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粘り見せるも一歩及ばず

粘り見せるも一歩及ばず

◇2023年度関西大学連盟春季リーグ戦第7日◇対金蘭大◇5月6日◇於・天理大

[第1セット]関大25ー20金蘭大
[第2セット]関大19ー25金蘭大
[第3セット]関大19ー25金蘭大
[第4セット]関大25ー11金蘭大
[第5セット]関大10ー15金蘭大
[セットカウント]● 関大2ー3金蘭大

リーグも後半戦。先週の2連勝で調子を上げてきている関大は、金蘭大との一戦に臨んだ。試合はフルセットにもつれ込み、粘りのプレーで食らいつくも勝ち切れなかった。

第1セット序盤はブレイクを連発。嶺明華(人3)のブロックアウトや、日野美里(人4)のスパイクで怒涛の6連続得点を挙げた。その後も川上良江(文3)のサービスエースなどで得点を重ね、点差を広げていく。しかし、22ー13と大きくリードした状態から6連続で得点を許す。それでも立て直し、最後は嶺のスパイクでこのセットを勝ち取った。

△川上

相手の5連続得点で始まった第2セット。伊関万絢(文2)のスパイクでこのセット初めての得点とすると、嶺のサービスエースや日野の速攻で追い上げていく。長いラリーが続く中で、林川涼(経4)が相手からの強烈な返球に素早い反応を見せた。しかし追いつくことはできず、第2セットを落とした。

△嶺

第3セットも追いかける展開は続く。内田千晴(人2)のスパイクや相手のミスで得点を重ねていくが、点差はなかなか縮まらない。前セットからの悪い流れを捨てきれないまま、このセットも落としてしまった。

△内田

もう後がない第4セット。これまで以上に力のこもった歓声が体育館に響き、それに応えるようにチームも勢いづく。伊関のブロックやスパイクが冴えわたり、相手を寄せ付けない。内田の強烈なスパイクも飛び出し、関大の勢いは止まらず。最後も伊関が3連続で得点し、大差をつけてこのセットをものにした。

△伊関

勝負の第5セット。先制し、序盤はリードしていたものの次第に追いかける展開に。相手のラリーが乱れたところに児玉光涼主将(文4)が押し込み得点するなど、完全に抑え込まれたわけではないが、流れに乗り切れず。最後は4連続得点を許し、敗北を喫した。

△児玉主将

執念のプレーでフルセットへ持ちこんだが、あと一歩及ばなかった。この結果を引きずらす、切り替えて明日の京産大戦へ挑む。【文/写真:島田采奈】

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