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◇ RIGAVIL CUP 2025関西大学連盟秋季リーグ戦◇対親和大◇9月20日◇関西大学東体育館

[第1セット]関大21-25親和大
[第2セット]関大28-26親和大
[第3セット]関大25-21親和大
[第4セット]関大25-14親和大
[試合終了]〇関大3-1親和大

現在リーグ2勝2敗の関大。3勝目をつかむべく、ホームにて親和大と対戦した。第1セットは相手優位に進むも、第2セットをデュースの末奪取。勢いに乗った関大は第3、4セットも獲得し、見事勝利を収めた。

第1セットは相手の連続得点で開始。その後2点を奪い返すも、そこから関大のミスもあり相手に5連続得点を許す。タイムアウトを取り持ち直そうとするも、依然差は埋まらない。それでも伊関万絢主将(まひろ=文4)のサーブで相手を乱し、後山七星(ななせ=政策2)がスパイクを決め、徐々に相手に迫る。その後も土屋美咲(情3)や後山が相手ブロックを利用して押し出したり、花岡明里(商1)が相手ブロックに吸い込ませたりと巧みに得点。しかし、序盤開いたリードを取り返すことができず。第1セットを落とすも、最大8点あった差を4点差まで縮め、良い雰囲気で次のセットにつなげた。

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△後山

第2セットは伊関主将の得点で先制点を挙げる。4-4となったところで、鮫嶋優香(政策3)のサーブからサービスエースを含む5連続得点が生まれた。サイドアタッカー陣が得点を重ね、常に数点のリードを保って試合が進む。第1セットは対応され拾われ続けたスパイクも、第2セットでは打ち切れるように。しかし、22-18となったところから相手に意地の連続得点で追いつかれる。相手が先にセットポイントを握るも、後山のスパイクでデュースに持ち込んだ。そこからは終盤途中交代で投入された山本向日葵(ひまり=政策3)が躍動。山本が2本、土屋が1本のブロックポイントを決め、最後も山本の速攻で第2セットをものにした。

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△山本

第3セットは相手に流れを渡さず、関大がブレイクする展開となる。伊関主将や後山がワンタッチを上手く狙ったスパイクやフェイントなどを使い分け、相手を翻弄(ほんろう)。後山のサーブから山本がダイレクトを決めるなど、チームは大きな盛り上がりを見せた。中盤ブレイクできない展開になるも、土屋のインナースパイクやブロックでリードを守り切る。最後は後山がスパイクを決め、第3セットを奪取。勝利まであと1セットとした。

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△土屋

誰もが関大の勝利を待ち望む中始まった第4セット。後山の3連続得点で幕開けし、序盤から会場は関大ムードに。セッターの森﨑美春(情2)がレフトやライト、センターからの攻撃を織り交ぜ、上手く相手ブロックを散らす。粘り強くボールを拾い、攻撃力の高いアタッカー陣が多彩に決め切るという関大バレーに相手は対応できない。19-13となったところから、森﨑のサーブで5連続得点を生み出す。一気に相手を突き放し、勢いそのままに25点目も獲得。2試合ぶりの勝利を収めた。

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△鮫嶋

相手に先行されるも、諦めない気持ちで勝利をつかみ取った関大女バレ。先週の2連敗を食い止め、次につながる試合となった。リーグもいよいよ中盤戦。これからの試合も、関大らしいバレーと弾ける笑顔で勝利を目指して戦い抜く。【文:松嶋奈央/写真:春田史帆】

▼伊関主将
「(今日の試合を振り返って)先週の2戦を負けてしまったので、緊張感はすごくあったのと、ホーム戦で観客の方々の声があって、緊張はしていたんですけど、今週の練習は特に詰めて入ろう、練習の成果を出し切ろうとチーム全体に伝えていたので、それが結果になったのがすごく良かったところかなと思います。(第1セットを取られたあとの声掛けについて)今日の声掛けは、全員に「馬鹿になって1点取りに行こう」とか「絶対拾おう」というのを伝えていたので、今週の練習も詰めて詰めて練習してきたという自信がありました。最初の1セット目を取られたんですけど、悪い展開で終わったというわけではなかったので、もう1回、1セット目だと思って取りに行こうという声掛けをしました。(これからの試合に向けての意気込み)リーグ戦は明日と1週空いて相手も対策してくると思うので、それ以上の攻撃力であったり、コンビの質を高めていきたいです。やっぱり最終戦に近づくにつれて、気持ちが強い方が絶対勝つと感じるので、全員で1点を取りに取りに行くとか、1勝するという気持ちを出して、頑張りたいと思います」

▼山本
「(今日の試合を振り返って)1セット目を相手に取られてしまって、流れが悪いところでひやっとした部分があったんですけど、2セット目で守備の位置を全員で話し合って決めたり、向こうの空いている位置を外から指示したりとかして。スパイクも決まるようになってきたところから流れが来て、3セットをしっかりと取り切れたのが良かったと思います。(途中交代で活躍したことについて)いつもスタメンではなくて、控えとしてたまに出るという立場なので、悔しい思いもしてきたし、もう少しで届きそうというところで負けた試合もたくさんあったので。流れを引きずらないように、絶対勝ちたい一戦だったので、そこで、自分のスタメンになりたいと思って頑張ってきたことが出せたので、自分にとってすごくいい試合になったなと思います。(これからの試合に向けての意気込み)自分がみんなに褒めてもらって今日試合を終われたというのはすごく良かったし、このままチームが勝つためにメンバーがどうなるかわからないんですけど、その中で自分ができることをやって、チームが一番いい結果を残せるように頑張っていきたいと思います」

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