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◇第102回日本学生選手権大会◇1日目◇9月3日◇東和薬品RACTABドーム

[女子200㍍背泳ぎ予選]
寺尾 10位 2:15.39 B決勝進出
蔦川 32位 2:23.62

[女子100㍍自由形予選]
木村 25位 57.51
村上 32位 57.92
吉田 37位 58.53

[男子100㍍自由形予選]
松岡 23位 50.63
深井 39位 51.18
合田 44位 51.41

[女子200㍍背泳ぎB決勝]
寺尾 3位 2:15.90

いよいよインカレが開幕する。9年ぶりに地元・大阪で開催される今大会。関カレでは、女子が1部1位に迫る成績を残し、男子も42年ぶりの1部4位を決めている関大水上競技部。大会初日のきょうは、女子200㍍背泳ぎと、男女100㍍自由形に出場した。

まずは女子200㍍背泳ぎ。予選2組に蔦川真優(社3)が出場した。50㍍を33.37でターンすると、その後も懸命に泳ぐ。激しい4位争いとなりラスト50㍍へ。最後まで接戦は続き、2つ隣のレーンを泳ぐ岐聖大の選手と同時着の6位でゴールした。予選5組にはインカレ初出場となる寺尾奏音(文1)が出場。最初の50㍍を7位でターンすると、その後の50㍍でスピードをあげる。100㍍地点では5位まで順位を伸ばした。その後も安定した泳ぎを見せ、組5位でゴール。全体でも10位となり、午後に行われるB決勝進出を決めた。

IMG_1798-200x133 【水上競技】大阪でインカレが開幕。寺尾がB決勝進出を決めた
△蔦川

続いて行われたのは、100㍍自由形。女子の部には3選手が出場した。まず予選2組には、今大会で引退となる吉田芽生(商4)と木村陽香(商2)が出場。木村は上位争いに食い込む泳ぎで、50㍍を2位で通過した。その後も後ろの選手と横並びの状態でレースが進む。そのままゴールし、結果は僅差で木村が速かった。組2着でフィニッシュ。吉田も粘る泳ぎを見せるも、順位をあげられない。組8着でゴールした。予選3組には村上愛美(文1)が出場。序盤から、上位陣に遅れをとってしまい、9位で50㍍を通過する。それでも、終盤まで諦めない姿勢で、組9位でフィニッシュ。全国のレベルは非常に高く、3名とも決勝進出とはならなかった。

IMG_1953-200x133 【水上競技】大阪でインカレが開幕。寺尾がB決勝進出を決めた
△村上

男子の部には、予選4組に合田海杜(文2)が登場。レース序盤から上位争いに食い込み、50㍍を3位でターンする。しかし、その後は後ろからの猛追を受けた。一気に4つ順位を落としそうになるも、なんとか耐えきり組4着でレースを終える。予選5組には深井伊吹(人3)。こちらもレース序盤から前を泳ぎ、1位で50㍍を通過する。そのまま逃げ切りたいところだったが、相手の追い上げから逃げられず、組3位でゴール。自己ベストまで0.02秒という結果だった。続く予選7組には松岡健太(人3)。50㍍を24.16の5位でターンすると、その後も全力で泳ぎ組6位でゴール。50.63で、自己記録を更新する泳ぎを見せた。

IMG_2071-200x133 【水上競技】大阪でインカレが開幕。寺尾がB決勝進出を決めた
△松岡

昼休憩を挟み、午後の決勝レースが行われる。女子200㍍背泳ぎのB決勝には寺尾が出場。最初の50㍍を4位でターンすると、懸命に前を追いかける。少しずつ順位を上げていき、100㍍、150㍍地点では2位に。そのまま1位まで順位を上げたかったが、3位以降の選手からも追い上げを見せられる。終盤の25㍍で1人抜かされてしまい3位でフィニッシュした。

IMG_2119-200x133 【水上競技】大阪でインカレが開幕。寺尾がB決勝進出を決めた
△寺尾

インカレ初日は、松岡が自己記録を更新し、寺尾が200㍍背泳ぎでB決勝進出を果たした。インカレはまだ開幕したばかり。あす以降には、さらに盛り上がるリレー種目が行われる。関大水上競技部の躍進、そして挑戦にも目が離せない。【文/写真:桝井来夢】

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