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◇第77回国民体育大会大阪府予選会◇対大阪クラブ◇6月5日◇

[第1セット]関大20―25大阪クラブ
[第2セット]関大19―25大阪クラブ
[セットカウント]●関大0―2大阪クラブ

春季リーグ閉幕から2週間、国体予選へと臨んだ関大男バレ。金子玄(人3)、陰下雄太(情3)に加え、下級生中心のメンバーで出場した。両セットともに序盤から拮抗(きっこう)した展開が続き、終盤にかけて相手の勢いが加速。ストレート負けを喫し、トーナメントを勝ち上がることはできなかったが、1、2年生たちの今後の活躍に期待がかかるゲームとなった。

0A0A7110-300x200 国体予選、下級生が躍動!

第1セット、先制したのは関大。金子がレフトから強打を決め、三枝夏海(社2)がライトから得点する。川合涼太(人2)のスパイクや陰下のブロックなどで点を重ねるが、互いにサイドアウトを取り合う展開が続いた。試合を動かしたのは大阪クラブ。相手セッターの的確なトスで、多彩な攻撃を次々と決められてしまう。リリーフサーバーとして神野誠大(安全2)を投入するも、反撃とはならない。金子のクロス、陰下のバックアタックでブレイクし、流れをつかみかけたが直後に3失点となり、タイムアウトを要求した。タイムアウト明けも取っては取られる展開が続き、開いた差は縮まらない。リリーフサーバー奥村克史(法1)のサーブで相手を崩し、乱れたスパイクを川合・陰下がブロック。粘ったものの、最後は相手の素早い攻撃に翻弄(ほんろう)され、セットを落とした。

24A3798-300x200 国体予選、下級生が躍動!
△金子
24A3848-300x200 国体予選、下級生が躍動!
△三枝
24A3842-300x200 国体予選、下級生が躍動!
△川合(左)と陰下
0A0A7276-300x200 国体予選、下級生が躍動!
△川合

3セットマッチのため、第2セットは取り返したいところ。先制されるも金子が取り返し、矢倉龍人(人1)のブロックポイントでブレイクに成功する。またも一進一退の攻防が続いたが、関大の攻撃を連続でブロックされ、相手に3連続得点を許してしまう。4点差がついたところで、流れを変えるべく山本大稀(経1)がコートイン。直後にブロックやスパイクが決まり、3得点を奪う活躍を見せた。その後は、3連続失点でタイムアウトを挟み、金子の強打と矢倉のクイックで3連続得点。金子が相手コートを見極め、レフトからストレートスパイクで点をもぎ取る。また、井上桜佑(人1)のサービスエースで1点差まで迫った。しかし、ここから怒濤(どとう)の反撃にあう。5連続失点となり、そのままセットを逃してしまう。強さを見せつけられ、ストレート負けとなった。

0A0A7174-300x200 国体予選、下級生が躍動!
△矢倉
0A0A7207-300x200 国体予選、下級生が躍動!
0A0A7224-300x200 国体予選、下級生が躍動!
△山本
0A0A7143-300x200 国体予選、下級生が躍動!
△井上

初戦敗退となったものの、下級生が躍動。2週間後には関関戦、1カ月後には西カレが控えている。さらに強くなった関大で、さらなる強敵に挑む。【文:小西菜夕/写真:石井咲羽】

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