のビックセーブで得点させない。相手のクロスにはDF吉村瑠晟(経1)が対応。ロングスローからシュートを打たれる場面もあったが、クロスバーの上に外れ難を逃れた。
![41_2-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/41_2-300x200.jpeg)
攻撃ではFW浅田の積極的な仕掛けや、MF松名大輝(法1)が中盤でボールをつなぐなど好機をうががう。MF菊地孔明(人3)がゴール前でスルーパスに飛び込む場面もあったがシュートは打てず。関関戦らしい激しい攻防となったが、DF陣中心にしのぎ前半を無失点の1点リードで終えた。
![5-3-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/5-3-300x200.jpeg)
![-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/円陣-300x200.jpeg)
後半からは好調だったDF堤に代え、DF中瀬古陽央(文3)がピッチに立った。後半11分にはMF前田龍大(人2)とMF濱瞭太(情4)も投入し、早めからメンバーを入れ替えた。
![17-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/17-300x200.jpeg)
後半開始直後からDF吉村瑠のスルーパスにFW浅田が合わせるが、相手DFに阻まれシュートにはならない。今度はMF山口隼也(シス理2)がゴール前でシュートを放ったが、ここも追加点はなし。後半13分に左サイドを崩され失点し、同点に追いつかれてしまう。その後も相手に攻め込まれる場面が続き、フリーキック(FK)などでピンチを迎えるがGK乾巧のパンチングやDF吉村瑠の体をはったプレーでしのぐ。
![130-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/130-300x200.jpeg)
しかし、後半40分に相手にPKを与え勝ち越しを許す。その後も相手に押し込まれる時間が続き、そのまま試合終了かと思われた。後半45分にMF濱瞭太(情4)のパスにMF古賀が抜け出しシュート。冷静に決めなんとか同点に追いついた。さらに、ラストプレーでは相手がセットプレーで前かがりになったところを、MF古賀がカウンターを仕掛ける。MF濱がファーのMF前田龍にパスし、再びMF古賀がシュートを放った。しっかり枠を捉えたものの、相手の好セーブに阻まれそのまま試合終了。引き分けに終わった。
![10_2-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/10_2-300x200.jpeg)
![10得点-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/10得点-300x200.jpeg)
学生リーグの関関戦でまさかの大量失点で敗れたTOPチームの雪辱とはならなかったが、同点に追いつき意地を見せた。3試合を終え1勝1敗1分けで13チーム中8位と中位の関大ULTRAS。日本一と週末全勝へ、勝利を積み重ねる。【文/写真:牧野文音】
![01-300x200 [ULTRAS]後半45分のMF古賀弾で引き分け。関関戦で意地見せた](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/試合後01-300x200.jpeg)
▼DF原
「学生リーグでは関学相手に負けてしまっているので、全員で借りを返しにいこう。メンバーがいつもと違っているのでコミュニケーションを多くとって内容と結果にこだわっていこうと話していた。セットプレーから早い時間に先制点を取ることができて試合を優位に進ませることができたと思う。後半に逆転をされて厳しい状況だったが、交代選手を含め全員で追いつくことができたシーンが良かったと思う。(自身のプレーを振り返って)前半はタイトに守備ができていたが、後半に2失点してしまった。自分がチームを統率する力、流れの中での状況判断能力がまだまだ足りないと感じている。個人的にももっとレベルを上げてチームを勝たせる選手になっていきたい。(今後の目標は)チームの目標は日本一。そのためにはもっと1人1人がチームを勝たせる選手にならなければならない。全員が学生リーグで活躍し、チームを勝たせられる選手になることができれば自ずと日本一に近づくことができる。だからこそ1人1人がレベルアップして週末には全カテゴリーが勝利できる組織になっていきたい」
▼MF古賀
「得点に絡んでチームを勝たせるという気持ちが1番にあった。結果的に勝つことはできなかったが、チームが負けることがなかったので良かった。(得点シーンは)濱くんと目が合って、お互いイメージ通りの抜け出しになりスルーパスが優しすぎたので決めるだけだった。得点できたが、個人的にはまだまだできると感じた。ミスがあったり最後の決定機を外すなど改善点が多いと感じた。学生リーグにも関われるようになってきて、学生リーグでの出場時間を増やすためには結果が重要になってくると思うので、学生リーグでもIリーグでも積極的にゴールを狙っていきたい」
▼MF菊地
「失点せずに先制点を取ろうと意識していた。試合を通して安定したプレーができた。防げる失点や奪える得点など隙があったので隙をなくせるようにしたい。次の試合に向けてしっかりと準備して勝利していきたい」
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