◇第74回全日本学生選手権大会2日目◇8月19日◇グリーンアリーナ神戸
【女子団体予選】
12中 予選通過
【女子団体決勝トーナメント】
[2回戦]
⚪︎関大12-11宇都宮大
[3回戦]
⚪︎関大11-8明学大
【男子団体決勝トーナメント】
[1回戦]
⚪︎関大17-12鳥取大
[2回戦]
●関大15-19近大
大会2日目は女子団体予選、そして男女団体決勝トーナメントの3回戦までが行われた。女子団体は予選を4位タイで通過し、決勝トーナメントに進出。高い的中率を維持し、ベスト4入りを決定づけた。男子団体はそれぞれが好的中を見せる。しかし2回戦で近大に阻まれ、ベスト16止まりとなった。
午前中に行われたのは、女子団体予選。鈴木聖菜女子主将(経4)、山口真優奈(社2)、山口侑香(社4)、村上叶和(社2)が先発メンバーとして出場した。1射目をあてたのは鈴木主将のみだったが、2、4射目は全員が射抜く。12中を記録し、危なげなく決勝トーナメント進出を決めた。

午後からは決勝トーナメントが行われた。男子は1回戦で鳥取大と対戦。全員が次々と的に収めていく。中でも落前・伊東響(人2)、落・豊内陸(法1)は皆中。後半2人の活躍もあり17中を記録し、難なく勝利を収めた。2回戦は近大と対戦。関大は、普段通りのペースで弓を引くも、的中に乱れが見られた。また対する近大は次々と的中させ、19中をたたき出す。絶好調の近大に及ばず、2回戦敗退となった。

女子は、シードにより決勝トーナメント2回戦から登場。まずは、1回戦を勝ち上がった宇都宮大との対戦となった。予選から時間が空いたものの、集中力を高め的中を重ねる。競り合う展開となるが、大前・鈴木主将と落・村上が皆中し、チームの流れを保持。相手の的中数を1中上回り、3回戦へ駒を進めた。ベスト4入りを懸けた3回戦では、明学大と対峙(たいじ)。ここでも鈴木主将と村上が活躍する。安定した行射で皆中し、中でも鈴木主将はこの日全ての矢を的に収めた。その他の2人も冷静に弓を引き、11中を記録。明学大を制し、あすの準決勝進出を決めた。

あすは女子団体戦に加え、個人戦が行われる。鍛錬を積んできた選手たちが、全国の舞台で輝くに違いない。【文:川元咲季/写真:村田淳希】
コメントを送信