◇第66回関西学生ターゲット選手権大会予選◇1日目◇8月10日◇服部緑地陸上競技場特設レンジ
[リカーブ男子1部競技終了]
4位 加守田 627点
22位 小林 542点
34位 足立 463点
ついに始まった関西学生選手権大会。初日にはリカーブ男子1部競技が行われた。関大からは加守田亮太(経4)、小林優大(シス理2)、足立遙汰(情2)の3名が出場。加守田が安定した実力を発揮し、関大勢トップとなる627点を記録した。
うだるような暑さの中で競技開始。加守田は、第4エンドでは27点を叩き出すなど、安定して高い得点を重ねていった。24射終了時は202点と、平均して各エンド25点を上回る。第5エンドでは20点と伸び悩んだものの、50㍍競技終了時点では296点にまとめた。30㍍競技でもコンスタントに射抜き続けた加守田。最終エンドでは28点を記録し、追い上げを見せる。トータル627点で終えた。

小林は、第4エンド終了時点で88点。20点台前半のエンドが多くなってしまった。その後も、思うように得点を伸ばすことができない。30㍍競技はなんとか300点台に乗せたものの、トータルでは542点にとどまった。

足立は、第3エンドまでで49点と苦しい立ち上がり。第4エンドでは20点台に乗せた一方で、第9エンドでは11点にとどまるなど、なかなか点数が安定しない。50㍍競技では、10点を射抜くことはできなかった。迎えた後半、30㍍競技でも大きく得点を伸ばすことができない。トータル463点で競技を終えた。

厳しい日差しと、吹き荒れる風。決していいとは言えない環境の中で、3名の選手が奮闘した。明日は14名の選手が出場。1点でも多く積み重ねるために、それぞれが戦いに挑む。【文:石尾うた/写真:山本美祐】
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