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わずかに届かず、予選敗退に

わずかに届かず、予選敗退に

◇第71回全日本学生選手権大会◇男子団体◇8月21日◇グリーンアリーナ神戸◇

【試合結果】
[予選(四ツ矢)]12中(全20射)

選抜大会(選抜)では同中競射に末に敗れ、惜しくもベスト16入りを逃した弓道部男子。インカレでのリベンジを目指し、大会に挑んだが、結果は予選12中。わずかに決勝トーナメント進出には届かず、無念の予選敗退となった。

先発メンバーは、吉村匡由(人1)、久保祐果(環都3)、佐々木大河(法3)、國米雄太(社4)、髙本真生主将(法4)。4名が選抜で出場を果たしており、実戦慣れという部分でも期待は高い。

予選突破のために必ず的に矢を収めたい1本目。吉村匡、久保と順に放った矢は連続で的からそれる。それでも、佐々木、國米、髙本主将が初矢をあて、3中とまずまずのスタートを切った。

2射目は1年生ながらここまで主力として高い貢献度を見せてきた吉村匡も的中。佐々木、國米、髙本主将も初矢に続けて的を捉え、4中を記録した。

前半の10本で7中。的中を落とすことなく、伸ばしていきたいところだ。この場面で吉村匡があて、好スタートに。落の髙本主将も1、2本目同様に的中し、皆中に王手をかける。

この地点で9中。決勝トーナメントへ駒を進めるためにも、まずは昨年の記録を越えたい。そんな中、結果は1射目と同じ3中で最終的に合計12中。記録自体は昨年から伸ばしたものの、同中競射進出ラインとなった13中に一歩及ばず、男子団体は予選で幕を閉じた。

「あと1本入っていれば競射にいけたし、出せた数字だと思うので、悔しい気持ちが強い」と髙本主将。選抜、インカレと惜しくも決勝トーナメント進出に届かなかった。残すリベンジの機会はリーグ戦と王座の2つ。全国大会となる王座への出場にはリーグ戦での優勝が絶対条件だ。まず、来月開幕のリーグ戦で勝利を積み重ね、次こそは上位入賞を目指す。【文:大森一毅/写真:西村果凜】

▼髙本主将
「全国選抜の予選では15中で一手の競射になって、その末に敗れて予選落ちしてしまいました。インカレではまずは予選を突破して、決勝トーナメントに進んだ上で結果を残していきたいという気持ちで挑みました。選抜大会の時にできなかったことをやろう、できたことを伸ばしていこうとチーム内で呼びかけ合っていました。(結果について)全国選抜の予選突破ボーダーが昨年よりも上回っていたので、インカレもレベルは高くなるかなと思っていました。その中で12中という結果はあまり振るわなかったです。試合の流れで見るとあと1本入っていれば競射にいけたし、出せた数字だと思うので、悔しい気持ちが強いです。(個人としては)全国選抜の予選では僕の4本目を抜いてしまって、同中競射に進んでしまいました。その点では今日はしっかり4本詰めてチームのために的中を出すことができました。自分の4本目で結果が変わるかもしれないと感じたので、気持ちで詰め切ることができたのは大きな成長だと思います。(明日以降に向けて)残す個人戦と遠的で結果を残して関大の名を轟かしてほしいと思います。(今後は)夏合宿もあるので練習量を増やしてできたこと、できなかったことを自分たちの中で突き詰めてリーグ戦に向けてやっていきたいです。リーグ戦で優勝して王座にいけるようにチーム一丸となって戦っていきます」

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