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◇2025年度大阪府学生男女優勝大会◇女子リンク戦◇対関女・福科大、対大院大B◇11月8日◇近畿大学記念会館

【第2試合】
[第1セット]関大C25-12関女・福科大
[第2セット]関大C25-13関女・福科大
[試合終了]〇関大C2-0関女・福科大

【第5試合】
[第1セット]関大C30-32大院大B
[第2セット]関大C25-20大院大B
[第3セット]関大C11-15大院大B
[試合終了]●関大C1-2大院大B

関大から複数チームが出場した優勝大会。大院大Bに敗北を喫したものの、関大Bに続いて決勝トーナメント戦進出を決めた。

第2試合は関女・福科大と対峙。先制点こそ奪われたものの、白川真子(ビジ1)のスパイクや横井彩椛(文1)のブロックで好調な滑り出しを見せる。松本美和(文1)や大河内咲月(商1)のレシーブから井上心晴(人2)がスパイクを決めるなど、固い守備からの攻撃を繰り広げた。サーブで乱され得点される場面もあったが、大河内や白川のスパイクで流れを切る。13-10となったところから、松本のサービスエースを含む10連続得点を挙げ相手を突き放す。25点目は井上がロールショットで相手の隙をつき、第1セットを獲得した。

IMG_1048-200x133 【バレーボール女子】1年生が躍動し、決勝トーナメント戦進出を決めた
△ブロックを飛ぶ井上

第2セットは関大の3連続得点で幕開け。大河内がクイックを、横井がブロックを決め、多彩に得点を重ねた。また、井上がサービスエースを決めたり、松本のサーブで乱れたボールを白川がダイレクトで打ち込んだりと関大のサーブが光る。終盤には古和田ひらり(文3)の鋭く力強いサーブで3連続サービスエースを奪った。相手のミスを誘い、最後の得点を獲得。第2セットを奪い、危なげなく勝利を収めた。

IMG_7522-200x133 【バレーボール女子】1年生が躍動し、決勝トーナメント戦進出を決めた
△古和田

第5試合の相手は大院大B。第1セットは8連続得点を奪われ、苦しい立ち上がりとなった。それでも、駆けつけた部員の大きな声援を背に白川が6連続得点で巻き返す。その後は井上や大河内が高いブロックを利用したブロックアウトで得点。井上がフェイントなどさまざまを攻撃を織り交ぜ、サービスエースでも得点しチームを引っ張る。終始一進一退の攻防を繰り広げ、逆転されてはし返すような展開が続いた。デュースにもつれ込み、何度もセットポイントを握るも取りきることができず。惜しくも第1セットを落とした。

IMG_7590-200x133 【バレーボール女子】1年生が躍動し、決勝トーナメント戦進出を決めた
△白川

第2セットも序盤から拮抗(きっこう)した戦いに。それでも古和田のブロックや井上のスパイクなどを含む連続得点で5点差をつける。しかし、その後相手の力強いサーブに乱され連続得点を許した。タイムアウトを取り巻き返しを図るも、開いた点差はなかなか縮まらない。しかし、14-16となったところから関大に5連続得点が生まれ、逆転に成功。相手がタイムアウトを取ったあとも追いつかれることなく25点目に到達。勝負は第3セットに託された。

IMG_7640-200x133 【バレーボール女子】1年生が躍動し、決勝トーナメント戦進出を決めた
△タイムアウト中の様子

このセットを取り勝利としたい第3セット。相手の3連続得点で開始し、またも苦しい幕開けに。このセットも白川が躍動し、ブロックやスパイクで得点するも、数点の差を追いかける展開になった。コートチェンジ後は相手のミスが重なり同点に追いついたが、高い攻撃力を封じることができず。第3セットを献上し、惜しくも敗戦となった。

IMG_7517-200x133 【バレーボール女子】1年生が躍動し、決勝トーナメント戦進出を決めた
△得点し、喜ぶ

1勝1敗でリンク戦を終えた関大C。それでも2位につけ、決勝進出を決めた。大阪府の頂点を目指し、あすも全員で駆け抜ける。【文/写真:松嶋奈央】

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