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◇第73回関西学生リーグ戦(予選リーグ)◇対大工大◇9月27日◇関西大学たかつきアイスアリーナ

[第1P]関大3-1大工大
[第2P]関大4-1大工大
[第3P]関大8-0大工大
[試合終了]〇関大15-2大工大

予選リーグ第3戦の相手は大工大。開幕3連勝を挙げるべく挑んだ。第1ピリオド(P)、第2Pは競る場面も見られたが、第3Pは相手を無失点に抑える。リーグ3戦目も見事勝利を果たした。

試合開始のフェースオフは相手に制されるも、ルーズパックを確実に奪いチャンスにつなげる。DF小野寺俊吾(情2)のブルーラインから放ったパックをFW林勇成(情3)が押し込みゴール。開始34秒で先制点を奪った。しかしその1分半後、不意を突かれ失点し同点に。その後はキルプレー(数的不利な状況)になるも関大は攻撃の手は緩めず。相手の攻撃もセーブし、ここは互いに無得点となった。関大の人数が戻り、FW陣を中心にシュートを放ち続ける。第1P後半、FW林がゴール前のFW仁井元(文1)にパスを出しシュート。判定に時間がかかったが、ゴールが認められ関大に2点目をもたらした。そして、FW飯島勇成(情1)がフェースオフを制し、そのままFW相馬嵩士主将(しゅうと=社4)がネットを揺らす。第1Pは3-1とリードで終えた。

IMG_7340-200x133 【アイスホッケー】大差をつけてリーグ3戦目も勝利!
△FW飯島

第1P終盤の勢いを保ちたい関大。第2P序盤はパックの取り合いとなったが、FW相馬主将のゴールで追加点を挙げる。しかし、次のプレーで関大に反則がありキルプレーに。自陣でのプレーが多くなる中でも、果敢にパックに食らいつきゴールを狙う。GK田中稔(情2)の好セーブもありここは乗り切った。その後は1失点するも、FW大石優斗(情3)、FW仁井、FW嶋野広瑛(文2)がゴールを決めた。何度か危ない場面もあったが、DF陣が体を張ってセーブする。7-2と差をつけたが、ラスト1分半にキルプレーとなり第2Pを終えた。

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△FW大石
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△FW嶋野

フィールドプレーヤーが1人欠けた状態で始まった第3P。ここをしっかりと乗り切り、人数をそろえて関大の攻撃を展開する。第3P開始2分、FW林のアシストでFW仁井がネットを揺らし、ハットトリックを決めた。ここから立て続けにDF小野寺、FW髙柊太(情2)、FW成田憲央(商4)がゴールし11-2とさらに差を広げる。中盤で本日初めてのパワープレー(数的有利な状況)となり、FW大石が得点を挙げた。さらにFW髙、FW橋本吉斗(きっと=文3)が得点を決める。また、残り時間3秒には再びFW髙がダメ押しでネットを揺らし、試合終了となった。

IMG_5928-200x133 【アイスホッケー】大差をつけてリーグ3戦目も勝利!
△FW髙

序盤に失点を許したが、怒涛(どとう)の追い上げで白星を挙げた関大。課題は残りつつも多くの選手が得点した試合となった。次戦の立命大戦でも、大差での勝利を誓う。【文:中山桜希/写真:谷瀬綾乃】

▼FW髙
「(自身の第1P、第2Pを振り返って)得点力が課題だったので、それが今日もできていなかった。第2Pの終わりにセットで話し合って、第3Pでは決めれるようになりました。FW仁井元とFW林勇成のおかげです。(第3Pの流れについて)みんなが自分にパスを出してくれて、チャンスを生かして自分の得意なシュートをたくさん放てました。(今日全体のチームを振り返って)いらない失点があったり、0で抑えきれなかったりしたところが課題だと思います。(次戦・立命大戦に向けて)このいい流れを切らさずに、立命大戦も大差をつけて勝ちたいと思います」

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