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◇第53回全日本大学選手権大会◇1日目◇8月26日◇サンクジャパン戸田公園「漕艇場」

[男子シングルスカル]
S:田中道
予選9組 3着 7:53.86 E決勝進出

[男子ペア]
S:伊藤
B:南野
予選3組 5着 7:46.15 C決勝進出

[男子クォドルプル]
S:渡邉
3:古賀
2:魚井
B:松本
予選1組 4着 6:46.88 準々決勝進出

[男子舵手つきフォア]
S:山本陸
3:光田
2:谷口
B:小山
C:前川
予選6組 4着 7:32.31 E決勝進出

[オックスフォード盾男子エイト]
S:椿根
7:高村
6:竹谷
5:田中颯
4:髙田
3:砂川
2:塩路
B:田中煌
C:奥村仁
予選2組 3着 7:23.07 準々決勝進出

いよいよインカレが開幕。関大からは8種目で出場する。1日目のきょう行われたのは、男子の予選レース。関大は、男子クォドルプルとオックスフォード盾エイトで準々決勝進出を果たした。

今大会は男子シングルスカルのレースで開幕。関大から出場したのは田中道夫(社3)だ。「他艇の位置を把握するために、序盤から抜け出す」というレースプランのもと、スタートから勢いよく飛び出す。500㍍地点を1分52秒の好タイムで通過すると、その後も力強い漕ぎを見せた。前を走る艇とはほほ並走状態で終盤に差しかかる。しかし、1600㍍付近でオールが水に深く入り込むミスでバランスを崩し、そのまま後退。さらに、1800㍍付近ではブイに当たってしまう痛恨のアクシデントに見舞われた。これらのアクシデントや自身の疲れが要因となり、7:53.86の3位でフィニッシュ。大会3日目のE決勝に進む。それでも、目標の8分切りを果たした田中。「最後まで出し切ったという点では、いい結果だった」と振り返る。

IMG_3188-200x133 【漕艇】インカレ開幕。男子2種目で準々決勝進出を決めた!
△田中道

続いて行われたのは男子ペア。南野凌誠(環都2)と伊藤剛琉(ビジ2)が予選1組に出場した。序盤の500㍍を5番手で通過する。その後も前を走る艇を追いかける展開となったが、1000㍍、1500㍍を5番手のままレースを進めた。終盤も粘りの漕ぎを見せたが順位を上げることはできず、7:46.15の5着でフィニッシュ。準々決勝進出とはならなかったものの、次戦となるC決勝での巻き返しに期待がかかる。

IMG_1578-200x133 【漕艇】インカレ開幕。男子2種目で準々決勝進出を決めた!
△M2-

予選6組に登場した男子クォドルプル。レースは最初の500㍍を4位で通過し、上位をうかがう展開となった。中盤の1000㍍、1500㍍を一定のペースを刻みながら前を追ったが、着順は変わらず6:46.88の4着でゴールした。2着以内には届かなかったが、全体のタイム順により、見事準々決勝への切符を手にした。

IMG_1602-200x133 【漕艇】インカレ開幕。男子2種目で準々決勝進出を決めた!
△M4x

男子舵手つきフォアは予選3組に登場。スタート直後の500㍍を4番手で通過し、他艇を追う苦しい立ち上がりとなった。前との差を縮めようと奮闘するも、ペースは少しずつ落ちてしまう。最後まで4番手の位置は変わらないまま、7:32.31でゴールした。大会3日目のE決勝に回ることになり、少しでも上位でのフィニッシュを目指す。

IMG_1772-200x133 【漕艇】インカレ開幕。男子2種目で準々決勝進出を決めた!
△M4+

この日の最終レースとなったのは、オックスフォード盾男子エイトだ。関大は予選2組に出場。安定感のあるレースを展開した。500㍍を3位で通過すると、その後も3位をキープ。1000㍍、1500㍍を越えても大きく崩れることなく一定のリズムで艇を進め、7:23.07の3着でフィニッシュした。上位2艇という条件には惜しくも届かなかったが、安定したタイムを残したことで準々決勝への進出を決めた。

インカレが開幕し、2種目で準々決勝進出を決めた。あと4日間開催される今大会。A決勝進出、そして、あす予選が行われる女子の予選レースでの漕ぎに期待したい。【文/写真:桝井来夢】

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