◇Iリーグ2022関西Bブロック第6節◇対関学大B2◇6月25日◇関西学院大学第4フィールド◇
【前半】関大REDGROW1ー1関学大B2
【後半】関大REDGROW0ー0関学大B2
【試合終了】関大REDGROW1ー1関学大B2
GK 長澤
DF 山内、宮島、中島康、細野
MF 辻澤、前田篤、野田、下村
FW 原田、松村
開幕から引き分けが続いていた関大REDGROWは、Iリーグ3試合目の前節で初勝利を収めた。今節も流れに乗って勝ち点3を積みたいところ。開始直後からFW原田竣矢(社4)が積極的にゴールに向かうと先制点を獲得。いい流れのまま追加点を奪いたいところだったが、FKに合わされる。前半のうちに同点に追いつかれると、スコアが動くことなく試合終了。今季3度目のドローに終わった。
![2B566BE5-BD14-4C5C-9F43-F06F85B07CA1-300x200 [REDGROW]FW原田が先制も、首位関学B2相手に今季3度目ドロー](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/2B566BE5-BD14-4C5C-9F43-F06F85B07CA1-300x200.jpeg)
これまで全試合で得点しているのものの、引き分けの多い関大REDGROW。試合前から「このチームは絶対に得点できるから、集中して守ろう」と東剛史コーチが声をかけて臨んだ。序盤から攻撃の形を作ると、FW原田が連続でシュートを放つ。相手GKの好セーブに阻まれたものの、積極的な姿勢を見せた。FW松村幸哉(シス理2)が縦に突破しクロスを供給するなど攻め立てる。
![3935131E-0909-48A1-B6CE-381B25AB4960-300x200 [REDGROW]FW原田が先制も、首位関学B2相手に今季3度目ドロー](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/3935131E-0909-48A1-B6CE-381B25AB4960-300x200.jpeg)
MF辻澤賢(人1)が右サイドからドリブルで仕掛けると、FW原田がゴール前で相手DFをかわしシュートを放つ。これが決まり、前半18分に先制点を獲得した。その後、ピンチの場面もDF山内勇利(経4)の素早い対応や、GK長澤輝(政策3)のパンチングでしのぐ。
![6A9A16F5-3181-42BC-8202-C450B3C6AA15-300x200 [REDGROW]FW原田が先制も、首位関学B2相手に今季3度目ドロー](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/6A9A16F5-3181-42BC-8202-C450B3C6AA15-300x200.jpeg)
![3F275602-BA46-4FC3-B8DF-65D3158D04DE-300x200 [REDGROW]FW原田が先制も、首位関学B2相手に今季3度目ドロー](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/3F275602-BA46-4FC3-B8DF-65D3158D04DE-300x200.jpeg)
しかし、前半33分に相手にフリーキック(FK)を与えると、こぼれたところから合わされ失点。同点に追いつかれた。その後はFW松村やDF細野真(文2)がサイドからチャンスを狙ったが、同点のまま試合を折り返す。
![1B49855F-C451-4314-BD6E-DE61EA2DB153-300x200 [REDGROW]FW原田が先制も、首位関学B2相手に今季3度目ドロー](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/1B49855F-C451-4314-BD6E-DE61EA2DB153-300x200.jpeg)
なんとしてでも勝ちたい関関戦。DF中島康裕(経2)の縦パスやFW原田のインターセプトからチャンスをうかがう場面や、MF前田篤志(法4)、DF石原巨雅(情1)が前でつなく場面などもあったが、なかなかシュートに持ち込めない。相手にクロスを入れられたが、CBのDF宮島清次(法4)、DF中島康裕(経2)を中心にしのぎ勝ち越しはさせない。
![DEC86155-889A-4185-9EE1-2D0F5DDA5B5C-300x200 [REDGROW]FW原田が先制も、首位関学B2相手に今季3度目ドロー](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/DEC86155-889A-4185-9EE1-2D0F5DDA5B5C-300x200.jpeg)
![375802F1-EC66-4609-BAF7-EBE3F8C5405B-300x200 [REDGROW]FW原田が先制も、首位関学B2相手に今季3度目ドロー](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/375802F1-EC66-4609-BAF7-EBE3F8C5405B-300x200.jpeg)
飲水明けには交代で入ったMF藤川敏暁(法1)が久々のシュートを放ったものの、枠を捉えきれない。FW吉田侑平(政策1)が抜け出す場面や、MF下村哲平(政策2)のFKにDF中島康が頭で合わせようとする場面もあったが、なかなかシュートは打てず。
![6425CA33-66DD-4ECE-9487-459F77EF8A44-300x200 [REDGROW]FW原田が先制も、首位関学B2相手に今季3度目ドロー](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/6425CA33-66DD-4ECE-9487-459F77EF8A44-300x200.jpeg)
終了間際には立て続けに攻め込まれ嫌な展開に。それでも、相手のカウンターをDF山内がきっちり止める。アディショナルタイムにはDFラインをかわされシュートを打たれたが、わずかにクロスバーの上にそれ難を逃れる。最後はコーナーキックの流れからMF藤川がクロスを上げるが中と合わず。さらにDF山内がサイドを突破し中へボールを入れたものの、これもクリアされてしまう。追加点はないまま、同点で試合終了となった。
![76430705-4FB5-4295-AF1B-1F138F6BC3CE-300x200 [REDGROW]FW原田が先制も、首位関学B2相手に今季3度目ドロー](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/76430705-4FB5-4295-AF1B-1F138F6BC3CE-300x200.jpeg)
今季3度目のドローに終わったものの、ここまで5戦全勝の関学大B1から価値ある勝ち点1を守った。しかし、ここまで1勝3分けで8位と決勝トーナメント進出には勝ち点3が必須だ。この勝ち点1を無駄にしないためにも勝利を積み重ねる。【文/写真:牧野文音】
![C7D4CAB4-E1A4-4F30-B79E-0244DBA7D924-300x200 [REDGROW]FW原田が先制も、首位関学B2相手に今季3度目ドロー](https://kanspo.jp/wp-content/uploads/2022/06/C7D4CAB4-E1A4-4F30-B79E-0244DBA7D924-300x200.jpeg)
▼MF前田篤
「18時15分キックオフの試合で、いつも練習している時間帯と違う環境で試合をしないといけなかったので、食事のタイミングなどの日中の過ごし方を試合から逆算してコンディションを整えることを意識していた。関学さん相手だったので、自然と全員のモチベーションは上がっていた。リーグ首位との対戦で、メンタルのコントロールが大事だと思っていた。チームとして緊張し過ぎず、気持ちが緩くなりすぎないよう雰囲気を作るよう意識していた。(良かった点は)1つ目は試合の入り方が良かったこと。試合開始から主導権を握って自分たちの流れを作って、先制点をとれたこと。2つ目は課題であった得点後の失点をしなかったこと。これまで得点後に気が緩んで失点することが多くチームとして課題だった。この1週間ミーティングなどで振り返り、全員で対策を共有してきた。今回試合でそれを実践して得点後の失点しなかったことは一歩前進したと思う。(自身のプレーを振り返って)前半は何度かチャンスメークしたりボールをリズム良く回すことができたのは良かったが、ゲームが進むにつれてスタミナ不足で攻守において効果的なプレーができなかったのは課題。(今季3度目の引き分けに終わったが、課題は)複数得点と無失点。得点差をつけて、優位に試合を進められるようにしていきたい。(これからのリーグ戦へ向けて)目標は全国大会出場。目標をしっかりと見据えつつ、何より目の前の試合、練習を大切にして着実に変化して結果を出す」
▼FW原田
「リーグ通過のために絶対に勝利が必要な試合だったので、チーム全体の士気も上がっていた。また関学さんは開幕5連勝と勢いのあるチームだったので、この試合は自分たちの実力を知るためにも大切な一戦だった。今年は得点をあげた後の失点と、追加点を取れないことが課題だったので、前半のうちに点差をつけて試合を楽に進めようと考えていた。そのために、前半から積極的にシュートを狙った。ゴールシーンではMF辻澤がサイドをうまく打開してくれたので、相手DFの動きを見ながらポジショニングを取った。相手2人ぐらいならかわしてシュートまでいける自信があったので、迷わずに仕掛けることができた。シュートも相手GKのタイミングをうまくずらして、しっかり決めきれた。2試合連続で先制ゴールを決めることができたのは良かった。しかし、勝負を決めるための2点目が取れないことが、個人としてもチームとしても課題。けがも治りいつも通りのプレーができるようになってきた。チームとしては決勝トーナメントに向けて、残りの試合全勝を目指す。個人としては毎試合2得点を目標に残りの試合に挑む。あとはサッカーに全力を注ぐために今週の面接に勝つ。就活就活!」
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