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◇2026年度関西学生秋季リーグ戦第7戦◇対同大◇9月23日◇関西大学中央体育館

[前半終了]関大15ー9同大
[後半終了]関大18ー12同大
[試合終了]◯関大33ー21同大

4勝2敗で迎えた秋季リーグ戦3戦目は、すでにインカレ出場権を持つ同大と対戦した。序盤は両者共に守備を固め、ロースコアで試合が進む。それでも関大が勢いづき、危なげなく勝利を挙げた。

相手ボールで始まった前半。開始直後には関大がパスカット、また久岡晃輔(政策2)が相手のパスをはじくなど、積極的なプレーが目立った。岸京佐(情4)を中心にパスを回し攻撃を仕掛けるも、互いに守備を強め開始から3分は得点が生まれず。そんな中、久岡がポストシュートで先制すると、続けて松本一徳(経3)が速攻を決めた。その後も松本を中心に点を重ね、GK山下敦也(社3)が好セーブを連発する。岡村恭佑(社2)と林航琉(経4)がマークを巧みにかわしてシュートを決め、関大が勢いをつけた。だが、そこから相手に逆速攻を含む3連続得点を許すなど、完全には引き離せない。3点差に詰め寄られたところで、関大がタイムアウトを取った。

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△間島魁琉(文2)

再開後は弓削俊輔(人1)のポストからの攻撃で相手の反則を誘う。宮川零央(商1)が7㍍スローを決め切ると、林がステップフェイントで相手ディフェンスを翻弄(ほんろう)し得点。直後に速攻を決め、前半残り1分で相手にタイムアウトを取らせた。相手の得点を許すことなく、松本のウイングシュートで追加点を挙げ前半を終えた。

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△林

後半もさらに勢いに乗りたい関大。先制点を許してしまった関大だったが、弓削が相手の意表を突き下からのシュートを決めると、その後も得点を重ねる。3点連続得点で幸先の良いスタートを切った。その後は互いに得点を重ね、一進一退の攻防が続く。後半14分には、GK宮崎慧(法3)が好セーブで7㍍スローから得点を防ぎ、相手に流れを渡さない。さらに4点連続で得点を重ねると、同大はたまらずタイムアウトを要求。流れを変えようとする相手をよそに、関大の勢いは止まらない。その後も4点連続得点でリードを広げる。試合終了間際には岡村がスカイプレーを決め、最後まで相手に追い上げを許さず、勝利をつかんだ。

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△GK宮崎

同大を下し、インカレ出場が決まった関大。残りの2戦も気を引き締め、リーグ3位を目指して戦い抜く。【文:吉野日菜多、大﨑一穂/写真:吉野日菜多、大﨑一穂、堀内鑑】

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△集合写真

▼小柳貴裕主将(人4)
「インカレ決定です!(どのような気持ちで同大戦に臨んだか)関大が(インカレ出場を決めていない)他のチームよりリードしている状況で、勝ったらインカレが決まる試合だったので、みんな気合が入っていたと思います。(前半はロースコアだった)最初はなかなか波に乗れなかったかなというのがあった。相手がスカウティングと違うメンバーだったので対応するのが難しかったけど、冷静さとか丁寧さの部分で、京佐(=岸)を中心に攻めてくれたのが結構大きかった。いつも通り攻めていたかなというふうに思います。(勝因は)決めるべきところをしっかり決めたというのが勝因かなと。ミスから逆速攻はあまりなかったけど、しっかり決めて帰って守る場面の方が多かったから、それが勝因かなと思います。(秋季リーグ戦残り2戦への意気込み)俺ら4年生は残り2戦しかないので、しっかり勝って来年の新チームが引き継いでくれるように結果を残すだけだと思うので。あとは3位をしっかり取れるように頑張ります」

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