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◇ 2026年度全関西大学女子リーグ戦 ◇第5戦◇対天理大◇9月26日◇大阪大谷大学第3体育館

[第1Q]関大16-17天理大
[第2Q]関大16-16天理大
[第3Q]関大15-14天理大
[第4Q]関大21-7天理大
[試合終了]〇関大68-54天理大

ここまで開幕戦から負け無しの4連勝で迎えた今試合。昨年のリーグ戦で唯一敗戦を喫した天理大と対峙(たいじ)した。試合は第3クオーター(Q)終了時点で同点と接戦の展開に。しかし、第4Qに川崎真子(人4)と石井花那主将(文4)の4連続スリーポイントシュートで一気に流れをつかむ。最後は14点のリードを作り勝利を飾った。

IMG_7377-1-200x133 【バスケットボール女子】天理大との接戦を制し、昨年の雪辱を果たした!
△石井主将

ジャンプボールを制し関大ボールで始まるも、先制点は相手に許す。その後も連続でシュートを決められ、6-0とリードを許した。しかし、ここから西梨花(政策3)が躍動。一気に8得点を挙げ、力強いドライブから中でのプレーで存在感を見せる。その後も一進一退の攻防が続き、川崎と西のシュートで一時逆転に成功。しかし、終了間際に相手のフリースローで再び逆転を許す。わずか1点ビハインドで第1Qを終えた。

IMG_8841-200x133 【バスケットボール女子】天理大との接戦を制し、昨年の雪辱を果たした!
△西

第2Qは相手ボールから始まるも、得点は許さない。西澤楽菜(政策1)がディフェンスリバウンドをしっかりと取り、攻撃につなげる。開始から1分が経過したところで、西がスリーポイントシュートを沈め逆転。その後も接戦が続くが、西澤や川崎のシュートでリードを守る。さらに、篠岡綺奈(外1)がオフェンスリバウンドからゴール下のシュートを沈め、ベンチも大きな盛り上がりを見せた。しかし、残り5秒で相手にミドルシュートを許し、32-33と再び逆転される。すかさず関大はタイムアウトを要求。残り4.2秒から石井主将がミドルシュートを放つも惜しくも決まらず、第1Qに続き1点ビハインドで前半を終えた。

IMG_8843-200x133 【バスケットボール女子】天理大との接戦を制し、昨年の雪辱を果たした!
△西澤

第3Qは関大ボールで始まるも、先制点は相手に許す。関大は相手の5秒バイオレーションを奪うと、西がスリーポイントシュートを沈め同点に。その後、篠岡がオフェンスリバウンドからシュートを決め、逆転に成功。関大サイドは歓声に包まれる。さらに、速攻から増田一彩(ひいろ=社2)がレイアップシュートを決め、39-35とリードを広げた。相手にスリーポイントシュートを決められる場面もあったが、西がすぐさま決め返す。しかし相手も食らいつき、残り30秒でスリーポイントシュートを許し再び同点に。47-47で、勝負の行方は最終Qへ託された。

IMG_8839-1-200x133 【バスケットボール女子】天理大との接戦を制し、昨年の雪辱を果たした!
△増田

関大ボールから始まった最終Q。オフェンスリバウンドを奪うと、川崎がスリーポイントシュートを沈め、リードする展開に。ベンチも大きな盛り上がりを見せ、チームの士気をさらに高める。さらに川崎がスリーポイントシュートでネットを揺らし、6点をリード。たまらず相手がタイムアウトを要求するも、流れは完全に関大へ。石井主将のスリーポイントシュート、さらに川崎がこのQで3本目となるスリーポイントシュートを沈める。58-47と一気に相手を突き放した。さらに増田が中へ果敢に攻め込み、レイアップシュートを決める。その後ミドルシュートを許すも、関大の勢いは止まらない。西、石井主将、川崎の連続得点でリードを17点に広げると、最後まで鉄壁のディフェンスを披露。このQの失点はわずか7点に。見事接戦を制し68-54で白星を飾った。

IMG_8840-200x133 【バスケットボール女子】天理大との接戦を制し、昨年の雪辱を果たした!
△盛り上がるベンチ

接戦の末、天理大を下し昨年の雪辱を果たした関大女バス。ベンチメンバーも含めたチーム全員で最後まで戦い抜き、勝利をつかみ取った。この勢いと自信を胸に、あすは大谷大との一戦に挑む。さらなる連勝へ、目が離せない。【文/写真:首藤里咲】

▼石井主将
「(昨年も勝てていない天理大。試合前にチームで話したことは)あまり負け続けているみたいなところは、チームの中で共有はしていなかったんですけど、今週天理大と大谷大というのは、入れ替え戦に行くまでの中ですごく山場の試合になってくるので。まず天理大は体が大きいので、ボックスとリバウンドはしっかり徹底してやろうという話はしました。(同点の接戦を繰り広げた第3Qまでを振り返って)本当にボックスとリバウンドのところをしっかりして抑えようというのを継続しながら第3Qまではちょっと我慢我慢という感じでした。(第4Qで一気に相手を突き放した)シキ(=川崎)が最初にポンポンポンって連続でシュートを決めてくれて、そこでチームも波に乗ったというか、ここで一気に突き放そうみたいな雰囲気になって。しっかりリバウンドも取れていたし、自分たちに流れが来ていたのでそこで相手を離せたことが良かったと思います。(きょうの勝利で開幕から5連勝。チームの雰囲気は)本当にきょうは山場の 1つである試合に勝てたというところで。みんなが勢いづいている中でも、明日負けたら意味がないので、気を引き締めてもう1回帰ってから仕切り直したいです。気合い入ってます!」

▼川崎
「(試合を振り返って)ディフェンスでは一発目は守れていたけど、リバウンドのところでセカンドチャンスでやれているというのがずっと第3Qまで続いていて。そこをチームでしっかり共有して、絶対にリバウンドまで取り切ろうというのをみんなが意識して、第4Qはしっかりと徹底できたのが良かったのかなと思います。(第4Qで相手を一気に突き放すスリーポイントシュートを決めた)やっぱり中に攻める分、外が空いてという状況をみんなが作ってできたシュートでした。そこでしっかり決め切って波に乗れたのはすごく良かったかなと思います。(きょうの勝利で開幕から5連勝。チームの雰囲気は)明日は大谷大がホーム会場でアウェーのゲームになって萎縮してしまう場面もあると思うんですけど、きょうみたいにしっかり全員で盛り上げて雰囲気を作って、この勢いのまま勝ち切りたいと思います」

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