Loading Now
×

打線爆発で快勝!今季初の勝ち点つかむ

打線爆発で快勝!今季初の勝ち点つかむ

◇令和4年度関西学生春季リーグ戦第5節◇対立命大2回戦◇5月1日◇ほっともっとフィールド神戸◇

関 大  100  000  700=8

立命大  100  010  000=2

(関)辰己、金丸、茶谷-有馬

(立)長屋、荒井、高塚、西成-浅野、加藤

1(左)岑

2(遊)髙田幸

3(中)中井颯

4(一)上神

5(捕)有馬

6(三)下井田

7(二)佐藤

8(右)三杉

9(投)辰己

勝てば今季初の勝ち点をつかむことができる今試合。初回から1点を取るものの、すぐに追いつかれ、さらに5回には逆転を許す。このままでは終われない関大は7回、ビッグイニングをつくる。打線がつながり一気に7得点。6点のリードもきっちりと守りきり、うれしい白星を飾った。

先攻の関大は初回、岑幸之祐(社3)が四球で出塁すると、続く髙田幸汰(商3)が1球目をうまく転がし走者を二塁まで進めた。4番・上神雄三主将(法4)が打席に立つと、センター返しで先制に成功する。

△岑
△髙田幸
△上神主将

1回戦ではリリーフで完璧な投球を見せた辰己晴野(人4)が、今日は先発のマウンドに上がる。先頭打者に安打を許すと、相手4番打者に適時打を打たれ、1-1となる。

△辰己

その後はスコアボードに0を並べるが、5回には2死から連続安打を浴び、追加点を献上する。一方の打線は、安打こそ出るものの、なかなか得点には至らない。

6回からは金丸夢斗(文2)が登板。三者三振に抑える完璧なピッチングで、チームにいい雰囲気をもたらす。

△金丸

迎えた7回、関大打線が爆発する。この回先頭の下井田悠人(経1)が右安打で出塁すると、久保田翔太(人2)、石原水輝(情4)の代打2人が四球を選び1死満塁の好機。ここで前日にも適時打を放った髙田の打席を迎える。うまく引っ張った2球目は走者一掃の適時二塁打となり、逆転に成功した。

△下井田
△久保田
△石原水

これだけでは終わらない関大。続く中井颯良(政策3)は右翼線三塁打で追加点を挙げ、相手先発を引きずり下ろす。すると上神が四球、有馬諒(商3)が死球で出塁する。打者一巡となり、2死満塁のチャンスに下井田。またしても右方向への打球で3人の走者を返した。

△中井颯
△有馬

7点が入ったその裏、茶谷哲兵(経3)が投げる。2死から四球を出すものの、無失点で最終回まで投げ切った。

△茶谷

投打がかみ合い、今季最多得点での白星。チームは2連勝で今季初の勝ち点をつかんだ。このままの勢いでさらなる高みを目指す。【文:上田紫央里/写真:小西菜夕】

▼上神主将
「先制点は取ったんですけど、取られて勝ち越しされて。昨日と同じ追う展開になったんですけど、1年生の下井田がヒットで(塁に)出てくれて、つないでつないで逆転できて良かったです。(どんな気持ちで試合に臨んだか)昨日勝っていたので、今日も絶対勝って勝ち点取るぞと試合前に話していたので勝って良かったです。(ベンチの雰囲気)いつもと変わりなく、声を出していたのでいつも通りかなと思います。(良かったプレー)自分を褒めるわけじゃないですけど、先制点取れたところも良かったですし、1死満塁で岑がアウトになって2死から髙田が良くカバーしてくれたなと思います。(課題は)岑の1死満塁で最悪でも犠牲フライ打って同点にしたいなとは思っていたので、そこは三振せずに、この一週間バッティングをチーム全体でやっていきたいなと思ます。(次戦に向けて)7日の関学大戦なんですけど、甲子園で初戦負けているので、勝って3回戦につないで、勝ち点取りたいと思います」

▼髙田幸
「昨日の流れのまま、良い雰囲気でいけていたので良かったと思います。(どんな気持ちで試合に臨んだか)この2試合で絶対勝ち点を取ると決めていたので、死ぬ気で勝ちに行っていました。(7回でのヒットについて)前の岑が(塁に)出てくれたのに、ずっと凡打が続いていたので、その回は岑が前で倒れたので、絶対打つという気持ちでいきました。打てて気持ち良かったです。(課題は)チームとしては外野からのアウト取った時のカットまでの送球とか、サインプレーとかもっと詰めれるところがあったので、そこは反省しています。(次戦に向けて)次は関学大なので、1戦落としているんですけど、あと2試合勝って、勝ち点取りたいと思います」

Share this content:

コメントを送信