◇第91回関西学生選手権大会◇男女シングルス◇3日目◇6月8日◇兵庫県立総合体育館◇
【女子シングルス】
[5回戦]
徳田●2-4
【男子シングルス】
[6回戦]
津村◯4-1
[準々決勝]
津村◯4-1
[準決勝]
津村●2-4
関西学生選手権大会も最終日。6日に行われた男女シングルスを勝ち抜いた徳田明梨(人2)と津村優斗(社3)が出場した。津村は順調に勝ち進み3位入賞となった。
初めに行われたのは女子シングルスだ。2回戦、3回戦、4回戦とストレート勝ちを収めた徳田は今大会初めて第1ゲームを奪われる。2ゲーム目では相手に4点先制されるが、サーブが決まるなど得点を連続で取り、なんとかこのゲームは取った。3ゲーム目もバックハンドとフォアハンドを使い分け得点を重ね勝利。しかし4ゲーム目はスマッシュを何度も放ち先制点を奪うも相手に4連続ポイントを与えゲームカウントを振り出しに戻された。次勝利すると準々決勝に王手となる。だが相手が勢いに乗りそこから2ゲームを取られ惜しくも敗退となった。


男子シングルスでは津村が登場。第1ゲームは相手に4連続得点を許し落とす。しかし2ゲーム目からは激しいラリーを何度もものにし怒涛(どとう)の快進撃を見せる。相手を左右に振り最後は3点を連続で取り、6回戦を危なげなく勝利した。
準々決勝でも津村の勢いは止まらない。第1ゲームから7連続ポイントで相手を圧倒する。コートの前後に落とす球で2ゲーム目、3ゲーム目も勝利。だが4ゲーム目も果敢に相手の隙を突く攻撃で攻めるが、球がネットにかかるなど細かいミスが目立ち敗戦。5ゲーム目では5点ビハインドも後半、球をしっかりと決め切り勝利。準決勝に駒を進めた。


準決勝は第1ゲーム目から接戦となり9―11でこのゲームは落とす。2ゲーム目、3ゲーム目は取り、ゲームカウントは2―1に。しかし相手も負けていられない、4、5ゲームは相手に勝利を与えてしまう。勝敗はファイナルゲームへ。第6ゲーム目は互いに得点を譲らず、デュースにも連れ込む。だが最後相手に2点を決められ黒星となった。
3日間の激戦を終えた関大卓球部。中でも津村がダブルスで準優勝、シングルスで3位となり、両種目で結果を残した。津村を筆頭に関大卓球部の活躍に期待がかかる。【文/写真:中山秋桜津】
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