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◇令和8年度全日本学生選手権大会◇グレコローマンスタイル◇8月20日◇駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

〈60㌔級〉
[1回戦]
●奥野0ー10伊藤(九共大)

〈63㌔級〉
[1回戦]
●山本1ー10大久保(明大)

〈67㌔級〉
[2回戦]
○中村15ー4吉井(周南公立大)
[3回戦]
中村0ー8鈴木(育英大)

〈72㌔級〉
[1回戦]
○稲本9ー0押野(南九大)
[2回戦]
○稲本2ー1ヌーズバームノア(日体大)
[3回戦]
●稲本0ー8有田(育英大)

〈77㌔級〉
[1回戦]
●河内山0ー5佐藤(東洋大)

ついに始まった全日本学生選手権大会。1日目となる今日は、グレコローマンスタイルが行われた。関大からは、5名の選手が出場。おのおのが力の限り戦い抜いたが、惜しくも2日目に残ることはできなかった。

60㌔級に出場したのは、奥野登夢主将(人4)。奥野は、開始30秒で相手に背中を取られてしまう。そのまま投げ技で連続得点を許し、一気に10点を献上。テクニカルスペリオリティで敗戦となった。

63㌔級に登場した山本情輔(法1)は、明大の選手と対戦。相手へのパッシブで1点を先制し、パーテレポジションを選択した。さらに点を重ねたいところだったが、相手に反撃をくらう。形勢を逆転され、8点を奪われてしまった。その後も果敢に挑んだが、得点を奪うことはできず。最後は場外ポイントで8点差がつき、悔しい初戦敗退となった。

IMG_7233-200x133 【レスリング】グレコローマンは2名がベスト16に
△山本

67㌔級には中村心瞭(人3)が出場。初戦は開始1分半、投げ技で4点を先制する。その後は両者譲らず、一進一退の攻防に。試合が再び動いたのは、残り2分の場面だった。2点を追加し相手を引き離しかけたが、直後に4点を奪われてしまう。それでも流れは渡さなかった中村。冷静に得点を重ね、14ー4で勝利した。しかし、続く3回戦は終始相手のペースに。1点も奪えず、テクニカルスペリオリティで敗北を喫した。

IMG_7313-200x133 【レスリング】グレコローマンは2名がベスト16に
△中村

72㌔級に出場したのは稲本康紀(人1)。開始1分半に、相手のパッシブにより1点を獲得した。パーテレポジションを選択し、さらに点数を積み重ねていく。先制してから1分足らずで9点に到達し、テクニカルスペリオリティで白星を飾った。2回戦でロースコアの戦いを制し、迎えた3回戦。昨年のインカレでこの階級第3位に輝いた強敵相手に、苦戦を強いられる。背中を取られ先制を許すと、その後も相手の勢いは止まらない。0ー8で敗戦となった。

IMG_7528-200x133 【レスリング】グレコローマンは2名がベスト16に
△稲本

77㌔級には、河内山周一郎(人1)が出場。開始1分半、パッシブで相手に1点を献上し、パーテレポジションに。相手の猛攻を耐え切れず、フォールで敗北を喫した。

中村と稲本がベスト16となったグレコローマンスタイル。22日には、フリースタイルが行われる。関大からは、7名の選手が出場予定だ。1勝でも多く重ねるため、それぞれが力を尽くす。【文/写真:石尾うた】

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