◇2026年度西日本学生選手権大会◇予選リーグ3日目◇対九産大◇8月11日◇ゼオンアリーナ周南
[前半終了]関大15ー11九産大
[後半終了]関大15ー9九産大
[試合終了]◯関大30ー20九産大
予選リーグ3日目は、九州王者と対戦。前半はリードされる展開が続くも、終盤逆転する。後半もリードを広げ、決勝リーグ進出を決めた。

前半は、序盤から相手にリードを許す展開に。池田真心都(法4)のセービングで失点を減らすも、なかなかリードできない。前半22分、北川結生(法3)が遠目からのシュートを決め追いつくと、そこから5連続得点で逆転。江藤華(法3)、向、望月瑚雪主将(社4)が輝きを放ち、4点リードで試合を折り返した。

望月主将のポストシュートから始まった後半。矢野真尋(人3)、望月主将を中心に幾度も相手ゴールを脅かす。後半15分には数的不利の中、池田が連続セーブ。応えるように北川も連続得点でチームを勢いづける。さらに髙木茉美(文2)のセーブ、永本穂果(文3)、内田陽菜(文2)の得点でリードは10点に。最後はルーマニアから帰ってきた日本代表U-18・槇野心美(社1)のダメ押し弾で勝負あり。30-20で九州王者を下した。

3連勝で迎えるあすの準決勝。関西7位の福科大と相まみえる。決勝進出へ。重要な一戦が幕を開ける。【文:堀内鑑/写真:吉野日菜多】
▼望月主将
「(試合を振り返って)前半の序盤でロングシューターに対して、しっかり当たろうと話して挑んだ。それに行き過ぎてしまって逆に裏が空いてしまったり、そのやろうという気持ちが前に出すぎてしまってミスが起こるという展開がすごくたくさんあった。チャレンジした気持ちはすごくいいと思うんですけど、やっぱり勝負どころというのをしっかり考えたゲーム運びができたら、もっと簡単に自分たちのペースに持っていけたんじゃないかなと思います。(どういうことを意識して臨んだか)相手もきのう愛淑大に勝って、いい雰囲気、いい流れのまま来ると思っていたので、全然楽な試合になるとは思っていなかったです。しっかり最後の最後まで集中を切らさずに戦い抜くというところを意識して全員で試合に挑みました。(あすの準決勝に向けて)自分たちは決勝を目指しているので、この試合に満足しないで、あしたしっかり勝ち切って決勝まで進めるように頑張ります」
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