◇RIGAVIL CUP 2026関西大学連盟秋季リーグ戦◇第7日◇対園大◇9月27日◇大阪体育大学
[第1セット]関大25-21園大
[第2セット]関大25-13園大
[第3セット]関大25-15園大
[試合終了]〇関大3-0園大
リーグ戦もいよいよ後半戦に差し掛かる。第6戦での敗戦から気持ちを新たに、園大と対戦した。第1セットを先取し幸先の良い立ち上がりを見せると、その後は相手を10点以上突き放しセットを連取。リーグ5勝目を手に入れた。
第1セットは後山七星(ななせ=政策3)のブロックポイントで幕開け。森﨑美春(情3)のサービスエースもあり、早くも関大が波に乗る。土屋美咲(情4)や牛田音羽(人1)も得点し点差を広げた。しかし、9-6から相手の4連続得点により逆転を許し、背中を追う展開に。それでも須藤幸来(文2)が強いサーブをオーバーで処理すると、後山が得点。花岡明里(商2)のブロックポイントとダイレクトスパイクで再び逆転に成功した。その後は互いにサイドアウトが続いたが、関大がブレイクし一歩前に。25点目は牛田のバックセンターからのアタックが決まり、第1セットを先取した。

第2セットも土屋の得点で関大が先制。両者守備力の高さを見せ長いラリーが続くも、花岡が速攻で制す。後山と牛田のサービスエースや鮫嶋優香(政策4)のブロックポイントもあり、流れは完全に関大のものに。11-9からは、関大の6連続得点でさらに点差を広げた。相手が何とか流れを切るも、後山のサービスエースを含む5連続得点を追加。牛田のバックセンターからの攻撃も光り、25-13と大差をつけてこのセットを奪った。

第3セットはこの日初めて相手が先制。2点を追う形となったが、このセットも後山のサーブでブレイクし3点リードに変える。後山はこの日3本目となるサービスエースを決めた。相手がタイムアウトを取ったあとも、関大の雰囲気は衰えない。宗助夢羽(ゆう=文4)や後山がスパイクレシーブでボールを上げると、花岡や土屋が得点につなげた。中盤からは花岡がサーブ、ブロック、スパイクで活躍を見せる。順調に25点目に到達し、10点差をつけ第3セットも獲得。ストレートで白星を飾った。

園大に快勝し、現在5勝2敗の関大。残す試合はあと4戦となった。優勝の望みをかけ、10月も全力で戦い抜く。【文/写真:松嶋奈央】
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