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◇令和8年度関西六大学連盟春季リーグ戦第1節◇対同大2回戦◇わかさスタジアム京都

同 大 004 001 000=5
関 大 200 001 100=4

(同)佐藤、今竹、和住、宮口ー谷本、遠藤
(関)田中、畔田、下田、山端、山﨑ー森田

1(遊)福榮
2(中)佐竹
3(指)山﨑
4(右)齊藤智
5(一)清水蓮
6(三)佐々木
7(二)長坂
8(捕)森田
9(左)齊藤光
先発 田中

開幕戦で黒星スタートとなり、絶対に落とせない2回戦を迎えた関大準硬。初回に2点を先制したが、3回に守備が乱れ一挙4点を献上する。さらに1点を失ったその裏に、清水蓮太(法3)の左前適時打で1点を追加。7回にもう1点を追加し1点差で最終回を迎えたが、追撃とはならず無念の連敗となった。

2回戦の先発マウンドには、田中大夢(シス理2)が上がる。初回は、2死から四球と安打で一、二塁のピンチを迎えたが、飛球に仕留め無失点の投球を見せた。裏の攻撃では、1番・福榮陸(経2)が敵失で出塁。2番・佐竹俊哉主将(情3)の内野ゴロで相手の悪送球の間に、無死一、三塁といきなり好機を迎えた。盗塁で二、三塁とさらに好機を広げると、3番・山﨑大輔(商3)の犠飛で先制に成功。さらに、4番・齊藤智生(化生2)の内野ゴロの間にもう1点を追加した。

IMG_5421-200x133 【準硬式野球】接戦の試合繰り広げるも、開幕節連敗
△山﨑

2回、先発・田中は1死から四球を与えたが、2者連続で三振に斬る。その裏、流れ良く攻撃に入ったものの、三者凡退に倒れた。そして、3回には相手のビッグイニングに。1死一、三塁のピンチに相手4番の犠飛で1点を返される。そこから、野手の3失策でこの回一挙4点を失った。

IMG_5524-200x133 【準硬式野球】接戦の試合繰り広げるも、開幕節連敗
△マウンドに集まる

反撃したい裏の攻撃は、1死から1番・福榮が中安打で出塁。盗塁を決め、犠打で2死三塁に。さらに、死球で一、三塁とするも、ここは好機を生かせず無得点に終わった。

その後の4、5回も両者共に追加点を奪えない。しかし、6回に長打を許すと、適時内野安打で1点を献上する。それでもその裏、2番・佐竹主将が初球を捉え右前安打で出塁。盗塁を決め、3番・山﨑の中飛で三塁へ。2死三塁の場面で打席に立ったのは、5番・清水蓮。カウント1ー1から左前への適時打で1点を獲得した。

IMG_5804-200x133 【準硬式野球】接戦の試合繰り広げるも、開幕節連敗
△清水蓮

7回のマウンドには、3番手・下田弘太(情2)が上がる。1死二、三塁のピンチを迎えたが、3、4番の強打者を内野ゴロと空三振に斬り、攻撃への流れを作った。先頭の7番・長坂浬(社2)が中安打で出塁すると、犠打で二塁へ。好調の9番・齊藤光星(情2)が左前に運ぶと、守備が乱れた隙をついて一気にホームに生還。1点を追加し、1点差に迫った。

IMG_5872-200x133 【準硬式野球】接戦の試合繰り広げるも、開幕節連敗
△長坂
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△齊藤光

さらに、1番・福榮が犠打を決め、2死二塁の好機が続く。しかし、2番・佐竹主将が放った強烈な打球は、相手遊撃手の好守備に阻まれ、アウトに。逆転への流れが途切れてしまった。

8回は互いに無得点に終え、9回を迎える。マウンドには、エース・山﨑が向かった。2死までテンポ良く打ち取り、次打者に安打を許すも、内野ゴロに打ち取り無失点で裏の攻撃へ。まずは同点にしたいところだ。大事な先頭打者は、6番・佐々木駿(社1)。フルカウントから振り抜いた打球は、バウンドが変わり内野安打で出塁する。手堅く送りたかったが、送りバントは失敗に。それでも、代走・池田蓮都(環都3)が盗塁に成功。次打者は三ゴロで走者が動けず、2死二塁に。暴投の間に走者が三塁まで進み、一打同点、逆転サヨナラ勝利への道が見えてくる。ここで打席には、代打・青山直太朗(社2)。カウント1-2から迎えた5球目、バットは空を切り相手捕手のミットの中へ。1点差をひっくり返すことはできず、惜しくも黒星を喫した。

IMG_6090-200x133 【準硬式野球】接戦の試合繰り広げるも、開幕節連敗
△池田

開幕節は連敗となった佐竹準硬。次戦は神大と対戦する。チームの指揮こそ下がってないが、負けられない戦いに再起が必要だ。第2節は必ず連勝を収め、勝利への道を駆け上がる。【文/写真:水井陽菜】

▼森本
「(1点差で敗れた)情けない試合だった。初戦で負けて、きょうは勝とうと言っていた中でのこの負けは悔しいです。負けよりも内容が悪かったなって。4点入った3回の守備は、これじゃ負ける内容だとみんなにも伝えました。2敗やけど、これからまた全勝の気持ちでやっていきます。(守備が乱れてる時にどんな声掛けをしたか)悔しいとか、イライラとかあったけど、スタメンに選ばれてる以上うまいから、試合中は盛り上げようという声掛けをしていました。どんだけ情けない内容でも、戻ってきた時に笑顔で迎えて、次点取ろう、塁に出ようというプラスな声掛けをしていました。(打線のつながりが弱い)初戦から打線がうまくつながらなくて、きょうの7回の攻撃は良かったと思います。でもやっぱり先制しても点を取られて、そこから0のスコアが並んだり、3人で終わったり。そこは、毎回ランナーを出して、チャンスでつないでいけるように意識したいです。(次戦に向けて)部員にも厳しく言っているし、スタメンも変わらないと思うので、同大戦の悔しさを糧にして神大戦で暴れてほしいです」

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