◇ 全日本学生大会2025・賞典総合競技大会 ◇11月2・3日◇三木ホースランドパーク
[馬場馬術競技]
田村・千渓組 最終得点率54.07% 馬場減点45.9
加藤・千宝組 最終得点率59.87% 馬場減点40.1
金折・千翔組 最終得点率66.40% 馬場減点33.6
清水・千功組 最終得点率58.87% 馬場減点41.1
漆原・千優組 最終得点率60.73% 馬場減点39.3
[クロスカントリー競技]
田村・千渓組 タイム7.14 総減点85.2
加藤・千宝組 タイム5.32 総減点4.4
金折・千翔組 タイム5.11 総減点0
清水・千功組 タイム5.22 総減点0.4
漆原・千優組 タイム5.24 総減点1.2
[障害馬術競技]
田村・千渓組 タイム56.78 総減点12.0
加藤・千宝組 タイム59.33 総減点8.0
金折・千翔組 タイム60.58 総減点12.0
清水・千功組 タイム61.38 総減点4.0
漆原・千優組 タイム61.39 総減点0.0
[賞典総合競技 団体結果]
3位 関大 団体総減点131.6
全日本学生大会(全学)の舞台で、下剋上を起こした。賞典総合競技で団体3位の快挙。馬場終了時の団体10位から、クロスカントリー、障害で一気に巻き返す。2年連続、全学・総合団体で表彰台に登った。
馬場、クロスカントリー、障害の3種目を2日間かけ行い、3種目の総減点の少なさで競う総合馬術。初日は馬場馬術が行われた。関大の苦手とする馬場で、どこまで得点率を伸ばすことができるかが入賞の鍵となる。最初に登場したのは、漆原竜吉(情4)・千優組。苦手だと語ったはやあし区間で得点率を伸ばすことができなかったものの、かけあし区間で得点率を伸ばす。60%台にのせ、総複よりも良い得点率で馬場を終えた。続いて、加藤諒大(人2)・千宝組の演技。総複で見られた右に曲がってしまう癖も修正される。なみあし、はやあしで減点がついてしまうも、かけあし区間で得点率を伸ばし最終得点率は59.87%となった。大学4年にして初の全学出場となった、田村昌工(文4)・千渓組。馬の頭絡が上がってしまい、安定したステップを踏むことができない。クロスカントリー、障害での巻き返しを誓った。
清水奨真(文4)・千功組は、序盤は落ち着いた演技を見せ、60%を超える得点率を収める。しかし、はやあし区間で千功のテンションが上がってしまい、若干の興奮状態に。得点率を伸ばし切ることができず、58%台に留まった。直前に起こったアクシデントにより、前日に急きょ出場が決まった、金折真杜主将(情4)・千翔組。突然出場が決まったにも関わらず、人馬共に落ち着いた演技を披露する。全ての地点で60%を超える得点率をたたき出し、最終得点率は66.40%。苦手とする馬場で、関大勢で最も高い得点率を収めた。馬場終了時の団体順位は10位。表彰台に乗ることすらも絶望的だと思われていた。しかし、ここから関大の怒涛(どとう)の逆襲が始まる。

2日目は早朝からクロスカントリーが行われた。総複よりも障害の数は多く、コースも長い。乗り手の技量が試される。漆原・千優組は障害前で若干の詰まり、水濠の段差でつっかえてしまう場面が見られるも、障害減点はなし。最小限のタイム減点のみに抑えてゴールした。全学で初のクロスカントリー走行となった、加藤・千宝組。ロングルートを選択するも、リズム良く障害を越えていく。長い距離を走るためタイム減点が生まれやすいが、その中でも最短ルートを辿った的確な走りでコースを駆ける加藤・千宝組。多少のタイム減点はあるも、障害減点はなし。笑顔でゴールを切った。田村・千渓組も同様に、全学でのクロスカントリーは初めて。また、関大として11年ぶりに一般生として総合馬術に出場。完走に期待がかかっていた。5番障害のA、12番障害のAで反抗が見られるも、千渓に声をかけながら乗り越えていく。最終障害を越えゴールした直後には、「よし!」と鞭を突き上げ声を上げた。

清水・千功組は、得意のクロスカントリーで抜群の安定感のある走行で森を駆け抜けた。一度も止まることなく全ての障害を確実に越えていく。タイムを1秒こぼしてしまうも、障害に良い形でつなげた。金折主将・千翔組の走行開始から約3分後、直後の馬が放馬。走行を一時止められる事態に陥った。しかし、再開後も人馬共に慌てることなく落ち着いた走りで森を駆け抜ける。関大勢で唯一、減点0でクロスカントリーを終えた。クロスカントリー終了時点での団体順位は4位。馬場終了時から一気に順位を上げた。3位との差は6点で、残るは得意の障害のみ。『障害の関大』の名の下、さらに上を目指す。

馬の余力が試される障害。これまでの総減点が多い人馬から走行する、リバースオーダーとなる。関大で最初に走行したのは、田村・千渓組。同期や後輩、OB・OGらたくさんの人が応援に駆けつけた。1、2番障害を落としてしまうも止まることなく走り続ける。「いけ!」と応援の声が飛び交う中、必死に千渓を前に出して走行。ダブル障害の1本目も落としてしまうが、馬の反抗は最後までなし。完走後は拳を高く突き上げ、全身で喜びをあらわにした。自身初となる、総合の完走。しかも、全学という大舞台でやってのけた田村に、応援からも「よし!」という声と共に割れんばかりの拍手が降り注いだ。

場内整備後に加藤・千宝組、清水・千功組、漆原・千優組が連続して出場。序盤は良い走りを見せていた加藤・千宝組だったが、終盤にかけて徐々に千宝の体力に限界が。後ろ脚が上がらなくなり、9番障害と最終障害で惜しくも落下。減点8で走行を終えるも、人馬共に初めての全学・賞典総合の舞台で完走を果たした。清水・千功組も、スピードに乗った安定感のある走りを見せる。ダブル障害の2本目で落下があるも、それ以外の減点はなし。完走後は優しく千功をなでる姿も。昨年の42位から大幅に成績を上げ、個人17位で賞典総合を終えた。3人馬の中で最後に走行したのは、漆原・千優組。馬場終了後、最も得意な障害で「減点0で帰ってくる」と意気込んでいた漆原は、宣言通り終始安定した走行を見せる。脚をバーに当てる場面もほぼ見られず、最後まで障害を落とさずに走り切った。最終障害を越えた瞬間、会場には一際大きな歓声が湧き起こる。その声に応えるように、満面の笑みで千優をなでる漆原。この走行が自身の馬術人生で最後の走行となった漆原に、会場中から大きな拍手が送られた。

最後に走行した、金折主将・千翔組。千翔の脚の状態が芳しくなく、障害練習をせずぶっつけ本番で競技に挑んだ。3つ障害を落としてしまうが、無事に完走。「元々は田中(=田中輝人・情3)が出るはずだった枠。絶対に無駄にできないと思っていた」。直前で出場できなくなった田中への思いも胸に、団体成績にも貢献した。
関大の全人馬が走行を終えた時点での団体成績は4位。しかし、後の立命大の選手の走行でバーの落下があったことが終了後に判明する。結果、団体成績は逆転で3位に。全学の舞台で華麗な逆襲を見せ、2年連続総合団体で表彰台に登った。
「直前に出られなくなってしまった。その夜、金折さんに『勝って、メダルをお前にあげる』と言われた」(田中)。表彰式後には、金折主将が田中にメダルをかける場面も。約束を果たした団体メンバーの顔には、笑顔があふれていた。この全学終了を持って、4年生は全員引退となる。優しくも芯のある言葉で部をまとめ、障害団体3連覇に導いた金折主将。漆原は圧倒的な実力で部を引っ張り、総合団体3位に貢献する。清水の常に丁寧な部活動への取り組みは、同期のみならず後輩たちの手本となった。一般生として、11年ぶりに全学総合に出場した田村。総複ではできなかった完走を果たし、他の一般生への大きな励みに。金折主将率いる第101代馬術部は、全学障害で団体3連覇、総合では団体3位という華々しい成績を残して幕を閉じた。

後輩たちへ、「障害4連覇の気負いはせず、のびのび楽しくやってほしい」と漆原。楽しみながら、さらなる高みへ。第102代の挑戦が、今始まる。【文、写真:市場薫/写真:上田峻輔、松浦翼】
▼金折主将
「(フレンドシップの千翔の状態)ファントム(=千翔)はかなり年寄りの馬で、脚の状態も丈夫という訳ではない。なので今回は障害は跳ばずに、軽めにフラットワークを行う形で走行をしました。(準備馬場での状態)僕も障害で悔しい思いをしましたし、出られなかった部員の悔しがっていた部分も見てきたので。その気持ちも汲んで、自分がその部員のために良い成績を残せるように運動を行っていました。馬もすごくリラックスしていて、これなら高いパーセンテージを出せるという手応えはありました。(馬場は関大勢で最も良かった)自分が今出せることは精一杯やった。ですが走行を振り返ると、1、2カ所改善できる部分はあったというのが少し悔しい部分です。(クロスカントリーを振り返って)元々田中が出る枠だった。本人の意をくんで、自分が絶対に無駄にはできないなと思って走行しました。自分のタイミングでトラブルがあったので予想外の部分は多かった。それでもなんとかクロスカントリーを減点0で終えることができて、チームに貢献できたかなと思います。(障害の前の千翔の状態)馬自体はベテランで、年齢も上がってきている。実際普段のフラットワークは言い方は良くないですが、何もやっていなくて。障害を飛越する練習すらせずにぶっつけ本番できました。体力自体は残っていなかったです。(障害を振り返って)仕方ないと言われたらそうかもしれないですけど、もう少し上は狙いたかったです。何よりも、自分よりも頑張ってくれている馬がいるので、馬にリボンをあげたかったというのが素直な感想です。(4年間を振り返って)長かったし、短かった。この1年だけでいろいろなイベントがあって、これを4年繰り返すことがこの部活に入って起こってきた。長いなと思っていたけど、気づいたたらこうして終わってしまっている。後悔する部分、良かった部分を振り返って感慨深いし、もう少し続けたいなというのも素直な感想です。(4年生に向けて)自分は今年1年主将として、チームの前に立つ存在としてやってきた。けれど実際技術や性格は主将っぽくない部分、足りない部分がいっぱいあったと思う。やっぱり同期が一緒に前を向いて下級生たちを引っ張ってくれたから、こうして無事に引退までこぎつけることができたのかなという思いがすごくある。本当に付き合ってくれてありがとうというのが素直な感想です。(後輩たちへ)今年初めて全学を経験をした部員もたくさんいると思います。来年は今の4年生が一気に抜ける。その空いた分を埋めるのは大変だと思いますが、自分たち4年生が見せてきた部分を引き継いで、なおかつ自分たちでより良い雰囲気を作りながら、自分たちの部を作っていってくれたらいいのかなと思います」
▼漆原
「(フレンドシップの千優の状態)すごくいい感じという一言です。(準備馬場での状態)3年も乗っているので、チャカチャカするのは分かっていたこと。3年連続でやられているので、分かっていたけど回避できなかった。馬の調子はすごく良かったのですが、馬場はやっぱりチャカチャカしてしまう。後半部分はカバーできて良かったですけど、前半部分でカバーしきれなかったので悔いが残りました。(馬場を振り返って)はやあし区間が少し苦手。改善というより明日頑張るしかないので。明日、絶対0で帰ってきます。(クロスカントリーを振り返って)雰囲気はすごく良くて、その雰囲気にのっていけばタイム通りいけると思っていた中で、障害を物見してしまうというイレギュラーも起こってしまった。タイムを3秒落としてしまったのはもったいないなと思います。今までタイムをこぼすことがあまりなかったので、最後にタイムをこぼしてしまったことは悔しいなという気持ちです。(障害の前の千優の状態)いつもはチャカチャカしてうるさいですが、クロスカントリーを走った後ということもあって、落ち着いていた。それが良い落ち着きなのか悪い落ち着きなのか分からないですけど、自分の中ではいい雰囲気はありました。(障害は自身ラストラン。見事減点0で帰ってきた)クロスカントリーで減点を食らってしまった分、団体成績もあったので、0でいきたい気持ちでした。結果0で本当に気持ち良かったですし、最後良い感じに終われたという、素直にうれしい気持ちです。(9年間の馬術人生を振り返って)9年間やっていましたが、長かった。けれど楽しかったです。最後、障害も総合ももっとできたし、悔しい部分もありながら一旦幕閉じる形です。悔いはありますけど、やりきったという気持ちでいっぱいです。(4年生に向けて)うまくいかないことの方が多いと僕も実感した。それをどう改善していくか、乗り越えていくか。僕も休んだ時期とかがあったので、そういうのを乗り越えて一皮向けた。これからも頑張れという気持ちです。(後輩たちに向けて)障害4連覇という気負いをせずに、のびのびと楽しくやってほしい。その中で結果がついてきたら、すごく良い馬術人生を送れるのではないかなと思います」
▼清水
「(フレンドシップの千功の状態)すごく元気な状態で良かった。20歳で脚元が少し良くないので、障害は跳ばずに軽く馬場で慣らすことだけしました。(馬場前の千功の状態)いつも当日は絶対元気なので、朝軽く動かしてから入った。けれど、それでも競技場の中に入ったらテンションが上がってしまい、制御するのが難しかったです。(馬場を振り返って)前半は落ち着いていて良かったのですが、やっぱり後半でテンションが上がって乱れてきてしまった。そこをもう少ししっかりできたらなと思いました。(クロスカントリーを振り返って)タイムが厳しかったので攻めていこうと思っていて。1秒だけこぼれましたが、内容はそんなに悪くなかったかなと思います。(障害の前の千功の状態)結構疲れているのかなと思っていましたが、思っていたより元気が良かったので、そこは良かったです。(障害を振り返って)途中までずっといい感じだったので。障害を落としたところもいい感じに入れたかなと思ったんですけど、もう少しサポートしてあげたら良かったかなと思います。(4年間を振り返って)入った時はうまくやれるかどうかも分からなかったんですけど、学年が上がるごとに自分の自信もついてきた。やれることや後輩の指導などでやることも増えていって、すごく充実した4年間だったかなと思います。(4年生に向けて)一番長い付き合いがあるので。最後こういう良い結果で終われて本当に良かった。ありがとうございますという感じです。(後輩たちに向けて)これから大変になるかもしれないけれど、大変な時期は絶対に来る。それを頑張って乗り越えたらいい結果が絶対についてくるので、頑張ってほしいです」
▼田村
「(フレンドシップの千渓の状態)馬も前向きな感じで、人間がミスしても跳んでくれて、全然止まるような雰囲気もなかった。すごく良い状態で、仕上がっていると思います。(馬場前の千渓の状態)今日は適度に落ち着きがあり、やる気もありという状態。フレンドシップと同じく、状態は良かったです。(馬場を振り返って)競技の結果自体はあまりだったけれど、ここから巻き返したいです。(初めての全学での馬場)緊張はしたけれど、ここまできたらもうやるしかない。他の人より馬歴も短く、技術で限界があることは分かっているから、気合いで乗り切りたいという気持ち。とにかく楽しんでという気持ちでいきました。(競技の内容を振り返って)本当ならもう少し馬を内に入れるというか、コントロールした状態で乗りたかったけど、しきれなかった部分はある。ですが、リズムは良くて、馬が気持ち良く動いている感じはあったと思うから、ありがとうという感じです。(クロスカントリーを振り返って)始め5番のAの障害で止まってしまった。序盤で止まってしまったからどうかなと思ったと思ったけど、なんとか気合いで乗り切れたし、馬もそれに応えてくれて前向きに頑張ってくれたので良かったと思います。(障害の前の千渓の状態)クロスカントリーを走ったけれど、結構元気があって本当に良い状態だった。脚元も問題なかったし、すごくやる気があって素晴らしかったと思います。(障害を振り返って)ここまできたら何がなんでもゴールを切りたいという思いがあった。いろいろミスもあったけれど、最後結果的にゴールを切れて良かった。4年間いろいろあったことを思い出して、自分で感動してしまいました。(4年間を振り返って)本当に辛いことも苦しいこともいっぱいあった。辞めようとしたことも何回もある。だけど、辞めずに信じてやり続けてきてよかったなと思ったし、それができたのは今の仲間がいるからこそ。本当にみんなと一緒に4年間やれて良かったし、幸せでした。(総合は4年生と団体を組んだ)特に自分が教えてもらっていたのが清水。『一緒に出られたらいいね』という話はしていた。自分はあまり絡んでいないけれど、みんなで一緒に出てくる成績を残せたというのは、本当に大きかった。めちゃくちゃうれしいなと思います。(後輩たちへ)いろいろ話したいことはあるけれど、一生懸命になりすぎない方が良いというのがまず1つ。広い視野を持って楽しんでやってほしい。楽しんでやった方が絶対に伸びるから。それがまず一番。自分が一般生として総合に出たのが、関大として11年ぶり。関大は強いチームだから、あまり一般生の入る隙というのはないけれど、やることをやっていれば絶対に上を目指せるし、そういうスポーツだと思う。うま人がたくさんいるからこそ、普段の馬場での運動を見て吸収して自分なりにアレンジしてやっていってほしいなと思います。一般生として、SFも含めてだけど、これから先も一般生のみんなが活躍してくれるといいなと思います」
▼加藤
「(フレンドシップの千宝の状態)良かったです。馬は全然問題なくて、人間が踏み切り見えなくて落としてしまった。それ以外はフレッシュな状態でした。フレンドシップ後も、運動したら暴れるくらいの元気はあるので、クロスカントリーは良い状態でいけるかなと思います。(準備馬場での千宝の状態)適度に気合いも入っていて良かったと思います。練習馬場は元気でしたが、中に入ったら陰キャを発揮してしまって。(馬場を振り返って)もう少し活気がほしいところはある。総複に比べると、パーセンテージは低いけれど、馬の動きは良かったです。右に走ってしまう癖も修正されて。及第点というか、良かったと思います。(4年生以外で唯一総合で団体メンバーに入っている)僕が4年生大好きなので。4年生と僕で団体が組めることが本当にうれしくて、なんとか力になりたいなという気持ちです。(クロスカントリーを振り返って)馬の雰囲気は練習馬場から良くて。この間の一般の試合でも結構良かったので、手応えは感じていました。下見をしてもそんなに難易度が高い訳ではなかったので。これぐらいだったらいけるなという自信はありました(障害の前の千宝の状態)この間に比べたら涼しいから、全然元気はありました。(障害を振り返って)途中まで良くて、前脚は結構頑張ってくれていたけど、後ろがまだ筋肉がつききっていなくて、上がりきらなくて落としてしまった。そういったところをもっとパワーアップできたらいいのではないかなと思います。(全学で4年生が引退)どうしようという感じです。僕は明日からどう部活に行ったらいいか分からないくらい、寂しくてしょうがないです。全員にいつも仲良くしてもらっていたので。入部してから2年間、本当にお世話になって、ありがとうございましたというのと、お疲れ様でしたと思います」
▼田中
「(直前のアクシデントで出場できなくなってしまった)元々メンバーで出る予定で、急きょアクシデントがあって出られなくなってしまった。その夜、金折さんに『勝ってメダルをお前にあげる』と言われました。実際勝ってかけてもらうことができて。救護室で泣いてしまったりもしたのですが、最後みんなが無事にハッピーな状態で終われて良かったなと思っています」
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