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1勝するも後に続けず、4戦目も敗戦となる

1勝するも後に続けず、4戦目も敗戦となる

◇令和4年度関西学生春季リーグ戦第4節◇対甲南大◇5月7日◇皇子が丘公園◇
[S1]● 宮本有0(16-21 17-21)2山﨑
[S2]○篠原2(21―11 21―17)0中丸
[D1]● 宮本亜・内海0(14―21 18―21)2豊嶋・山﨑
[D2]● 仲井・篠原0(18―21 18-21)2古賀・中丸
[S3]● 山根0(13―21 11―21)2豊嶋

●関大1-4甲南大

春季リーグも折り返しとなった。今試合の対戦相手は1部リーグBで3位だった甲南大だ。負けると入れ替え戦出場が濃厚となる。S2に登場した篠原七緒(商2)がストレート勝ちしペースに乗ったと思われたが、1部チームの壁は厚く、黒星を喫した。

初戦に出場したのは宮本有沙(政策4)だ。ネット前のショットで先制点を奪うが、3連続で得点を許す。なかなかリードを奪えなかったが、相手が18点目のとき、相手の球を拾い続けてチャンスをうかがい、2点差にまで追いつく。だが、最後はスマッシュを決められ敗戦となった。2ゲーム目ではコート端に落とされ得点を許したが、すぐに同じようにコート端に球を落とし取り返す。相手を左右に動かし、第1ゲームとは違い、終始リードを保つ。しかしミスが続き同点に追いつかれる。最後はショットを決められ、このゲームも落とした。

△宮本有

S2には篠原が登場した。相手のミスやネット前の拾いづらいショットを拾い、そのまま自分も同じショットを相手に返すなど4点を先制する。その勢いのまま着実に得点を重ねていく。最後は相手のミスにより第1ゲームは勝利を収める。しかし、2ゲーム目はまさかの序盤から6連続ポイントを許してしまい、追いかける展開となる。スマッシュからのヘアピンショットで相手を前後に動かし、13点目を獲得。相手と同点となる。ここから激しいラリーが続き両者とも得点を譲らない。粘りに粘り続け、最後はショットを決め切りストレート勝ちとなった。

△篠原

D1を取れば、甲南大勝利に大手をかける場面で宮本亜湖(政策3)・内海明莉(商1)組が登場。内海が先制点を取るも、すぐに相手に取り返される。宮本亜が激しく打ち合い、合間の隙を見つけて内海がドロップショットを放つなど、息の合ったプレーでコート全体に相手を動かす。だが、相手も何度も拾いなかなか点数につなげられない。そのまま第1ゲームは落とす。次のゲームでは相手の強烈なスマッシュに苦しめられ、9-18とピンチとなる。だが、そこから内海の何度も放つスマッシュや宮本亜のプッシュが決まり、2点差まで追いつく。しかし最後、相手に2点を入れられ惜しくも敗戦となった。

△宮本亜
△内海

D2には仲井・篠原組が出場した。序盤3点を先制され、追いかける展開となる。お互いにスマッシュが決まるなど1点1点を取っていくも、なかなか追いつけない。篠原が激しい打ち合いで相手を動かし、最後は仲井のドロップショットからのスマッシュで14点目を獲得。そこから一気に5連続ポイントで相手に迫るも、相手に追いつけずこのゲームを落とす。第2ゲームも強いスマッシュで相手に押されるも、お互いに協力して拾い続ける。終盤、どちらもリードを譲らない展開となる。得点が入るとお互いに笑顔でハイタッチし、気持ちを高めた。だが相手に1歩及ばす。このゲームも敗戦した。

△仲井
△篠原

最後に出場したのは山根凛紗(情2)だ。相手の取りづらいネット前のショットに苦しめられ、得点を決め切ることができない。ネット前のショットを相手に同じように返し決める場面があるも、終始劣勢でストレート負けとなった。

△山根

明日は春季リーグBブロック4位の天理大との戦いとなる。これで負けると入れ替え戦となり、何としても負けられない試合となる。明日の勝利に期待だ。【文/写真:中山秋桜津】

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