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◇2022年度関西学生選手権大会兼第77回三笠宮賜杯全日本学生選手権大会予選会2日目◇6月5日◇小畑川中央公園テニスコート◇

【男子5回戦】
●波多野・坊0ー5木村・森(関外大)
●石原・西端2ー5玉井・溝渕(立命大)
〇中別府・池田5ー2半井・樋口(関学大)
〇森實・田中5ー1奥西・正木(関外大)

【男子6回戦】
●中別府・池田4ー5中西・大原(同大)
●森實・田中1ー5中野・松本(天理大)

【女子4回戦】
〇竹田・川口5ー1竹添・菊山(成蹊大)
〇武田・北山5ー1大島・西村(同女大)
●谷水・浅見2ー5大奈路・西川(松蔭大)
●谷口・西村1ー5長谷川・安田(松蔭大)
●永橋・太田5ー3北本・岡田(立命大)
〇近藤・川﨑5ー3秋山・脇阪(松蔭大)

【女子5回戦】
〇竹田・川口5ー1阪本・前田(天理大)
〇武田・北山5ー2中村・永田(松蔭大)
●近藤・川﨑3ー5安田・吉川(松蔭大)

【女子準々決勝】
〇竹田・川口5ー1長谷川・安田(松蔭大)
●武田・北山3ー5安田・吉川(松蔭大)

【女子準決勝】
●竹田・川口3ー5木原・平岡(関学大)

久々の有観客試合となった関西ダブルスには関大から男子15ペア、女子10ペアが出場した。全日本インカレ出場が確実となるベスト32に男子は4ペアが、女子は6ペアが勝ち進み、2日目に進出。竹田・川口組のベスト4が最高順位と悔しい結果に終わった。

男子は4ペアが4回戦まで勝ち上がった。波多野倫(政策3)・坊龍樹(人3)ペアは最後まで粘り続けるも、相手のペースに対応できず、ストレート負けを喫した。石原仁(安全2)・西端隆汰(経2)組は、安定感のある連携プレーで2ゲームを奪うも、僅差で敗北。悔しさにじむ表情を浮かべた。

-e1654679944948-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△波多野
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△坊
-e1654680304925-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△石原
-e1654680098883-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△西端

中別府凌(商3)・池田匠吾(人2)ペアは、相手に2ゲームを奪われるも、最後まで冷静に戦い続け6回戦進出を決めた。プレー後は笑顔が溢れた。6回戦はファイナルにもつれ込む接戦となったが、勝ち切ることができず準々決勝進出とはならなかった。森實俊介(シス理3)・田中組もG(ゲームカウント)5−1で5回戦を突破したものの、ベスト16に終わった。

-e1654680157697-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△中別府
-e1654680211277-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△池田
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△中別府(左)・池田組

女子は4回戦に6ペアが出場した。竹田真樹(社4)・川口真歩(文2)組は相手のボレーが連続で決まり2セット目を落としたものの、難なく突破。武田彩佳(文3)・北山いるみ(商1)ペアもデュースになった最初のセットを取り切ると、そのままG5ー1で勝利した。近藤衿奈(人3)・川﨑海奈(人3)組もG5ー2で勝ち、3ペアが16強に残った。

-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△竹田(右)・川口組
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△北山
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△近藤(右)・川﨑組

ダブル後衛同士の対決になった谷水鈴花(人4)・浅見今日子(人2)組は、先に2ゲームを取られたものの、そこから2ゲーム取り返し接戦に持ち込む。最後まで長いラリーで粘ったが逆転はかなわず。谷口虹波(人3)・西村ゆめ(社1)組もG0ー4の5ゲーム目に西村のサービスエースから連続得点でこのゲームを取ったが、反撃はここまで。G1ー5で敗れた。永橋舞雪(人1)・太田薫(人1)組は太田のボレーでデュースになった2ゲーム目を奪うなど健闘したが、勝利には一歩及ばなかった。

-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△谷水
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△谷水(左)・浅見組
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△浅見
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△谷口(左)・西村組
-scaled-e1654638364896-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△西村
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△ 永橋
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△太田
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△太田(右)・永橋組

5回戦に進んだ近藤・川﨑ペアはG0ー2の3ゲーム目に川﨑のボレーが決まり、このゲームを6ー4で奪う。そのまま次のゲームもストレートで取り勢いに乗りたかったが、G2ー3と再びリードを許す。第6ゲームでは近藤がロブで相手を走らせたところから川﨑のスマッシュが決まるなどで1ゲーム取り返したものの、最後は相手のボレーが連続で決まりG3ー5で敗れた。

-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△近藤
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△川﨑

武田・北山組はG5ー2で8強入りを決めると、準々決勝でもG3ー2で序盤はリード。コースを打ち分け主導権を握ったが、7ゲーム目に相手前衛のスマッシュとボレーが連続で決まり勢いに乗られる。そのまま次のゲームも奪われ、ここで敗退。

-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△武田(右)・北山組
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△武田

第1シードの竹田・川口組は準々決勝も快勝。準決勝は5月のリーグでも対戦したペアとの試合になった。ゲームを先取したものの、相手のサービスエースもありG1ー1へ。さらに、第3ゲームも1ー3と追い込まれるが、川口のボレーでデュースに持ち込むと竹田のカットサーブから試合を作り12ー10で長いゲームを制した。このまま連続で得点したいところだったが、次のゲームで相手のボレーが連続で決まり、流れが相手に引き寄せられる。7ゲーム目をとりG3ー4としたものの、最後はロブが相手の前衛に捕まりG3ー5で準決勝敗退となった。

-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△竹田
-300x200 竹田・川口組が関西ダブルス4強。男女10ペアがインカレへ
△川口

久々の有観客試合で表彰台は1組のみになったが、10ペアが9月に開催予定の全日本インカレ出場を確実にした。7月には西日本インカレも行われる。3年ぶりの全国大会へ向け、さらに高めていく。【文/写真:牧野文音・貴道ふみ】

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