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◇2026年度西日本学生選手権大会◇決勝トーナメント◇決勝◇対大体大◇8月13日◇ゼオンアリーナ周南

[前半終了]関大10ー18大体大
[後半終了]関大11ー19大体大
[試合終了]●関大21ー37大体大

ついに迎えた決勝戦。相手は大会12連覇中の大体大だ。力の差を見せつけられ、21-37で敗れる。準優勝で西カレを終えた。

IMG_2226-200x133 【ハンドボール女子】大体大に敗れるも、西カレ準優勝!
△矢野真尋(人3)

試合開始20秒、北川結生(法3)の得点で始まった前半。しかし前半3分以降、相手に5連続失点を許した。それでも、小野由莉香(人2)、江藤華(法3)の得点や池田真心都(法4)のセービングで何とかくらいつく。さらに、窪田葵(法4)、向理緒(人2)の速攻で勢いづくも、相手GKのセーブが冴え、反撃とはさせてくれない。それでもラストプレーで、江藤が右サイドの狭い隙間を仕留め切り、前半を終えた。

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△北川
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△池田

後半4分、北川、向の連続得点で幸先の良い滑り出しに。しかし、またも5連続での失点を許した。関大はタイムアウト明け、7人攻撃を試みる。GKが攻撃時不在となる戦術を取った関大。同16分、逆速攻を受け、相手は無人のゴールにシュートを放つ。しかし、池田が戻りながら決死のセーブ。それに応えるように、オフェンス陣も奮闘する。江藤のウイングシュート、槇野心美(社1)の2連続ゴールで徐々にペースは関大へ。しかし、ついた点差は埋まることなく、試合終了のブザーが鳴り響いた。

IMG_2378-200x133 【ハンドボール女子】大体大に敗れるも、西カレ準優勝!
△得点に喜ぶ

春季リーグ戦に引き続き、西カレでも大体大の高い壁を破れなかった関大。それでも準優勝とインカレシード権を獲得する。さらに、矢野が優秀選手賞、池田が特別賞を受賞した。喜びも束の間、2週間後には秋季リーグ戦が開幕。2位以上目指し、一戦一戦勝ち切っていく。【文/写真:堀内鑑】

▼望月主将
「(試合を振り返って) 準決勝までは行ったことあるんですけど、決勝が初めての経験で、どんな試合になるんだろうとわくわくした気持ちで入りました。最初は結構アグレッシブに当たりに行って、自分たちのやりたいディフェンスを思うようにできたんですけど、中盤から大きい真ん中のポストの選手にやられたり、身長差とかが見えてしまった試合だった。全国優勝している相手に対して、やっぱりそんな簡単には勝てる相手じゃなかったなと思います。まだまだ伸びしろがあると思います。(後半途中からコートプレイヤーを7人にした)もともと7人攻撃はずっと練習していて、多分大きい相手に対してミドルシュートがあまり通用しないというところで、7人でずらしてしっかりシュートまで行けるようにという意図だったんじゃないかなと思います。(大体大の特徴)試合の緊張感というのがすごくある相手でした。それこそ全国優勝を何度も経験してるというのと、シンプルに体が大きくて、自分たちより頭1つ抜けてるような選手がたくさんいるし、大きいからと言ってゆっくり走っているとかではなくて、スピードもあるし、パワーもある相手だと思います。(通用した部分、しなかった部分)通用した部分はやっぱりディフェンスです。個人でトレーニングに行ったりとか、頑張っていたフィジカル面では全然相手に通用していたんじゃないかなと思います。チーム力の面でも、試合に出る出ない関係なく、相手の分析をしたりとか、そういう自分たちの準備という部分では相手に全然通用してると思う。準備した結果、点につながったりとか、そういう場面もたくさん見られたので、そこは通用した。逆に通用しなかった部分は、ミスからの逆速攻というところで、通用しなかったというよりかは、シュートを迷ってしまって思い切って打つことができなかったりとか、やっぱり気持ちの面でちょっと弱い部分が見えてしまったんじゃないかなと思います。(2週間後には秋季リーグが始まる)スポンサーの方々だったりとか、保護者の方々だったりとか、ベンチに入れてないメンバーとかにもたくさん支えてもらっているので、やっぱり西カレ2位というところで、しっかり緊張感を持った試合で一戦一戦大切に勝ち切っていきたいと思います」

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