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◇ 第59回全日本大学対抗戦 ◇6月22・23日◇ 苫小牧ゴルフリゾート72エミナゴルフクラブ南コース(パー70)◇

[1日目]
真鍋 35・36 計71
丘  35・35 計70
釣浦 38・36 計74
河合 33・36 計69
※山形 37・37 計74
合計スコア 284 5位

[2日目]
山形 36・40 計76
※釣浦 40・41 計81
真鍋 37・40 計77
丘  40・38 計78
河合 36・38 計74
合計スコア 305

[最終結果]
284・305 計589
11位

快進撃を続けてきたゴルフ部が、ついに全国の舞台に立った。2日間にわたって行われる今大会は、上位を目標に戦った。初日は、多くのメンバーが結果を残し、5位と最高の滑り出し。しかし、2日目は天候の崩れもあり、本来の力を発揮できず。初日とは打って変わり、11位と悔しさの残る結果となった。

緊迫した雰囲気の中始まった1日目。先陣を切ったのは真鍋和馬(文2)だ。前半を1オーバーで終えると、迎えた後半でさらに調子を上げ、パープレーで終わりチームを勢い付ける。

IMG_2889-300x200 初日好発進も目標届かず。35年ぶりの全国は11位
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△真鍋

続くルーキーの丘尊伍(社1)は、堂々のプレーを見せ、イーブンでハーフラウンドを終える。すると後半も崩れることなくイーブンをたたき出し、トータル70で回りきった。

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△丘

3番目の釣浦郁真(人3)は、前半で1オーバーのスタートを切る。巻き返したい後半だったが、少し調子を落として3オーバー。トータルを74とした。

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△釣浦

4番目の河合慈英(経3)は、前半を1オーバーで回る。すると迎えた後半。最終ホールでバーディーを奪うなど2アンダー。チームトップのスコアで終え、最後は笑顔を見せた。

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△河合

最後の山形吏輝(社3)はリラックスした雰囲気で前半をスタートすると、2オーバーで終える。後半も堅いプレーで37で回り、トータル74でホールアウトした。

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△山形

補欠ラウンドでは、ニコラスアドリアン(商3)が奮闘。大会前に行われた練習ラウンドよりもいいプレーで回る。アプローチパターがさえ、前半、後半ともに38で回り切った。

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△ニコラス

初日はそれぞれの大健闘が実を結び5位と好発進を見せた。

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メンバーが安定したスコアを残し、3位入賞を射程圏内に捉えて挑んだ2日目。この日は雨と強風の影響で思うようなプレーが難しいことが予想された。

この日初めにスタートしたのは、山形。前半の最終ホールでロングパットを決めるなど、1オーバーと好調。だが、後半は悪化する天候に対応できず、トータルを76とした。

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△山形

初日悔しい結果となった釣浦は、前半を40で回る。巻き返したい後半だったが、さらにひとつスコアを落としてホールアウトとなった。

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△釣浦

リーグ戦でも安定したスコアを出し続けている真鍋は、前半を37とする。このまま落とさずに行けば上位も見えてくるところだったが、惜しくもトータル77。上位という目標のためには、残る2人のスコア次第となった。

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△真鍋

初日にパーで回った丘は、前半最終ホールでバーディーが決まるものの、中盤のダブルボギーが響いて40とする。迎えた後半では巻き返したものの、トータルを78で終えた。

IMG_5379-300x200 初日好発進も目標届かず。35年ぶりの全国は11位
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△丘

初日を69と、チーム唯一のアンダーを出した河合はこの日も好調。前半を36で終えると、後半は少し調子を落とすが、最後はガッツポーズを見せ、38でホールアウト。2日間を通してチームをプレーで引っ張った。

IMG_5540-300x200 初日好発進も目標届かず。35年ぶりの全国は11位
IMG_6505-300x200 初日好発進も目標届かず。35年ぶりの全国は11位
△河合

おのおのが悪天候のなか健闘したが、やはり全国常連校の壁は大きかった。しかし、35年ぶりの全国の舞台でも初日は5位と、実力を発揮できれば上位で戦えることも証明した。この自信と悔しさを秋につなげ、再び全国出場を果たす。【文:上田紫央里/写真:上田紫央里、牧野文音】

IMG_6584-300x200 初日好発進も目標届かず。35年ぶりの全国は11位

▼河合
「(1日目を振り返って)ショットが悪いながらも、アプローチパターでしのぐことができた。(どんな気持ちで挑んだか)万全の状態で迎えることができなかったので、自分のやれることをやろうと思った。(良かった点)アプローチとパッティングがさえていた。(課題)パーオン率をあげる。(結果について)内容は悪かったが、耐えるゴルフでアンダーで回れてよかった。(修正点)リズム、テンポを意識する。(最終日を振り返って)ショットの調子が初日よりも良かったが、結果として悪いスコアになってしまった。(どんな気持ちで挑んだか)初日5位で、上位入賞を狙える位置にいたので、アンダーを出して貢献しようと思った。(良かった点)前半はショットが安定していた。パッティングも少しミスはあったが、悪くなかった。(課題)後半からのティーショットが悪かったのと、リカバリーできなかった。(結果について)個人としても、チームとしても悪天候という条件に負けてしまったと思う。(大会を振り返って)関大ゴルフ部としては35年ぶり、個人的には初めての団体全国戦でしたが、自分の思うような結果は出なかった。2日目にスコアを落としてしまって悔しい。(今後への意気込み)関西学生で上位に入り、日本学生でこの悔しさを晴らせるように、頑張ります」

▼釣浦
「(1日目を振り返って)ショットの調子が悪く、チャンスにつく回数が少なかったのでしんどいゴルフになってしまった。(どんな気持ちで挑んだか)調子があまり良くなかったので、自分のできる精一杯のプレーをしようと思った。(良かった点)パターの調子が良かった。(課題)ティーショットがいいところに置けなかった。(結果について)自分はあまり貢献できなかったが、大きくスコアを崩すメンバーもいなくて、アンダーのチームメイトもいて5位といういいスタートが切れた。(修正点)アイアンショットを打つ時に、アンダーから入っていたのでそこを意識する。(最終日を振り返って)悪天候の中ボギーが先行してしまい、流れを悪くしてしまったのが悪いスコアにつながってしまった。(どんな気持ちで挑んだか)初日は貢献できなかったので、今日こそはなんとかチームに貢献したい気持ちで臨んだ。(課題)ティーショットとアイアンの精度。(結果について)初日いいスタートが切れたので4位以内を目指していましたが、2日目悪天候の中全員スコアを落としてしまい悔しい結果になってしまった。(大会を振り返って)初日いいスタートが切れただけに、2日目落としてしまったのが悔しい。そしてなにより自分が引っ張っていかないといけない立場で貢献できなかったことが一番悔しかった。(今後への意気込み)秋リーグではチームに貢献して、今回のより上位に行けるよう日々の練習から見つめ直して頑張ります」

▼山形
「(1日目を振り返って)もっと良いスコアで上がって、チームに貢献したかった。(どんな気持ちで挑んだか)少しでも上位に行けるように、いつも以上に集中して試合に臨みました。(良かった点)グリーンを外しても、しっかりアプローチでカバーすることができていた。(課題)パッティングの調子が悪く、大事な場面で決めきることができなかった。(結果について)もっといけたなという、悔しい気持ちが残りました。(修正点)アドレスを人に見てもらうなどして事前になおすべきでした。(最終日を振り返って)天気が悪い中、前半はいいスコアで上がることができたが、後半は耐えることができなかった。(どんな気持ちで挑んだか)初日いい順位につけていたので、何とか上に行けるようにしようという気持ちで臨みました。(良かった点)風が強くてもグリーンを捉えることができていた。(課題)パッティングが修正することができなかった。(結果について)近大、大手前より順位が上なのは良かったが、最終結果は11位なので悔しかった。(大会を振り返って)関大35年ぶりの全国で緊張もしたし、悔しい思いもしたけどいい経験になりました。(今後への意気込み)また夏にかけて大事な試合がたくさんあるので、個人でもいい成績を残せるように頑張ります」

▼ニコラス
「(1日目を振り返って)補欠ラウンドだったが、練習ラウンドよりいいプレーはできた。ただスコアが足りず2日目もスタメンとして出られなかった。(どんな気持ちで挑んだか)2日目に出られるよう、みんなのスコアに負けずに戦う気持ちで挑んだ。(良かった点)アプローチパターがよかった。3パットもなくて、パーセーブもそこそこできていた。(課題)ショットコントロール。距離と方向性をターゲットに向けてどう合わせるか。(結果について)初めての全国大会の初日に5位だったことがとてもうれしかった。(修正点)コーチと相談した結果、ボールの高さと距離のコントロールをもっと練習するべき。(最終日を振り返って)2日目出られなかったが、できるだけスコアの情報だったり、順位変化だったりをみんなに教えた。(どんな気持ちで挑んだか)あいつらを信頼して、関大がさらに上位に行けるような気持ちと、2日目出られなかった悔しさの気持ち。(良かった点)出られなかったが、他の強い学校のプレーを見ることができて、勉強になった。(課題)もっと選手1人ずつについていくべきだった。メンタル面ではサポートしたいから。(大会を振り返って)はじめての全国大学対抗戦だったので、良かったこともあるし、課題ももちろんあるから、今回のミスや不十分なところなどを日々練習で完璧にする(今後への意気込み)秋ももちろん全国行きたいので、それを目指してチームで力と目標を合わせて、マッチプレーの秋リーグで輝くプレーをしていい報告ができるように頑張ります」

▼真鍋
「(1日目を振り返って)なかなかパーオンできず苦しんだが、パット数も26で小技で耐えることができた。(どんな気持ちで挑んだか)あまり他のことは考えず、自分のプレーにとにかく集中してやろうと思った。(良かった点)ボギー数が2個で悪天候ながら耐えられたこと。(課題)パーオン率が低く、バーディーが1つしか取れなかったこと。(結果について)全員が安定したスコアで回ることができ、5位で終えることができてよかった。(修正点)無理やりフェードを打ちに行ってプッシュすることが多かったので、ドローに切り替えた。(最終日を振り返って)悪天候の中で前半はまだ耐えられていたが、最後に大叩きしてしまって良くなかった。(どんな気持ちで挑んだか)悪天候でスコアもなかなか出ないと思ったので、無理に攻めないようにした。(課題)風の中でパーオン率も悪く、小技で耐えられずに流れを悪くしてしまった。(結果について)結局、大幅に順位を落としてしまい、本当に悔しかった。(大会を振り返って)全体の成績としては悪かったが、初めて近大にも勝つことができ、関西で2位になれたことは少し自信になった。(今後への意気込み)これからも関西学生や秋リーグなど試合は続くので気持ちを切り替えて頑張ります」

▼丘
「(1日目を振り返って)後半からショットが良くなってきた。(どんな気持ちで挑んだか)自分のベストを尽くそうと思った。(良かった点)ティーショットが良かった。(課題)セカンドショットの精度。(結果について)初日いい位置につけることができて良かった。(修正点)セカンドショットのクラブ選択。(最終日を振り返って)風が強く、なかなか自分の思うようなゴルフができなかった。(どんな気持ちで挑んだか)ひとつでも上の順位で終わりたいと思って挑んだ。(課題)風が強い中のクラブ選択。(結果について)自分のせいで順位が下がったので悔しかったし、申し訳ないと思った。(大会を振り返って)初日いい位置にいたのに、順位を落としてしまい悔しかった。(今後への意気込み)まだ大きな試合は残ってるので、この経験を生かしていきたいと思います」

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