◇第72回西日本学生選手権大会◇対高知工科大◇6月7日◇おおきにアリーナ舞洲◇
[第1Q]関大24-11高知工科大
[第2Q]関大40-16高知工科大
[第3Q]関大36-17高知工科大
[第4Q]関大32-13高知工科大
[最終結果]関大132-57高知工科大
3年ぶりの開催となった西日本学生選手権大会。初戦を迎えた関大バスケ部は、序盤から相手に一度もリードを許さないゲームを展開する。ベンチメンバーも含め個々が活躍を見せ、大差をつけて白星を飾った。
第1クオーター(Q)開始後、佐藤涼真(人2)のパスにうまく対応した大内一慶(社3)がゴール下を沈め、先制に成功。さらに糸瀬公平(人4)がスリーポイント、岩本悠太(経1)がリバウンドショットを立て続けに決める。第1Q開始約5分後からは、福島大智主将(法4)を中心としたオフェンスを展開。久保田凌平(情3)、武村壮二郎(人4)のシュートなどで得点を重ね、13点差をつけて第1Qを終えた。




第2Qも関大の勢いは止まることはなかった。開始直後は岩本のシュート、玉造大誠(人2)の2本のスリーポイントで得点する。後半には大内の3連続シュートで相手を突き放すと、終了間際にも糸瀬がスリーポイントを含む3連続得点。このQ、40得点を奪い試合は後半戦を迎える。



第3Qも大内のゴール下で先制すると、西山登馬(商2)、松本隼汰(商4)が連続でスリーポイントをゴールに沈める。相手のミスを見逃さずにすかさずボールを奪うと、倉ノ下大吉(人1)、玉造がレイアップで得点を量産。西田倫太郎(シス理3)が100点目を得点し大差で試合は最終Qへ。



最終Q、林龍之介(人3)のゴール下、垂谷麻生(人4)のスリーポイントなどでさらに点差を広げていく。開始約3分後には松本がバスケットカウントを奪い得点。西田もフリースローをきっちり決めると、最後は外川大翔(商3)がゴール下を沈め、試合終了。常にリードした試合を展開するも、最後まで攻撃の手を緩めずに危なげなく勝利を飾った。



「下級生、上級生関係なくスタメンと同じクオリティのプレーができる」と福島主将。多くの選手が試合に出場し、ベンチ層の厚さを見せた関大。明日の相手は、昨年のリーグ戦で接戦を演じた龍谷大。初戦の勢いそのままにチーム一丸となり、明日も必ず勝利をつかむ。【文:石井咲羽/写真:牧野文音】
▼福島主将
「今日はちょっと入りが緩く入ってしまいました。入りっていうのがチームでの課題やったのに、相手に合わせてしまって入りがちょっと緩かったから、明日はしっかり1ピリの初めから関大のプレーを出せるようにしたいです。(多くの選手が出場されましたが)今年のいい所っていうのは、誰が出てもあんまり差がないっていうのがほんまに良いところです。下級生、上級生関係なくスタメンと同じクオリティのプレーができるんで、明日の試合もいろんな選手出ると思うんですけど、そこは不安に感じてないし、むしろプラスにどんどん流れを変えていけると考えています。(今日特に活躍された選手は)個人的には倫太郎(=西田)が一番ハードにやって走って、速攻でしっかり関大のやるべきことプレーをやっていたと思います。(西日本学生選手権大会での目標は)自分たちが掲げている最終的な目標は、関西1位になってインカレに進むことです。西日本でも優勝は狙えるチームじゃないとそこは目指せないと思うので、西日本では優勝を目指しています。(明日の試合に向けて)明日の試合はほんまに勝たないといけない相手です。そこの壁を越えないと上にはいけないので、しっかり明日はこの間の慶応戦の2戦目での試合展開ができたら勝てると思うので、しっかり明日はやることやって勝ちたいと思います」
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