◇2025年度全日本学生体重別選手権大会1日目◇9月27日◇於・日本武道館
[男子73㌔級]
若林一輝(人4)1回戦敗退
髙田晋吾(人3)1回戦敗退
全国個人1日目には、男子73㌔級に若林と髙田が出場。1つでも多くの勝ち星をつかみたかったが、全国各地から集結した強敵にはかなわず。次の全国体重別団体での勝利を誓った。
先に登場したのは若林。序盤から激しい組み手争いになる。開始1分、相手に指導が与えられるとその直後に若林にも指導。投げ技を繰り出すが、相手の肩を畳につかせることはできず。その後も激しい攻防を繰り広げたが、抑え込みに入られてしまった。そのまま20秒が経過し一本。惜しくも1回戦敗退となった。


続く髙田は一進一退の攻防に。開始1分で両者に指導が言い渡される。内股をかける体勢に入った際に逆足を取られ、内股すかしで相手が一本。積極的な姿勢を見せたが、惜しくも敗北を喫した。


今大会では白星を挙げることはできなかったものの、全国の舞台で戦った経験は成長の糧となるに違いない。来月行われる全国体重別団体での勝利に貢献するべく、さらなる飛躍を遂げる。【文:春田史帆/写真:松嶋奈央】
▼若林
「(今日の試合を振り返って)もう全国大会を個人で出るのはこれで最初で最後なので、全部出し切れればいいなと思っていたんですけど、試合で出し切ることができなかったので、悔しいです。(試合中に意識していたこと)相手も強いというのが分かっていたので、自分の技がどれだけ通用するかというところが次の体重別団体の時にもつながってくるので、そこを意識しました。(次戦に向けての意気込み)次出るか分からないですけど、出るとなったらしっかり準備して、今日みたいな情けない試合をしないように頑張ります」
▼髙田
「(今日の試合を振り返って)悔しくもないですね。圧倒的というか、油断したところにきちんと相手の方が上手かったという感じでした。(どんな準備をしてきたか)やっぱり全国大会で、最初から弱い人はいないので。練習でも日頃とは違って全国に照準を合わせて組手したり、技をかけたりしていました。(試合中に意識していたこと)全国大会はやっぱり最初がキーポイントだと思っていて、焦らず落ち着いて柔道をしようと思っていました。(次戦に向けての意気込み)全国を経験できたというのはとてもいいことなので。次もまた全国の団体戦なので、その時は今日経験したことを生かしていきたいと思います」
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