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◇2026年度全日本学生体重別選手権大会◇9月26日◇於・日本武道館

[男子66㌔級]
本田 ベスト16

2日間に渡って開催される今大会。初日は男子軽量級と女子重量級が行われ、関大からは男子66㌔級に本田悠人(環都2)が出場した。「出るからには優勝を」と高い目標を掲げて挑んだが、3回戦で今大会の準優勝者に惜敗。それでも、2年生ながら見事ベスト16入りを果たした。

IMG_5367-200x133 【柔道】本田が全国体重別でベスト16入りを果たした!
△集合写真

初戦から、東京学生3位の強敵との対戦に。序盤は相手に押される展開となり、指導を2つ受ける。しかしこの状況に動じることなく、「絶対に投げるという意識で落ち着いて試合を進めた」と積極的に攻撃。だか相手もうまくかわし、なかなか勝負が決まらない。延長戦に突入し、さらに3分が経過。互いに体力が削れていく中で、本田が隙をつきポイントを奪う。粘り強さを発揮し、2回戦へと駒を進めた。

IMG_4614-200x133 【柔道】本田が全国体重別でベスト16入りを果たした!
△攻撃の隙を伺う

2回戦では試合の主導権を握る。開始わずか1分で、相手の体勢が崩れたところから寝技に持ち込んだ。1度は解かれたものの、再び抑え込み20秒が経過。一本を奪い、ベスト16入りを果たした。

IMG_5077-1-200x133 【柔道】本田が全国体重別でベスト16入りを果たした!
△抑え込む

3回戦では、相手が序盤から積極的な動きを見せる。何度も相手の技をかわしたが、投げられた際に側面が畳につき有効でポイントを献上。ここから巻き返しを図り、何度も足を出すが逆転することはできず。惜しくも敗北となった。

IMG_5286-200x133 【柔道】本田が全国体重別でベスト16入りを果たした!
△技を繰り出す

頂点への挑戦は3回戦で途絶えてしまったが、優れたゲームメーク力を発揮した本田。ここでの経験は確かな自信となったに違いない。【文/写真:春田史帆】

▼本田
「(今大会の目標は)講道館杯の出場権が得られるベスト8には必ず入りたかったです。あと、出るからには優勝を目指していました。(初戦、先に指導を2つ受けたが、そこからどのように戦おうと思ったのか)相手に指導を重ねるというよりかは、絶対に投げるという意識を持っていました。焦らずに落ち着いて投げにいこうという意識で試合をしていました。(2回戦を振り返って)まず、1回戦の相手がとても強い選手だったので。2回戦では落ち着いて周りを見て、足技などでポイントを取りたいなと思っていました。結果は寝技だったんですけど、いい方向に行って良かったです。(今回ベスト16という結果を踏まえた来年の目標)来年は絶対にベスト8以上の結果を残したいです」

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