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自己ベスト更新者続出!

自己ベスト更新者続出!

◇ 第46回関西学生春季室内選手権水泳競技大会◇3月2日◇ 秋葉山公園県民水泳場◇

[女子50㍍自由形予選]
吉田芽生(商1)3組1着 26.16

[男子50㍍自由形予選]
中山堅太(人1)4組2着 25.03
高橋陽太(人1)5組6着 25.31
宮崎直生(人1)6組4着 24.65
出原啓伍(環都3)6組1着 24.15
上田剣聖(法1)6組8着 25.01
辻岡翼(情2)7組1着 23.79
秋岡優希(法2)8組7着 23.86
和嶋優太(経3)8組1着 23.27

[女子100㍍バタフライ予選]
宮崎いぶき(法1)2組2着 1.01.30
瀧本真由佳(人2)2組3着 1.01.91

[男子100㍍バタフライ予選]
大川将矢 (商3)DNS
渡辺隆(政策2)DNS
桑島崚介(安全1)4組2着 54.06
今井孝太郎(化生2)5組7着 55.21
山本貫太(人3)5組4着 54.37
秋岡6組7着 55.92
東蒼太(人1)6組6着 54.97

[男子50㍍平泳ぎ予選]
松本侑希(情2)2組5着 30.58
長谷川翔土(安全1)2組7着 30.86
廣本新(法3)3組3着 27.95

[女子200㍍自由形予選]
西口花梨(社3)1組1着 2.10.09

[男子200㍍自由形予選]
鴻野壮太(経1)4組1着 1.54.86
佐藤圭悟(化生2)6組2着 1.50.25
萩原涼介(社3)7組3着 1.50.86
印南澄空斗(法2)7組2着 1.49.13

[女子100㍍背泳ぎ予選]
青井遥香 (人3)DNS

[男子100㍍背泳ぎ予選]
日野嵩斗(文3)3組4着 56.89
上田3組9着 1.01.11
中村佳維徹(社1)4組1着 56.52

[女子200㍍平泳ぎ予選]
霜中優希(人2)2組7着 2.35.64
天白愛菜(商3)2組4着 2.31.0

[男子200㍍平泳ぎ予選]
長谷川1組5着 2.30.86
山本幹太(経3)2組9着 2.24.05
山川慎之助(経3)3組6着 2.15.52
比良凌和(経3)3組5着 2.13.76
相馬海翔(経2)5組4着 2.10.89

[男子400㍍個人メドレータイム決勝]
片山匠(環都3)2組1着 4.37.01

[女子800㍍自由形タイム決勝]
瀬賀映佳(化生2)1組1着 8.50.33

[男子1500㍍自由形タイム決勝]
印南1組2着 15.30.58

[男子400㍍個人メドレータイム決勝]
富永健太(情3)3組10着 4:33.81

[女子50㍍自由形決勝]
吉田 1着 26.04

[男子50㍍自由形決勝]
和嶋 8着 23.27

[女子100㍍バタフライ決勝]
瀧本 4着 1:01.51
宮崎い 3着 1:00.95

[男子100㍍バタフライ決勝]
桑島 9着 54.13
山本貫 10着 54.31

[男子50㍍平泳ぎ決勝]
廣本 3着 27.95

[男子200㍍自由形決勝]
佐藤 10着 1:51.86
印南 4着 1:50.06
萩原 6着 1:50.34

[男子100㍍背泳ぎ決勝]
中村 7着 56.64
日野 9着 57.10

[女子200㍍平泳ぎ決勝]
霜中 7着 2:33.09
天白 4着 2:28.91

[男子200㍍平泳ぎ決勝]
相馬 9着 2:12.04

 

多くの選手が好タイムを目指し、挑んだ大会初日。15名の選手が自己ベストを塗り替える泳ぎをみせた。

 

競技は50㍍自由形予選から開始。中山、高橋、宮崎直、辻岡がそれぞれ自己ベストを更新する。

次は100㍍バタフライ予選が行われた。7名の選手が出場し、今井が自己記録の更新を果たす。

その次は50㍍平泳ぎ予選を実施。松本と長谷川が自己ベストを更新した。

次に行われたのは200㍍自由形予選。西口、佐藤、印南が自己ベストを出した。

次は100㍍背泳ぎ予選を行う。中村が組中1着でゴールし、自己記録を更新した。

その次は200㍍平泳ぎ予選が行われた。7名の選手が出場しその内、長谷川と相馬が自己ベストを更新。長谷川は1秒以上タイムを縮めた。

 

午後は400㍍個人メドレータイム決勝からスタート。片山は自己ベスト更新とはならなかったものの、序盤から1位を維持し続け、組中1位になった。

次に800㍍自由形タイム決勝が行われた。瀬賀は自己ベストを更新する泳ぎをみせる。他の選手を突き放し、組中で1位を獲得。

その次は1500㍍自由形決勝が実施され、印南が出場。序盤から上位につけ、激しい1位争いが繰り広げられる。一時は1位になるが、0.01秒の差で惜しくも組中2着となった。

△印南

その後は400㍍個人メドレーが行われる。富永は3秒以上タイムを縮め、自己ベスト更新を果たした。

 

この後からは予選を勝ち上がった選手が出場する、決勝が行われる。50㍍自由形決勝には吉田と和嶋が出場。吉田は素早いターンや力強い泳ぎで見事1位を獲得した。

△吉田

100㍍バタフライ決勝には女子からは瀧本と宮崎、男子からは桑島と山本貫が出場。宮崎は決勝で自己ベストを更新し、3位入賞を果たした。

50㍍平泳ぎ決勝に廣本が出場。1位は逃したものの、3位に入る泳ぎをみせる。

△廣本

△応援する選手たち

200㍍自由形決勝には3名の選手、100㍍背泳ぎには2名の選手、200㍍平泳ぎには3名の選手が出場した。

 

明日も多くの選手が出場する予定だ。今までの自分のタイムを超えるために挑み続ける。【文:井藤佳奈/写真:速水咲良】

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