◇第51回内閣総理大臣杯全日本大学選手権大会◇11月8日◇堺市金岡公園体育
【57㌔級】
[1回戦]
○奥野12-1水谷(関学大)
[2回戦]
●奥野0-10菊地(拓殖大)
【65㌔級】
[1回戦]
●中村4-14髙橋(慶大)
【70㌔級】
加藤 棄権
【74㌔級】
[1回戦]
●原0-4小川(明大)
【86㌔級】
[2回戦]
●渡邉0-10井上(立命大)
【92㌔級】
[準々決勝]
●稲本4-15升田(帝塚山大)
フリースタイルの全国である全日本大学選手権大会。関大からは6人の選手が出場した。
57㌔級に登場した奥野登夢(人3)は初戦を関学大の選手と対戦する。相手にパッシブを取らせると開始1分に相手を投げ4点を獲得。そこから1点を失うも、背後を取り2点を追加する。その後ローリングで得点を重ね12−1のテクニカルスペリオリティで初戦を突破した。続く2回戦では拓殖大の選手と対戦。開始直後にタックルを決められ、4失点する。そこから奥野は仕掛けるも、相手に再び背後を取られ失点。そのままテクニカルスペリオリティで敗北を喫した。

65㌔級に登場した中村心瞭(人2)は慶大の選手と対戦した。序盤に2回背後を取られ失点し、0―4に。追いかける展開の中、中村が相手をつかんで投げ、2点を獲得する。しかしその直後に6失点と苦しい状況に。そこから中村がチャレンジで2点を追加し、巻き返しを図るかと思われたが、あと一歩及ばず。テクニカルスペリオリティで敗北した。

74㌔級に登場した原来鳳(経4)は開始30秒にフォールの体勢に持ち込まれ、逃げきれず。悔しくも1回戦敗退となった。

86㌔級に登場した渡邉隆人(安全3)は序盤から攻勢を強める。しかし、足を取られ失点。その後も失点が重なり。テクニカルスペリオリティで黒星となった。

最後に登場した92㌔級の稲本喬弘主将(人4)は開始2分に4点を獲得する。しかしその直後3失点と苦しい展開に。相手はその勢いのまま得点を重ねる。4―5で1ピリオド目を終えた。続く2ピリオド目では3度背後を取られ6失点。そこから反撃かなわず、4−15で敗北を喫した。

関東の強敵相手に苦戦を強いられたものの、各選手が奮闘した今大会。昨年に続き稲本主将はベスト8の好成績を残した。今大会で得た経験を糧に来月に行われる秋季リーグ戦での活躍に期待が高まる。【文/写真:湯浅あやか】
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