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身近な存在

身近な存在

私は中学、高校と文化系の部活に所属し、スポーツに直で触れる経験がほぼなかった。しかし、小さい頃からスポーツを観戦することは大好きで、両親に連れられ毎年6月には、女子ゴルフの大会であるサントリーレディスオープンへ観戦に。テレビとは違う選手との距離、目の前で行われていく試合に圧倒されたことを強く覚えている。またオリンピックや世界大会の季節になるとルールも、分からないスポーツを家族で見るのが楽しかった。小さい頃からスポーツは身近な存在だったが直で触れる経験がなかったため、大学ではスポーツに関わる部活に入りたいと強く思っていた。

入学式の日、部活動紹介の冊子で関大スポーツ編集局(カンスポ)の名前を見つけ、色々なスポーツを取材しに行ける点に興味を惹かれた。しかし、連絡をする勇気が出ず、サークル活動の見学に行く日々が続く。そんな時、私は高校の野球部のマネージャーになろうとして諦めた経緯を思い出した。高校時代に感じた後悔から今回は諦めたくないと思い連絡し、体験取材に行けることに。体験取材では、ただ観戦するのとは違い、取材をする記者と試合との一体感に驚いた。記事もカメラも分からないが、色々なスポーツに出会ってみたい、また試合が見たいと思い入部を決意した。

△取材中の様子

入部してから半年以上が過ぎ、色々な取材に行かせてもらう機会があった。その中でアイスホッケーやアメリカンフットボールなど、新たなスポーツとも出会うことができた。私は来年から相撲班、レスリング班、ゴルフ班の班長を務めることとなった。その中にはルールも何も分からない競技もあるがまだ見ぬ未知のスポーツに胸を躍らせている。【湯浅あやか】

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